(ぴゅあスマ2)#3
#3 「そうですか、イベントは初めてではないという事でしたら……詳しい説明は省かせていただきますね?」 あなたは首を縦に振って了承の意志を態度で示す。すると、店員の美咲はコースの説明が載った冊子を開いて見せ、あなたに今日の希望のコースがどれにしたいかを問いかける。 「こちらがイベント期間中のプレイ内容と料金となりますが……本日はどの...
2021-01-28 18:58:53 +0000 UTC View Post
#3 「そうですか、イベントは初めてではないという事でしたら……詳しい説明は省かせていただきますね?」 あなたは首を縦に振って了承の意志を態度で示す。すると、店員の美咲はコースの説明が載った冊子を開いて見せ、あなたに今日の希望のコースがどれにしたいかを問いかける。 「こちらがイベント期間中のプレイ内容と料金となりますが……本日はどの...
2021-01-28 18:58:53 +0000 UTC View Post#2 「イベントは初めてのお客様ですね? では今回のイベントのルールを簡単にご説明させて頂きます」 灰色のバインダーを持った和風美人のお姉さん店員はそのように貴女に微笑みかけると、差し出した説明用の冊子に人差し指を置き、順番に説明を始める。 「今回のイベントはお客様からの要望が多かった、攻守逆転のプレイをお楽しみいただける内容になっ...
2021-01-28 18:56:02 +0000 UTC View Post#1 『くすぐり専門風俗店“ぴゅあスマイル”にて特別イベントを開催中! 普段は責められる側のお客様も、今回は逆に責める側へ回って頂きます♪ イベント期間中はコンパニオンを屈服させることが出来れば特別な割引チケットを贈呈中です。無くなり次第終了となりますのでお早めに♥』……ピンク色の紙にそのようにでかでかとイベント情報が書かれたチラシ...
2021-01-16 12:00:00 +0000 UTC View Post<あとがき> ここまで読了してくださり誠にありがとうございます。そして、続きを心待ちにしてくれていました皆様、遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。 2ndの1話目が投稿されたのが2017年の12月29日で完成したのが今日……2020年の12月29日……なんと丸まる3年間も完結させずに放ったらかしになった状態で皆様をお持た...
2020-12-31 17:12:26 +0000 UTC View Post19:いろり 静かに寄せては返す海辺の波の音…… うみねこが鳴きながら宙を舞い、漁船からはポッポッポという独特なエンジン音と船の注意を促す警笛音が鳴り響いている。 何処にでもある田舎の港風景…… その何処にでもありそうな港の片隅に……板を張り合わせて作ったかのような小さな小料理屋が1件佇んでいた…… 潮風に晒され錆びついた看板に...
2020-12-31 17:10:50 +0000 UTC View Post18:数日後…… あのような大規模なミッションが繰り広げられ……辛くも全員脱出を果たしたスニーカーズの面々は報償とは別にしばしの休暇が特別に与えられ、それぞれがそれぞれの休日を謳歌していた。 舞華はミッションの後すぐに病院へ運び込まれ、診てもらう医者を卒倒させかねない数の骨折の数をレントゲンに写し取られ即日入院、数か月の絶対安静&...
2020-12-31 17:06:58 +0000 UTC View Post17:生還 千沙 「岬っ! よかった、お前無事だったんだな!」 海から指揮船へと乗船した千沙達を出迎えたのは全身傷だらけの舞華と妙に馴れ馴れしくはしゃぐ瑞樹と、苦い顔を浮かべながらも皐月の姿ばかりチラチラと伺っている茜と……そして、船底近くで別れ行方知れずとなっていた真中岬だった。 岬 「あったりまえじゃねぇか! あんな所で死んでられ...
2020-12-31 17:04:32 +0000 UTC View Post16:土壇場の冴えた手段 ――ズズズズズズン……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!! ガガガガガ、ゴゴゴゴゴゴ…… 船にトドメを刺す為に積まれていた最後の爆薬は貨物用エレベーターのすぐ真下で爆発を起こし、床や壁を破壊しながらエレベーターの通路に炎と海水を同時に入り乱れさせる。 下を向けば狂った勢いで暴れまわる爆炎が次々に通路の内部を駆け巡り、...
2020-12-31 16:58:47 +0000 UTC View Post15:沈みゆく船 水の中は今までの喧騒が嘘であったかのように穏やかで、聞こえてくる音も船が沈みゆく金属の軋み音を除けばそれは静かなものだった。 通路の天井まで達した海水は千沙が通るはずだったA棟の隔壁に阻まれ行き場を失い、代わりに反対側のC棟にある階段を浸水して上の階の浸水を開始し始めている。 手を動かすことも、足をバタつかせる...
