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ミシェル「この山に聖堂を建てるのです…聞いてますか?聞かないなら頭に穴開けちゃうぞ~…なーんて♡」ほか短編

◇あらすじ◇

ミシェル「この岩山ハチャメチャにベリグーなので聖堂を建てるのです…」

オベール「嘘くさ…」

ミシェル「建てるのです…建てるのです…」

オベール「耳塞いどこ…」

ミシェル「聞いてくれないと、頭に穴開けちゃうぞ~えいっ」

オベール「ほぎゃぁぁ!」

ミシェル「まあこれは夢の中なので実際に穴を開けたわけじゃないので心配しないでくださいね!」

オベール「とづまりスト4…」

オベール「マジで朝に目を覚ましたら本当に頭に穴開いてるとか聞いてないんですが」

ミシェル「はわわ!」

~そしてモンサンミシェルがつくられた~

◇◇◇


ミシェル『という大失敗をしてしまったのですが、私の上司は許してくれたのでホワイトな職場です』

ひかり子『FF外から失礼します。炎上する前にサエ消ししたほうが良いですよ』

むむむ『魚拓とったし特定した

イシュア『企業機密とか…知らない?』

ジャネット『ちょっと職場の電話がさっきから鳴りっぱなしなんですけど~休日出勤していただけますか?』

ミシェル『はわわ!!!!!!!!!!!!!』


END



むっちゃん地獄へ自分探しの旅に行くの巻◇


無名異「地獄への道はこちらでいいのだろうか…セトはどう思う?」

セト『死霊も逃げ出しそうなほどに頭が春なやつがいるが、多分あってる』

雅子「私はいつでも青春ですとも、お嬢さん…どうです歌合わせしていきませんか?

 大丈夫、歌の詠み方が分からないのなら手取り足取り…」

無名異「手と足を取られるのは困るな」

セト『その時はまた手を貸してやろう。永遠に』

無名異「だから困るのだ」

雅子「その時は私が背負いましょう、真珠のように儚いお嬢さん。

 大丈夫、私は結構一途ですので今度こそ手放しませんよ!永久(とわ)に!」



セト『早く地獄の馬頭鬼とやらに会いに行こう』

雅子「ああ無念、また私は想い人を鬼に取られてしまうのですね。よよよ」

無名異「露のように儚いな。私もあのように消えられればよかったものを」

雅子「天命が二人を分かつとも、流れがまた交わることもあるでしょう…

 どうか最後に貴方のお名前を!」

無名異「私、妖怪の藤壺。こっちは烈日な神様のセト」

セト『せいぜい雲払いの舞でも踊っていろ。青海波とかな』

雅子「おとなしく紅葉狩りしてますぅ…」


◇◇


無名異「風が気持ちいいな、運動の後だとちょっと寒いぐらいだ」

鎌「風邪引かないうちに帰ったら?」

鼬「鎌鼬の薬は外科専用だからね!」

セト『鎌鼬か。たしか傷口に薬を塗って治す妖怪だな』

無名異「なんと。そのように害のない妖怪も…居ても良いのだな」

鎌「私達がそんな日和見妖怪に見えるなんて、随分とモグリね。

 鎌鼬はそれだけじゃないって知ってるでしょ?それとも教えなきゃわからない?」

セト『確か、相手を転ばせる妖怪でもあるな。

 お前さっき石に躓いて転んでただろ』

無名異「なんと…膝小僧を擦りむいてしまったがこれも妖怪の仕業か…」

鎌「ずこーっ!」(新喜劇的ズッコケ)

鼬「むむむ、お姉ちゃん!こいつら全然私らのこと怖がんないよ!」

鎌「も、もう怒ったぞ!っていうかさっき斬りつけただろ!

