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鷹取リュウゴ

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メンズブラで新しい魅力を手に入れよう 3

3さようなら……こんにちわ……  「はいぃ!?」 カラダが俺の意志を無視し勝手に動き出した。 両腕に力を込めたまま肘が肩の高さまで持ち上がった。いわゆる「ダブルバイセップス」のポーズになった。 そうして上腕二頭筋を高く盛り上げたまま腹筋にも力が漲った。 「お、おい? 何で自由に動かない?」 両脚は軽く開いてケツがギュッと引き締まった。 ...

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メンズブラで新しい魅力を手に入れよう 2

2メンズブラの黒  すべすべした生地はシルクのような肌触りだが胸を覆うカップの部分はかなり透けて見える。 まぁ、女性と違って乳首が透けて見えたとしても大した問題は無い。 メンズブラを装着する前より装着した後の方が気恥ずかしさが勝る、という程度だ。 それよりも、藁をも縋る思いで買ったものをこうやって眺めているだけじゃ何の意味もない。 昂っ...

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メンズブラで新しい魅力を手に入れよう 1

1白と黒  俺の前には二つのブラジャーがある。 もちろん、違法に手に入れたものではない。自分でお金を出し購入したモノで、正真正銘俺が所有するブラジャーである。 趣味として? いや、誤解してもらっては困る。女性用の下着をコレクションするために買った訳じゃない。 そもそもコイツは女性用では無く男性用のブラジャー、なのだ。  『メンズブラが...

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末那識の慾尾 6 最終話

尻尾を巡る俺自身の物語はこれで一段落。 きっかけを与えてくれた人、 導きを与えてくれた人、 そして、俺の事を丸ごと受け止めてくれたアイツ……。 そんな人たちが居なかったら俺はいつまでも過去の自分と向き合えず、何が本当に欲しいのかも分からないままだっただろう。 この先、何が有るのか分からない。 だけど、それでも……。 ******** 6...

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末那識の慾尾 5

もしかしたら俺にとっての初恋はとっくの昔に終わっていたんだろう。 終わっていた事さえずっと思い出せなかったほどに。 今、過去に在った出来事を一つ一つ思い出すたびにそう感じ取れた。 瞳を閉じ、尻尾にだけ集中する。 記憶なのか妄想なのか、瞼の内に浮かんだ父さんは自分の死を自殺ではなくただの事故だと口にした。 そして、俺の尻尾を見てかっこい...

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末那識の慾尾 4

導師を引き受けた河村さんとラブホテルにやって来た。 いよいよ男と男で性行為をするのだと身構え、心臓は高く脈打ってしまう。 欲望の大きさを滲ませながらもあくまで紳士的な河村さん。 そんな河村さんが昂る尻尾を俺に見せつけ「もう一つ」の姿を見せつける。 河村さんの手が俺の膨らんだ股間を撫でつけいよいよ始まる―― 「止めて! 止めてよぉっ! ...

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末那識の慾尾 3

紹介され会いに行った男も尻尾を持っていた。 ただ、有働とは違って淡白な印象を与える男だった。 話しは明快かつ簡潔。 「欲望の対象を正しく理解していない。或いは認知していない」と言うような内容だった。 『五十嵐君も男が好きな筈』 それが事実か否か試そうじゃないか、と男は俺を誘う。 予感が無いわけではなかった。けれど、これほど「何でも無い事...

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末那識の慾尾 2

 図書館で見つけた本の内容から著者にまで興味を引かれた俺は、生まれて初めてファンレターなる物を送っていた。 無論、こっちの感情をぶつけてみただけで反応など微塵も期待していた訳じゃなかった。 なのに、 本の著者から「会ってみたい」との返事が返ってくるなんて。  ここから、だ。 俺の人生はここがターニングポイントに間違いない。 尻尾と快楽と雄...

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末那識の慾尾 1

 お待たせいたしました! 支援サイト4周年記念【続編・スピンオフ祭り!】作品をお届け致します! 今回は『阿頼耶識の淫角』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13140901 のスピンオフとして『末那識の慾尾』を妄想させて頂きました。 阿頼耶識にも登場した人物が出てまいりますがどのような物語になったかは、是非ご自身の目でお確かめください! ********...

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バイオスキンでヒト仕事 4 最終話 (人物紹付き)

他の住人に迷惑をかけることなく性欲を発散させ、なおかつ収入にできる方法がある。 そんな提案を大家から受けた俺と誠二はバイオスキンを身に着けセックスワークを始めることになった。 これが予想以上の人気になり毎晩予約が入るほどの盛況ぶり。 俺たちのエロいカラダと濃厚なサービスが高い評価を受けていた。 そんなある日、大家に誘われロードバイクツ...

