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探偵サークル物語AnotherRoute【特別編】その① 花憐の電車内自慰行為

「〜〜♫」 鼻歌を歌いながら手慣れた手つきでフライパンを振る。 卵のほんのり甘い香りが鼻を通り抜けていく。 ふわふわの卵をケチャップライスの上に乗せると美味しいオムライスが完成した。 完成したオムライスをテーブルに運ぶと寝室で寝ている妹に聞こえるような声で呼んだ。 「千秋~、朝ごはんできたよ~」 寝室でぐっすり眠っていた千秋(ちあき)は目を擦りながらリビングに姿を見せた。 「ふわぁ…おはよ、お姉ちゃん。」 高校生にもなってたくさんの寝癖をつけた千秋はパジャマ姿のままテーブルに腰をかけた。 「もう…そろそろ自分で起きれるようになりなさいよ」 「はいはい~」 千秋は私の言葉を受け流すように返答し、スプーンでオムライスを口に運んでいる。 「はぁ…仕方ないわね」 ふぅと嘆息してからスプーンを手に取りオムライスを頬張る。 「(我ながら美味しいわね)」 _________________________________________________ 私(大空花憐)は今年の4月から妹の千秋とふたりで暮らしている。 千秋の通う高校と私の就職先が近かったこともあり、広めのアパートを借りて二人で住んでいるというわけだ。 「あ…」と大事なことを思い出し千秋に話しかける。 「千秋って制服余ってる?」 「ん?余ってるけど…どうしたの?」 千秋は首を傾げて私に尋ねる。 「その制服貸してくれない?今日職場の人から持ってきてって連絡が来てさ。」 「えっ、警察官なのに制服……コスプレでもするの?」 「ち、違うわよ!囮捜査に使うとか言ってたかな」 「へ〜、お姉ちゃんが女子高生に変装するのか〜」 「んー…どうなんだろう?」 「へ…?囮捜査に使うって聞いたんだよね?」 千秋はキョトンとした表情で私を見つめている。 「あはは…それが何の囮捜査に使うのか私も聞いてなくてさ」 「なるほどね〜企業秘密ってやつなのかな」 「えーっと…ちょっと意味合いが違うような気がするけど…」 私の訂正を聞き流すように千秋は立ち上がり、自室に向かっていった。 「えと…これとか予備のやつだけど…どうかな?」 自室から戻ってきた千秋はクリーニングの袋に包まれた制服を抱えていた。 「ありがと!ちょっと着てみるね」 千秋から受け取った制服に着替える。 妹の前だったのでズボンを脱いでスカートも履いてみた。 「どうかな?似合ってる?」 一年前までは高校生だったのだから似合わないわけはないはずなのだが、久しぶりに袖を通したので自分の中では少し違和感があった。 「うん!似合ってるよー」 「あはは…でもちょっと恥ずかしいなぁ」 1年ぶりの制服に少し羞恥し頰が熱くなる。 そんな私の姿を見つめている千秋の表情が少しだけ曇った。 「でもさ…お姉ちゃん……」 「どこか変かな…?」 千秋の反応を見てちょっとだけ不安になる。 「…の、…ねだよ」 千秋の声は細くて小さく一部しか聞き取ることができない。 「なに…聞こえないよ」 そういうと千秋はスゥゥと息を吸い込んで答えた。 「その、胸だよ!!」 「ちょっ!何するのよ!」 千秋は私の胸を鷲掴みにする。 〈もにゅ…もにゅ…〉 「この大きな胸は高校の制服には似合わないの!」 〈もにゅ…もにゅ…〉 「ん……やめ…」 〈もにゅ…もにゅ…〉 「…っ」 〈もにゅ…もにゅ…〉 「おやぁ…ちょっと勃ってきたんじゃない?」 〈クリッ…〉 「ひゃ…なにするの…」 千秋は胸の先端を摘み、耳元で囁いた。 「どう…気持ちいい?」 〈クリッ…〉 「き…気持ちよくなんか……」 〈クリッ〉 「き……きもち…」 〈クリッ…クリッ〉 「気持ちいいって言ったらやめてあげようかなぁ〜」 〈クリッ…クリッ〉 「ん……!」 「なーんてね、はぁ〜満足満足〜」 もう少しで達する寸前で千秋は満足したのか私の胸から手を離した。 