※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
10年前のあの日、あたしにはお姉ちゃんを見送ることしかできなかった。
『お姉ちゃん…行っちゃやだ!』
『わがまま言わないの。お姉ちゃんも立派な防衛隊員になってみんなを守るんだから』
『…でも、ずっと会えなくなるんだよね…?』
『そんなことないわ。お休みがあれば必ず帰ってくるから。そ...
2023-08-15 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれていません!
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日本が世界に誇る首都、大都市東京。
たくさんの人でごった返す日曜日の朝、今日も見慣れた光景が広がっていた。
「オーッホホホホホ!!この街は我らワルーイ団が占拠させてもらいましたわ!!」
どこからともなく現れた、露出度の高い格好をした高飛車な女性と、彼女の手足として働く無数の下...
2023-06-21 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
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西暦20XX年の日本。
長きにわたって謳歌していた平和を失ったこの国に、今日もまた災厄が訪れる。
『避難警報。避難警報。巨大外国人の出現を確認しました。住民の皆さんはただちに頑丈な建物へと避難してください』
平日の日中に響き渡るけたたましい警報音に、日本人たちは憤怒と絶望を織り交ぜた...
2023-06-16 15:00:00 +0000 UTC
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SNSの世界におけるブームの移り変わりは目まぐるしい。
そんな昨今、若い女性たちの間で流行っているのが、『小人ミンチチャレンジ』というものだった。
その内容はいたって単純。
胸の大きな女性が谷間に小人を挟み込み、音楽に合わせて身体を縦揺れさせることで、ぷるんぷるんと揺れるおっぱいで小人をミンチにできれば成功というものだ。
「ト...
2023-04-29 06:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれていません!
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「今日の分の仕事終ーわり…っと」
在宅ワークはいい。
早く終わらせればその分だけ自由な時間が増えるから。
暇になったわたしは、もはや習慣というよりクセになっているフリマサイト漁りを始める。
「何か掘り出し物はー…んー」
登録済みの検索条件を流し見しつつ、気になったものは商品...
2023-02-10 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれていません!
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キーンコーンカーンコーン。
とある学校にて、3時間目の授業開始を告げるチャイムの音が鳴り響く。
そのうちのあるクラスでは、普段なら授業を受けるべく静寂に包まれているはずが、今日ばかりはざわざわと落ちつかない雰囲気が支配していた。
「はーい。皆さん静かにー。授業始めますよー。...
2023-01-09 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には少しだけ過激な表現が含まれています。
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「失礼しまーす。」
とある女子校の旧校舎棟、ほとんど使われていないさびれた建物の一室にある科学準備室。
そんな、普通の生徒たちなら近付かないであろうこの場所に、彼女はやってきた。
「先輩が急ぎの用だって言うから夏休みなのに走ってきたんですけどー。どこに居るんですかー。」
...
2022-11-03 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
彼女は悩んでいた。
「バズりたいがネタがない。」
最近、登録者数がようやく4桁に達した配信者であるが、昨今の配信ブームにおいて他より抜きんでることが出来ないでいる。
これで生計を立てることを目標にしている彼女にとっては死活問題だった。
「仕方ない。アレを使うか。」
パソコン...
2022-10-08 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
「ふぅ…今日もたくさん買っちゃった。有意義な週末だったわぁ。」
とある国、とある日の、とある大都市。
両手に大量の紙袋を引っ提げて、一人の女性がコツコツとヒールを鳴らしながら歩いていた。
「…なーんて。荷物を半分持ってくれる人も居なければ、腕を組んでくれる相手も居ない。はぁ…私...
2022-09-20 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
「はぁ~、可愛かったぁ!ウチでも飼えればなぁ…」
「まだ学生なんだしそんなお金ないでしょ。今は観るだけで我慢しなさい。」
「ちぇー。」
腕を組み指を絡ませ合いながら、ピタリとゼロ距離でくっつきながら歩く2人の少女たち。
背の高い少女がぷくーと膨れているのをやれやれと見上げながらも...