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バイオスキンでヒト仕事 3

バイオスキンはマジで凄い。 ラブドールになれると言うか、超エロいマッチョ兄貴に変身できるんだもんな。 凄い上にくそ気持ち良いものだから、俺と誠二は連日連夜セックスしまくっていた。 するとある日、大家さんがやって来て―― ****** 3ご近所迷惑にならないように  俺と誠二が住んでいるアパートの隣にはマウンテンバイクやロードバイクをメ...

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バイオスキンでヒト仕事 2

興奮が興奮を呼ぶ。 そんな俺たちは遂に一線を越えてしまう。 不思議なスキンスーツのせいで歯止めがきかなくなっている。 頭のどこかで分かっていながら俺はチンポを受け止め悶え狂った。 初めてなのに初めてじゃないくらいに……。 ******** 2エンドレスオーガズム  誠二の指が俺の肛門の中に潜り込んで来た。 「すげ、もうヌルヌルかよ?」 ...

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バイオスキンでヒト仕事 1

オーガニックバイオスキンなる全身タイツを知った俺たちは、 脱童貞をするためそのタイツで女になって互いに童貞を捨てようと考えた。 宣伝によるとスキンを身に着ければほとんど本物の女になれると言う。 股間だって画像を見る限り雄ではなく雌にしか見えない状態になっていた。 バイトして頑張って貯めたお金を注ぎ込み、俺たちはようやく夢とドロドロな欲...

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マッスル眼鏡の官能視界 6 最終話 人物紹介付き

6俺の眼鏡がここまで凄いなんて  外せなくなっていたのは一時的なものだった。 初めて男同士でセックスをして以降はセックスの途中でも普通の眼鏡と同じように外せるようになっていた。 しかも、眼鏡を外して裸眼になっても視界が明確に見えるようになっていたのだ。 自分で簡単に視力を測ってみたら2.0と言う、今までにない数値を叩きだしていた。 「目...

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マッスル眼鏡の官能視界 5

5ここまで感じてしまうなんて  「凄ぇ~、俺の予想以上に大きいっすね、先輩のチンポ。こんなにも勃起してるし……」 「今までの鈍さからすっかりノンケだとばかり思っていたが……、苅羽も男に興奮してくれるとは嬉しい限りだぜ」 背後から徳永課長、前からは翼。二人に密着され全身をまさぐられていた。 「先輩の筋肉……、超カッケーっす。眼鏡マッチョ...

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マッスル眼鏡の官能視界 4

4男にこれほど惚れられちまうなんて 「先輩、正直に答えて下さい。実はあなた、苅羽先輩じゃないでしょう?」 会社に到着して俺の顔を見るなり翼はそう言って厳しい目を向けて来やがった。 「良く似てはいますから先輩のご兄弟か、或いは――」 「待て待て。俺は苅羽本人だっつうの。兄弟は姉が一人いるだけだ」 「おかしいです。先輩はもう少し田舎臭くて野...

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マッスル眼鏡の官能視界 3

3俺の見た目まで矯正されちまうなんて 後輩や課長をエロい目で見てしてしまったのは何故か?   それはつまり、かなり長い間セックスしていなかったからに違いない。 まだ30手前の元気な成人男性なのだからタマでは毎日せっせと子種を作り続けている筈。 昨日あれだけオナニーしまくったのもセックス不足が理由だろう。 付き合っていた女と3年前に別れてか...

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マッスル眼鏡の官能視界 2

2視点がここまで変化しちまうなんて    眼科であらかじめ作ってもらった眼鏡の処方箋を元にレンズを合わせ、一時間後には例の「シンビオティックメタル」とか言う新素材を使った眼鏡を手に入れていた。 最初に勧められた時は絶対に買うまい、と思っていたのに……。 試着した時にも思ったが、フレームはとても軽い。 まるで眼鏡を掛けていないのか? と思...

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マッスル眼鏡の官能視界 1

 コンタクトレンズがしばらく使えなくなったので代用の眼鏡を買いに行った。 けれど、ショップでどれを試着してもまるで似合わない。 違和感ばかりが際立ってしまって「これだ!」ってのに全然出会わないのだ。 「お困りでしたら、こちらなどいかがですか?」 見かねた店員さんが店の奥から持って来たのは、掛けた人を眼鏡が似合う姿に変えてくれると言う。 ...

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投稿作品一覧(2025年10月迄) 第一話に飛べるリンク索引

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2025年

メタモルディルドの性欲チャージ

淫熟バナナ ペニスカップ

健魔...