「はぁ…はぁ……」 「お姉ちゃんも弱くなったもんだね〜」 「こんなところ鍛えようがないでしょ!」 「悪い人におっぱい揉まれたらどうするのさ、今みたいにされるがままなの?」 「うっ…痛いところを…」 「お姉ちゃんは可愛いんだしそういう変な人からも狙われるかもしれないから気をつけてよね」 千秋がそこまで言ったところで頭の中にははてなマークが浮かんだ。 「私が…可愛い?」 「うん。」 千秋は自身の制服に着替えながら答えた。 「私が…?」 「え…お姉ちゃん自覚なかったの?」 「だって告白されたことなかったし…」 「それは女子校に通ってたからでしょ〜」 自分のことを“可愛い”と言われると恥ずかしいもので頰が熱くなっていく。 「まぁお姉ちゃんはかなり可愛いほうだし…変な人には気をつけてよね」 「えへへ」 「ん?お姉ちゃん?」 「はっ…」 嬉しさのあまり頰が緩みきっていたのに気づき頬を引き締めてから答えた。 「だ…大丈夫だよ!なんたって警察官だし、いざとなったら手錠で逮捕するしね!」 「確かにお姉ちゃん格闘技も強いからね〜要らぬ心配だったかもしれないね」 「そういうこと!とりあえず今日の囮捜査頑張らないと!」 そして私たちは身支度を整え家を後にした、 _________________________________________________ 「痴漢の潜入捜査ですか…?」 職場に着いた私は上司から囮捜査の概要について聞かされた。 「ここ最近女子高生の痴漢被害が急増していてな。痴漢魔の名前と顔は分かっているのだが、上手いこと逃げられて、現行犯で捕まえられていないのだよ。」 「それで女子高生の変装をして、現行犯で捕まえるということですか?」 「まぁそんな感じだな。」  「でも、なんで私なんですか?」 「…それは…ほら……」 私の上司は周りの警官たちを見回しながら気まずそうに私に視線を送る。 「(なるほど…)」 私の職場には多くの警官がいるのだが大半が男性で、少ない人数の女性警官は20代後半でどうしても『女子高生』には見えないのだ。 それで、新卒採用の私に白羽の矢が立ったというわけだ。 「わかりました!この大空花憐、必ずや犯人を捕まえてみます!」 ___________________________________ 「とは言ったものの、今日は犯人現れなかったわね…」 その晩、自宅でスマートフォンを眺めながら嘆息する。 「『城 雅人(じょう まさと)』か…」 上司から渡された痴漢魔の写真をまじまじと眺める。 見た目は50代くらいの男性で、この写真では上下黒のジャージをはいている。 「(明日こそは絶対に捕まえてみせる)」 心の中でそう決意する。 そしてふと時間を確認すると時計は午後9時を過ぎようとしていた。 「(あれ?千秋遅いわね…)」 いつもは帰宅している時間なのに千秋がいない。 “ チアキ?今日帰り遅いね ” メッセージアプリで千秋のアカウントに送信する。 すると数分もしないうちに返信が返ってきた。 “ お姉ちゃん、今日は友達のうちに泊めてもらうことにしたから ” “ そっか、ちゃんとお礼言いなさいよ ” 千秋からの返信が来て一安心する。 そして夕飯を食べお風呂に入り布団で体を休めた。 _____________________________ 翌日私は再び囮捜査で満員の地下鉄に乗車していた。 昨日と同様に吊り革を握り、周りを確認する。 「(今日も怪しい人影は居ないわね…)」 一安心したその時… 〈もみ…もみもみ…〉 何者かが私のお尻を触り始めた。 「(きた…痴漢……)」 〈もみもみ…もみもみ…〉 窓ガラス越しに確認すると私のお尻を触っているのは城本人だった。 「(やっと見つけた…)」 城の顔を確認している隙に、城の手は私のスカートの中まで伸びていた。 〈もみもみ…もみもみ…〉 これだけお尻を揉まれていても満員電車では周りの人が気付くことはない。 〈クチュリ…〉 「ひぅ…」 城の手は気がつくとパンツの中にまで達していた。 お尻を揉まれて少し濡れてしまっていたのか少しだけいやらしい音を立てた。 