2020-12-31 16:50:47 +0000 UTC View Post14:深淵へ…… 美波 「母が……なぜ? 自分の教団を潰して……更に自分まで捕まって……訳が分からない!」 岬 「お前の母ちゃんは全部知ってたみたいだぜ? 信者をモルモットにしてやってる研究も、秘密裏に裏の人間と接触しているという事実も……」 美波 「……そ、そりゃあ……教団の地下で研究をしてたし……信者も手伝わせていたから薄々勘づかれて...
2020-12-31 16:47:16 +0000 UTC View Post13:6年越しの真実 美波 「はぁ、はぁ、はぁ……どうやら……ココは無事だったみたいね! 私も悪運が強いわ……」 浸水率が80%を越えた第6デッキ……。 千沙とは真逆のC棟へと駆けて行った美波は、デッキの最奥の部屋へと着くなり部屋の一角を見ながらほくそ笑んだ。 階段もエレベーターもない……行き止まりであるC棟の端は普通なら逃げるために...
2020-12-31 16:40:51 +0000 UTC View Post12:船底からの脱出 千沙 「……ん? あぁ……美波か? ヤツは慌ててこの部屋から出ていったよ……なんでも、電源の通っていない隔壁は気密性が保てなくなるらしい……。この船は予定よりも早く沈んでしまう……とか言ってさっさと飛び出していったのさ……」 岬 『そうか……あいつは自分の脱出艇が有るとか言ってたからな……そこへ向かったんだろう……...
2020-12-31 16:37:47 +0000 UTC View Post11:命懸けの運搬 舞華 「これは……あいつらのドローン?」 舞華たちがいたメインホールのすぐ横の控室には茜のデスクトップ型PCが置かれていた。 そのPCのモニターには未だ指揮船の中でドローンに捕まってくすぐり拷問を受けている皐月の映像が垂れ流しになっているのだが、勿論この映像は皐月が用意したダミーのループ映像であり、ハッキングされ...
2020-12-31 16:31:26 +0000 UTC View Post10:凶報 千沙 「おい。本当にさっき言った場所で間違いなんだろうな? もしまた嘘をついてたら……我々だけでなくお前も船と一緒に海底に沈むことになるんだからな!」 美波 「はぎゃっっははははっははははははははははははははは、やぁははははははははははははははははははははは、い、い、言ったぁははははははははははははは、ホントの事言ったぁぁは...
2020-12-31 16:29:05 +0000 UTC View Post9:閉幕への序曲 茜 「はぎゃああぁぁあぁぁぁぁ~~っっははははははははははははははははははははははははは、いびゃあぁっっははははははははははははははははははははははははは、ひぎぃっ! いぎぃぃっひぃぃっっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!」 舞華の視線の延長線上には茜の身...
2020-12-31 16:22:20 +0000 UTC View Post8:皐月式時間短縮モード 舞華と瑞樹がお互い戦闘態勢をとって今まさに拳を交じさせようとしていた頃……皐月は片手に舞華から手渡されたくすぐりベッドの操作端末をもって身動きの取れない茜をジト目で睨みつけていた。 ひとしきり身体の拘束具合を再確認した後、彼女は警告や焦らすような言葉など一切かけず冷酷な表情を向けながら何のためらいもなく処...
2020-12-31 16:08:16 +0000 UTC View Post7:死闘 舞華 「…………っはっっっ!!」 呼吸を吸い込んだと同時に力を足に集中し、片足を軸に地面を踏みしめて身体をグルリと回転させ、もう片方の足をその遠心力を利用して素早く振り抜いて瑞樹の顔めがけて横薙ぎの一閃を繰り出す舞華だったが…… ――パシッ! 乾いた音と共に彼女の蹴りは瑞樹の顔の横で止められてしまう。 渾身の力を込めて振り...
2020-12-31 16:00:20 +0000 UTC View Post6:這い寄る深淵 美波 「ぶはっっっ!! んがっっひはぁっはははははははははははははははははははははははは、ぎひぃぃっっ!! んひぃぃっひひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ、んびゃっっははははははははははははははははははははははははははははははは、イヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、ぎははははははははは...
2020-12-31 15:53:49 +0000 UTC View Post5:目覚めた瑞樹 瑞樹 「あぁっっ!? ま、舞華様っっ!! こ、これは一体どうなっているっスか!!?」 ロープにより腰に回されて拘束され座らされていた瑞樹であったが、舞華の姿を一目見るなり拘束されているのが嘘であるかのように綺麗に立ち上がりホール中に響き渡るかのような声を張り上げて舞台の中央へ歩み寄ろうとする。 舞華 「うわっ!? あ...
2020-12-31 15:44:12 +0000 UTC View Post4:タイムリミット 美波 「くはぁ~っっはははははははははははははははははははははははははは、やだぁ♥ すっごいぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、堪らないわぁっっははははははははははははははははははははははは……」 美波を取り囲んでいた数百ものくすぐりハンド達は開始の合図を受けるや否や彼女の淫猥な身体を埋め尽くす...