2022-07-24 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
「へぇ…これが小人ちゃんたちが暮らす街なのね…ふふっ。なんだか巨人になったみたい。」
緊急対処マニュアルに従い管理者権限で生け簀の保護モードを解除した私は、5,000分の1サイズしかない小人のJKちゃん約300万匹が暮らす小さな街へと1歩踏み込んだ。
足首にも満たない”超高層ビ...
2022-06-19 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
「さて、そろそろ戻って来られる時間ね。新人ちゃんたち、準備はいいかしら?」
いかにも仕事のできそうな先輩の問いかけに、俯きがちな私たちの反応は芳しくない。
それもそのはず、未だ10年と少し程度しか生きていない少女に、命の保証がない仕事に取り組む覚悟なんて出来るはずもなかった。
...
2022-05-12 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には過激な表現が含まれています。
[newpage]
『まもなくカリメール小隊が帰投します。特別整備隊はただちに出動してください。』
この基地一体に響くような大音量の通信が、私たちのお仕事の始まりを告げてくる。普段はよく笑うくせに、こんなときだけ仕事のできる風な冷たい声で告げるあの子の表情がありありと浮かぶようで嫌になった。それはま...
2022-04-22 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には不謹慎な表現が含まれています。
[newpage]
「はいどうもー。自称ナンバーワンJKユーチューバーのカオリでーっす。」
「今回はですねー。最近少し再生数が伸び悩んでるので、ちょーっとだけ過激な配信しちゃおうと思いまっす♪」
「BANされるかもしんないからリアタイ推奨だぞ☆宣伝よろしくぅ~。」
「んではー、早速なんですけど。今日...
2022-03-16 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
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「相変わらず小人ちゃんの街は何もかも小っちゃいな~。」
朝起きて、激しく主張している自分のモノを見下ろして苦笑した私は、学校をサボって小人ちゃんの街にやってきていた。理由は単純、久しぶりにオモチャを使ってやりたくなったから。
「ん-、あ、今日はこれにしよっかな。」
どれを使お...
2022-03-07 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
ピンポーン♪
『宅配便でーす。』
「やっときた…はぁーい!」
私が通販で頼んだその商品は一昨日届くはずだった。それが、天候や人手不足やらの影響で届いたのが今だなんて。遅すぎると言うべきか、ギリギリナイスタイミングと言うべきか。本当なら昨日のうちに使っておきたかったけど。
『申し...
2022-01-23 09:00:00 +0000 UTC
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※このお話には少しだけ残酷な表現が含まれています。
[newpage]
「あなたたちが今日から入った新人ちゃん?姉妹2人とも可愛いわね♪」
「ありがとうございます。よろしくお願いします、先輩。」
「…お願いします。」
ハタチとは思えないほど大人っぽい美人さんな先輩に妹ともども頭を下げる。
今日からバイトを始めて右も左もわからない私たちに仕事を...
2021-12-09 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
「ふぅ…今日は良い物たくさん買えてツイてたわね。」
両手いっぱいの紙袋には半日近くを費やして獲得した戦利品がたくさん。
都会まで出かけるのが久しぶりだったこともあってか、普段は縁のない大きなデパートでついつい買い込んでしまった。
「さて、帰りの電車まであとどれくらい…え、ウソ。...
2021-11-14 15:00:00 +0000 UTC
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[2024年9月追記]先頭固定機能の追加により、本記事を固定表示にしました。
ご支援者の皆さま、平素よりご支援ありがとうございます。
また、この投稿をご覧頂いている皆さま方もありがとうございます。
大変恐縮ではございますが、来月、2021年10月より、
毎月500円を頂戴しております『限定作品こーす(*>ω<)ノ』の内...
2021-09-22 12:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
日本は、かつてないほどの危機に瀕していた。
『うふふ。私は指でほんのちょっと突いただけよ?なのにこんなに壊れちゃったの?』
身長1,600kmを超える、超大型おばさんによる襲撃である。
ひょんなことから巨大化能力という圧倒的な力を手に入れた彼女は、日頃から好ましく思っていなか...