「ぁ……い、いい加減に…」 城の手が私の秘部にまで達した時男の手首をギュッと掴んだ。 「(貴方、痴漢魔の城でしょう?私はね…)」 痴漢魔の男に小声で自分の正体を明かそうとした。 そう。この時まで、私は『勝ち』を確信していた。。。。 _________________________________________________ 「(貴方、痴漢魔でしょう?私はね…)」 「(新人警官、大空花憐さん、だろ?)」 城は私にだけ聞こえる声で囁いた。 「っ!?(なんで、私の名前を知っているの!?)」 私に考える隙も与えず、城は私にスマートフォンの画面を見せてくる。 「っ…千秋ッ…」 その画面の内容に驚き、私は声を漏らしてしまう。 その声で周囲の人が少々ざわついている。 「(大きな声は出すなよ。あくまでも小声で話そうじゃないか)」 「(…分かったわよ)」 城のスマートフォンには千秋の姿が映し出されていた。 何処かの廃工場だろうか。 薄暗い空間のちょうど中央で千秋は横になっていた。 両手は後手に縛られ、胸の上下にも縄をかけられていた。加えて足首と膝下にも縄が巻かれており逃げ出すことは不可能に近い。 「(千秋…そんな姿で…)」 そして何より驚愕したのは千秋が…“全裸”で縛られていたことだ。 身につけていたセーラー服は脱がされたようで周りに制服や下着が散乱していた。 「(そっか…昨日の時点で…)」 昨晩送られてきた千秋からのメッセージはおそらくこの男が千秋のスマートフォンから送っていたのだろう。 「(何が目的…?)」 私はおそるおそる、城に語りかける。 「(なに…お前も妹と同じように大人しく誘拐されてくれればそれで良い。)」 「(……分かったわよ)」 「(そんな口の聞き方で良いのかな?)」 城はちらちらとスマートフォンを見せつけてくる。 「(わかり……ま…した…)」 歯を食いしばりながら呟いた。 痴漢魔に脅され…こんな…。 だが、城の要求はさらにエスカレートしていく。 「(よーし、忠誠を証明するためにここでオナニーをしろ)」 「っ…!?」 城の要求に言葉を失う。 「(電車内でイクことができたら妹のところまで連れて行ってあげよう)」 城の要求は理解を超えていた。 しかし、私に断る権利などなかった。 「(分かりました…。オナニー…させて…ください…)」 「(それで良い)」 そういうと城は自分のバッグの中からとあるものを取り出す。 男性器を模した大人の玩具…ディルドであった。 「(足を開け、挿れてやる)」 「(そんな…周りの人にバレて…)」 「(こんだけ満員ならバレやしねぇよ。お前の妹もバレずにできたしなぁ)」 「(っ…貴方…千秋にまで…)」 「(ほら早く足を開け)」 耳元で囁かれると、私はゆっくりと足を開いた。 それを確認するとスカートの中に手を入れてくる。 「ぃや…」 少しだけ声が漏れてしまう。 当たり前だ。 男の手によってパンツが下ろされたのだから。 秘部に直接空気が触れる。 数秒後にはあの忌々しいディルドが自分の中に挿れられると思うと悪寒が止まらない。 「(本番はこっからだぞ)」 城はそう呟くとディルドを秘部に当てる。 〈ピト…〉 「ひ…」 自分のワレメに冷たい異物が当たっている。 たまらなく気持ち悪い。 そして怖い。 〈ズプリ…〉 「ぁ……」 その瞬間、私の中にディルドが挿入された。 初めて味わう感覚だった。 〈ズプリ…ズプリ…〉 ディルドはさらに私の奥まで挿入される。 〈ズプリ…ズプリ…〉 「(なによ…これ……!)」 自分は現在下の口でディルドを咥えている。 ギュゥゥとキツく締め付け咥えているのが分かった。 「ぁ…」 「(おぉっと声を出すと周りの連中にバレるぞ)」 「っ…!?」 周りに目を向けると近くの人たちは目をキョロキョロと動かしていた。 「(こんなのバレたら…)」 そう思うと冷や汗が流れる。 「ん……。」 私は口を一文字に閉じて声を出さないように気をつける。 〈ズプリ…〉 ディルドも奥まで到達したのか挿入は止まりパンツが上げられた。 