2020-12-31 15:37:49 +0000 UTC View Post3:我慢の行方 ――サワっ♥ サワッ♥ 足の裏や脇腹、ワキの窪みなどに散っていたマジックハンド達は、舞華が下した指示通りに茜の体中を指先1本だけでいやらしく撫で上げ彼女にじれったいこそばゆさを与え続けていく。 茜 「っっくふっ!? んぐっっ……くっっ……」 そのむず痒さは笑うにはまだ至らない優しい刺激ではあるが、触られるたびに身体が...
2020-12-31 15:31:45 +0000 UTC View Post2:囚われの柳津美波 ――ブルーアルカディア号 船底区画 同23時45分。 背もたれの異様に長い金属製の椅子…… その背もたれは座った者の頭よりも遥か上まで伸びていて、頭上より少し上の部分には座った者の“腕”を拘束するための2つの穴が開いていた。 先程まではその椅子にスニーカーズのリーダーである金剛千沙が座らされ、悪の元凶である...
2020-12-31 15:27:47 +0000 UTC View Post1:立場逆転 ――洋上航海中の豪華客船 ブルーアルカディア号の中央区画メインホール 23時45分。 先程までは沢山の招待客で賑わっていたブルーアルカディア号のメインホールも、その喧騒が嘘であったかのように今は静かに静まり返っていた。 茜 「んっ……んん……」 怪しげな拷問ベッドを操作し、笑いの責め苦を徹底的に与え、あまつさえその被験...
2020-12-31 15:23:18 +0000 UTC View Post7:死闘 舞華 「…………っはっっっ!!」 呼吸を吸い込んだと同時に力を足に集中し、片足を軸に地面を踏みしめて身体をグルリと回転させ、もう片方の足をその遠心力を利用して素早く振り抜いて瑞樹の顔めがけて横薙ぎの一閃を繰り出す舞華だったが…… ――パシッ! 乾いた音と共に彼女の蹴りは瑞樹の顔の横で止められてしまう。 渾身の力を込めて振り抜...
2020-12-02 12:07:14 +0000 UTC View Post6:這い寄る深淵 美波 「ぶはっっっ!! んがっっひはぁっはははははははははははははははははははははははは、ぎひぃぃっっ!! んひぃぃっひひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ、んびゃっっははははははははははははははははははははははははははははははは、イヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、ぎはははははははは...
2020-12-02 12:04:34 +0000 UTC View Post5:目覚めた瑞樹 瑞樹 「あぁっっ!? ま、舞華様っっ!! こ、これは一体どうなっているっスか!!?」 ロープにより腰に回されて拘束され座らされていた瑞樹であったが、舞華の姿を一目見るなり拘束されているのが嘘であるかのように綺麗に立ち上がりホール中に響き渡るかのような声を張り上げて舞台の中央へ歩み寄ろうとする。 舞華 「うわっ!? あ...
2020-12-02 11:58:10 +0000 UTC View Post4:タイムリミット 美波 「くはぁ~っっはははははははははははははははははははははははははは、やだぁ♥ すっごいぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、堪らないわぁっっははははははははははははははははははははははは……」 美波を取り囲んでいた数百ものくすぐりハンド達は開始の合図を受けるや否や彼女の淫猥な身体を埋め尽くす...
2020-12-02 11:54:56 +0000 UTC View Post3:我慢の行方 ――サワっ♥ サワッ♥ 足の裏や脇腹、ワキの窪みなどに散っていたマジックハンド達は、舞華が下した指示通りに茜の体中を指先1本だけでいやらしく撫で上げ彼女にじれったいこそばゆさを与え続けていく。 茜 「っっくふっ!? んぐっっ……くっっ……」 そのむず痒さは笑うにはまだ至らない優しい刺激ではあるが、触られるたびに身体が...
2020-12-02 11:48:07 +0000 UTC View Post2:宴 「ギャァァァーーッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!! いひゃっっ、いひゃぁぁぁあぁああああぁぁぁあぁぁぁぁははははははははははははははははは!! やめでぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへ!!」 篠美は宣言した通り足の裏へのくすぐりをやめ、今度は上半身を責めるべく優希の腰に馬乗りになるよう跨ってその振動するヘッドマ...
2020-11-04 14:32:25 +0000 UTC View Post1:拘束 「は、放してっっ!! 何よこれ!! 放してよっっ!!」 数時間たったのか……それともほんの30分ほどしか経っていないのか……眠らされ移動させられた優希にはどれ程の時間があれから経ったのか想像も出来ない。目を覚ました瞬間まず視界に入ったものは先程まで居た倉庫の天井ではなく、血塗られたかのように真っ赤に染められた部屋の壁だっ...
2020-11-04 14:28:24 +0000 UTC View Post