「お゛ぉ゛・・・ッッ!!?」
打ち合いで火照った神崎の体を、突き上げるような衝撃が襲う。
強烈な違和感とともに、硬直したように体が固まった。
(は・・?
ありえないん・・ですけどぉ・・??)
全身から噴き出すじっとりとした冷や汗。
神崎は次第に自分がどんな状況に置かれているのかを理解していく。
・・そしてこれからどんな結果が始まるかを。
『ボディアッパーーー!!!!!
神崎、宙に浮くほどの強烈なボディをみぞおちに被弾!
過去一番の強敵に苦戦を強いられるこの試合。
巻き返しを図りたいこのラウンドで、ダメ押しの一発を許してしまった!』
「あらぁ♡ とうとう腹筋駄目になっちゃったかしら?
・・すっごぉく深くまで挿入っちゃてるわよ♡」
腹肉に埋め込まれた黒々しい砲丸。
妖艶に光を反射するその表面越しに、どくりと内臓が痙攣した。
その様子を愛おしそうに眺める夫人が、肉に埋もれたグローブへ、さらに力をこめる。
ググ・・・
「っ・・!?」
「もっと受け入れて・・♡」
深く突き入れられたグローブが、肌一枚隔てた胃袋をマッサージするように押しつぶし・・行き場を失った苦い胃液が神崎の喉を焼きつくしながら出口を求めて走り抜ける。
「ん゛お゛え゛っ・・!!」
マウスピースの隙間から、鼻の穴から噴水のように噴き出す胃液。
ぴしゃぴしゃと水っぽい音を立て、どろどろとした吐瀉物が夫人の腕を濡らし、リングへ滴る。
涙で曇る神崎の視界に移るのは・・興奮で狂気の炎が揺らめく夫人の目だった。
(ヤバい。
この女・・マジいかれてるよ・・!)
「ああ・・貴方。
殴り心地もその反応も・・ほんと最高♡
どうする??
私を打ち倒せなきゃ・・あなたここで〇んじゃうわよ?」
神崎 純(25歳)
東京都 〇区在住の25歳OL。
趣味の筋トレが高じ、いつの間にかヌードボクシングの世界に入り込んでしまったようだ。未だヌードであることに抵抗を拭えないが、人を殴るのは好きなのでよいストレス解消になっている。
歴半年のルーキーだが、元ヤンと空手の経験を活かして驚くほどの好成績を更新している。今日は相手が悪かった。
相手:夫人
33歳OL。1児の母。
ここ数年は育児に専念するために仮引退をしていたが、活躍する純の噂を聞きつけ再びグローブを手に取った。
普段は温厚だが根がサディスティックなので、現役時代はスポーツという名目で対戦相手を殴れるボクシングでその暴力衝動を発揮し、驚異の28KOを記録している。
自信のついてきた頃合いの新人ボクサーを拳でぶっ壊してやるのがたまらなく大好きらしい。
差分
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いつもご支援ありがとうございます!
最近いつも使っているお絵描きアプリがアップデートして、処理落ちの頻度がすごく減りました!
書き込みが際限なく出来て、とても快適ですー
それはそれとして普通に絵の調子が上がらずこまりました。。
オテモト3
2025-05-06 13:53:39 +0000 UTCtarupo789
2025-05-06 12:52:07 +0000 UTCtarupo789
2025-05-06 12:50:27 +0000 UTC栄たいじ
2025-05-06 09:38:46 +0000 UTCqwer
2025-05-05 17:54:22 +0000 UTC