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触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 7 最終話

 触手が俺の脳を、意識や自我、精神的な面までカラダと同じように作り変えた事を理解していた。 なのに冷静に受け入れ、そればかりかこの状態に喜びを感じているのもまた触手に依るものなのだろう。 それでも記憶はある。人間的な意識も有る。 性欲の対象は男に切り替わったものの何の問題も無い、と感じている。 いま、目の前には俺由来の触手に寄生されて出...

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触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 6

 俺の心は快感に融け、触手の欲望を俺の欲望と重ねていった。 つぎに「俺」は、食事として他の個体の精液を求めた。 が、目の前に対象はいない。 どうすべきかを考えていると人間のカラダが人間のエサを求めていた。 精液が先だろ? いや、その前にメシを寄越せと俺は「俺」に訴えてやがる。 仕方がない。 だが、あまり外出したくはない。  そこに電話がか...

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触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 5

触手が俺を変える。 いや、俺が触手そのものになってイク。 気分が最高に上がってイク。 触手の快感が病みつきになってイク。 触手が求めるモノは俺が求めるモノ。 ……ああ、そうだ。 そうだな。 もっと触手を、「俺」を増やして気持ち良くなってイカないとな。 この快感をもっと、もっと――「イクゥゥーーーッ!」 ****** 5触手のスーツ  目が...

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触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 4

不思議な雑貨屋から自宅に戻ったはいいが、なぜか肝心な部分が思い出せない。 しかし、渡されたアイテムだけはちゃんと持ち帰っている。 夢ではない。 隣りに住んでいる人のお陰でようやく色々思い出せた俺は、好奇心に負けてアイテムを水に浸してみた。 するとそいつは復活して生き物のように伸びると俺に襲い掛かってきたのだ! ぬめる粘液をまとった肉色の...

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触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 3

 お隣りさんだった須崎さんに案内され雑貨店に入った。 棚には今昔も、洋の東西も問わない様々な商品が並んでいて見ているだけでも楽しめた。 が、とある商品を目にした俺は激しく動揺した。 「なぜこの同人誌がここに?」 俺の呟きを拾ったのは雑貨店のオーナーだった。 「コーヒーをお淹れしたので、よろしければいかがですか?」 漂うコーヒーの香りが蜘...

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触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 2

 スランプを脱するため新たなテーマ、今まで使っていなかったネタを元に新作を書いてやろう。 編集が寄越した人物とともに、エロいイラストを見ながら色々とアイデアを出し合う。 しかし、ここで一番の問題にぶち当たった。 扱っていなかったネタにリアリティを持たせる表現、方法が分かっていないって事だった。 どうすれば越えられるか思案していると隣に...

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触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 1

スランプの脱し方なんざ人ぞれぞれ違ってて当たり前。 そんなことは百も承知していながらいざ自分がそうなってみると、どうすれば脱する事ができるかがまるでイメージができない、分からない。 ポルノ専門のプロ作家デビューしてそれなりに食えていたけれど、遂にネタが尽き果てこの仕事とはオサラバかな、なんてお先真っ暗になっていた。 そんな情けない様子...

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唆淫の性花 (異聞・誘淫の性花) 後編7 最終話 (人物紹介含む)

7終章 潜妖の男  『急な異動で引っ越したんだ。当分は会えないけどこれからも頑張ってくれ』 スマホへのメッセージ一つで切れてしまう関係性。 寂しいったらないよな。 俺たち、セックスまでした仲だってのに。 「中林の奴、自分がモンスターになったから俺の前から姿を消したんだろうな……」 何度も目にしたメッセージの表示を消してスマホを裏にした。...

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唆淫の性花 (異聞・誘淫の性花) 後編6

6裏表の男  「森本」は篝にアナルを念入りに犯され、強烈な快感によって意識を落としてしまった。 だから俺が目を覚ました。 このカラダの主は今から俺になる。 篝にケツを貫かれたまま「森本」の背がグググと盛り上がり、背骨に沿って皮膚が縦に裂けスリットが生まれると、内圧によってベクンッと押し広げられる。 開いたスリットの中から競り上がって出...

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唆淫の性花 (異聞・誘淫の性花) 後編5

支援サイト4周年記念【続編・スピンオフ祭り!】からの作品です! 前回の続きとなる後編のお届けになります。 *『誘淫の性花』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6650836 のスピンオフ、異聞・誘淫の性花として『唆淫の性花』を妄想させて頂きました! 世界観は共通で、時間についてはどちらが前後と言うのはありません。 それでは後編パートも是非最後までお楽しみ...

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