2021-09-21 16:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
「ごめんなさいねぇ。これもお仕事なの。」
こちらを見上げて精一杯叫んでいる彼女たちに、ほんの少しだけ申し訳ない気持ちにった。
それでも大粒の涙をこぼしながら真摯に訴えかける表情は、透明な壁を1枚隔てるだけで音も伝わらず現実味も乏しい。
「さて、まずは太ももね。100分の1とはい...
2021-08-19 12:00:00 +0000 UTC
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※こちらはPixivに投稿した3Dイラストにお話をつけたものです。
いつもの双子姉妹のお話ですので注意文はもう省略しまーす(/・ω・)/
[newpage]
あ、これ夢だな。
私が最初に抱いた感想はそれだった。
『ちょっと、聞いてるの?』
「…ん?ああ、ごめん。ぼーっとしてた。」
『あんたねぇ…』
見覚えのない個室トイレに、ねーちゃんと2人きり。
足...
2021-08-11 10:00:05 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現は含まれていません。
[newpage]
ピンポーン。
「はぁい。今出ますぅ。」
インターホンの呼び出しに口頭で答えながらドタドタと廊下を走る女性が一人。
気の早い夏の入り口に差し掛かった33℃の空気に熱された屋内。素足で走る彼女の足元、よく磨かれたフローリングにはクッキリと蒸れた足跡が残されていた。
「こんにちは...
2021-07-22 12:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現は含まれていません。
ただし、今回は新しい試みとして、途中に”実写の写真”が入っておりますので、
気になる方は通常版のほうをご覧ください。
(人によってはグロいと感じるかもしれません)
[newpage]
<...
2021-07-22 12:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現はそんなに含まれていないと思われます。
ただの女子会だよ?
[newpage]
『ん、揃ったね。それじゃあ、始めますかー。』
『ほーい。』
『ではでは。これより、第3回ウルトラヒロインズオンライン女子会を開始しまーす!乾杯っ!』
『『かんぱーい♪』』
梅雨明けと夏の足音が近づいて来ている7月の某日。金曜日の夜19時。
...
2021-07-13 11:00:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷かもしれない表現が含まれています。
[newpage]
アキラ『さて、楽しかったゲーム大会もこれにておしまい!生き残ったみんな、おめでとう♪』
イスに座り机の上に向かって楽しそうに拍手を送るアキラを見上げていた小人たちはようやく死の恐怖から解放されたことに歓喜の声をあげる。
それでも当初集められた人数から増減を繰り返し最終...
2021-06-24 15:00:03 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
『敵国の巨人兵が接近中です。市民の皆様はただちに避難してください。繰り返します。敵国の巨人兵が…』
とりたてて大きくも小さくもない平凡なとある街に、けたたましい襲撃警報がこだまする。
それは今この世界においてなんら特別ではない、非日常のような日常の光景だった。
[newpage]
「さて、...
2021-06-16 16:30:00 +0000 UTC
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※このお話には残酷な表現が含まれています。
[newpage]
「あら、電話。誰からかしら。」
とある平日の真昼間。大きなリビングで優雅でのんびりとした時間を過ごしていた一人の女性のスマホが鳴る。見覚えのない番号でありながらも要件が気になった彼女は画面を軽くスワイプした。
「はい。」
『…”正義の味方”様のお電話ですか?』
そこから聞こえた...
2021-05-23 11:00:00 +0000 UTC
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※このお話には極めて残虐な表現が含まれています。
一応R-18G相当としておきますので、苦手な方はご注意ください。
[newpage]
「オーナー。侵入者を捕らえました。」
とある豪邸の一室にて、そう述べたメイドがテーブルの上に何かをバラまく。
対面に座す女性から冷たい視線を送られているそれらは彼女たちの1/20ほどしかない小人たちだった。...
2021-05-07 15:00:00 +0000 UTC
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※このお話には極めて残虐な表現が含まれています。
[newpage]
『生徒の皆さん。1年間お疲れさまでした。本年は…』
とある中高一貫の名門女子校。今日は1年最後の登校日、すなわち終了式が行われている。総勢数千名もの生徒を抱えるマンモス校であるここでは、1箇所に集まるのではなく各教室でモニターを通じて式に参加する形式を取っており、現在は就...
2021-04-07 14:00:00 +0000 UTC
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