陰唇で咥えているのに加え、パンツでディルドが落ちてこないように固定された。 「(ほれ)」 城は私に消しゴムサイズのリモコンを手渡した。 「(これは…?)」 小声で城に尋ねる。 「(ディルドのスイッチだ。スイッチを入れるとディルドが動き出すぞ。ちなみに強弱も自在だ。)」 「(これで…)」 私はこれからこのスイッチを押してオナニーを始めなくてはならない。 多くの人が乗っている電車の中で…。 だけど…千秋のために…… 〈カチッ〉 私は意を決してスイッチを入れた。 〈ウィン………ウィン………〉 「っーーーーー」 私の中でディルドがグネグネ動いているのが分かった。 生まれて初めての体験に身体が過敏に反応する。 足は震え、声は漏れそうになるものの必死に堪える。 〈ウィン………ウィン………〉 無慈悲にもディルドは一定の間隔で動き続けている。 「ん……ふ……(こんな…)」 少しだけ声が漏れ出てしまう。 いくら脳が分かっていても身体が反応してしまうのだ。 気持ちいい。 不覚にもそう感じてしまう。 認めたくない。 でも自慰とはそういうことなのだ。 快感を求め自らを慰める。 理性では制御できない欲求。 〈ウィン………ウィン………〉 「(ちなみに次の駅までにイケよ)」 「(…っ…はぁ……そんなの聞いて…)」 「(イクもイカないもお前の自由だが、妹ちゃんの純潔は保証できねぇぞ)」 「(分かりました…。イケば良いんでしょう…?)」 次の駅までは残り数分しかない。 私は覚悟を決めた。 〈カチカチッ〉 〈ウィン…ウィン…ウィン…ウィン〉 ディルドの強さを“強”にしていくとより早くディルドが動いていく。 〈ウィン…ウィン…ウィン…ウィン…〉 その刺激は私を快楽まで持っていくのに十分だった。 〈ビクビクッ〉 身体が震え、絶頂に達する。 絶頂に達すること自体は初めてではなかったため周りに悟られないように必死に耐える。 〈ビクッ…〉 「っ……」 声が漏れないように口を手で押さえる。    〈クチュリ…〉 「(おっイケたみたいだな…)」 城は私のパンツが濡れているのを触って確認する。 耐え難い屈辱であった。 唯一の救いは周りの人にバレてはいないということであった。 「(こんなところで…イっちゃうなんて…)」 羞恥心と自分への情けなさでおかしくなってしまいそうだった。 「(降りるぞ)」 城はそんな私の手を引き駅を降りる。 私たち姉妹の悲惨な物語はまだ始まったばかりだった。 _________________________________________________ お題箱に寄せられたお題のうち…以下のお題を採用してみました! 「探偵サークル物語での今までの話からif話(BADEND的な)が見てみたいてす。助かりそうだったけど結局全員囚われる。みたいな感じです。」 BADENDになるかは分かりませんが限りなく酷い仕打ちをしてみました!ディルド挿入するのはかなりエッチで…そのうえ自慰行為までさせちゃいました! FANBOXですのでこんなえちえち展開も書いていければいいなって思います。 この度は素敵なお題をありがとうございました! 他に送られているお題も採用していきたいと思っているので今後ともよろしくお願いします! ではまたお会いしましょう!

Comments

ありがとうございます! もっともっとえっちな目に遭ってもらいますね〜

のべ

こんばんは。 こういった普段よりエッチな展開も良いものですね。 これから姉妹がどういった仕打ちを受けていくのか楽しみです 続きをお待ちしています!

AnotherRouteなので思いっきりやっちゃいました笑 苦手だよ〜という投書が多ければ方向性は変えていく所存です!

のべ

今年もよろしくお願いいたします。 のべさんの小説にしては結構ハードなので驚きましたw (大体局部表現も控えめで、ローター系なので) 最初の方の千秋ちゃんの攻めもよかったです

敗訴


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