 今度はお前の五体バラバラに切り裂いてやる!」

セト『俺は四肢しか無いがな』

鼬「ずこーっ!じゃあ死体をみじん切りにして魚の餌にしてやるー!」


セト『残念なことに、俺は既にバラバラ殺人事件の被害者なのだ』

無名異「本当に残念だが、私も既にバラバラ殺人事件の被害者なのだ」

鼬「うえぇ、生きる死体だよお姉ちゃん怖いよー」

鎌「成仏して…許して…薬要ります?」

無名異「膝小僧に塗っておこう。治りが早くなったらうれしいな」

鎌「一瞬で直しちゃうのが鎌鼬の売りですから!」

鼬「すぐにくっつくよ!なくなったお肉は復元するよ!」

セト『……これ、俺に塗ったら胴体生えてこないかな?』

無名異「エジプトの本体にも塗ったらセトが増えるのだろうか?…恐ろしいな…」

セト『鎌鼬……恐ろしい妖怪だ…』



◇◇


無名異「馬頭鬼とはやはり頭が馬なのだろうか。

 …会話が通じるか不安だな」

セト『頭が動物のやつはエジプトに多いから、いざというときは任せておけ』

無名異「頼もしいな、トリリンガルの神」

セト『動物語は会得していないからな?』

せきと「さっきから一人で漫才をしてる不審者…って、

 もしかして貴方がいつもサエズッターで話しかけてくれる無名(ネームレス)?」

無名異「そうだ。私は君に会いに来た」

セト『現代語訳でオフ会だ』

せきと「冷やかしなら帰りなよー!

 地霊殿をあの二人組が占拠してからというものの、旧地獄は妙にピリピリしてるんだ。

 私のファンなら、おとなしく回れ右できるよね?」

無名異「むむ…迷惑なら仕方がないな…」

せきと「命あっての物種さ。さあ、後ろを振り向かず帰りなさい」

セト『仕方がないな。

 現代語訳でやるなやるなはやれと言う意味だ。押し通るぞ』

無名異「そうか。ここは強くあたって後は流れで頑張ろう」

せきと「会話が通じないわね!

 この頃死合もできないってのに、貴方みたいな手練がのこのことやってきて…

 ああ、心が踊って手加減なんてできそうにないわ!」


◇◇


せきと「あー楽しかった!」

無名異「本気で刃を交えれば、なぜ君を見た時に心がざわついたのか…

 何かが、わかる気がしたのだが…遊ばれていたような気しかしないな」

セト『性格も見た目も最高だがちょっと血の気が多すぎて俺好みじゃないな…パス』

無名異「こっちは遊びのつもりだったのか…」

せきと「もう一戦やりたーい!けど貴方達はそうじゃないみたいね。

 異変…もどうでも良いみたいだけど、

 その調子じゃもう一つの目的も消化不良なのかしら?」

無名異「うん…どうしようかセト。帰ろっか」

セト『ここまで来といて帰るのもなあ…』

せきと「なら、この先の奴らも倒しに行ったら?

 私以上の手練だから、きっと楽しいわよ。それに…」

無名異「…それに?」

せきと「……これはネタバレになるから、いわなーい!」

セト『現代語訳で、続きは完成版をお楽しみにってやつだな』

無名異「セトは一体何ヶ国語を会得しているのだ…」

セト『最初から日本語しか使っていないんだがな』


END




セト「なぜ俺を捕まえようとエジプトから派遣されてくるやつが揃いも揃って色白幼女なんだ? 一人ぐらい褐色美女が居ても良いのではないか?」

ネベト「そういうサービスではないので…」

める「ホルスで我慢しな!

セト「お前ら俺をなんだと思っているんだ!」



ホルス「やっぱ僕もおじさんを捕まえるために色白幼女代行を派遣するべきかな?」

ネフティス「自殺志願者か?」

トト「神話大戦起こす気ですか?」

ラー「お前がでたらシャレで済まなくなるからやめろやめろ!」

ホルス「えー」


END



前回のあらすじ

セト「くっ今月のお財布がすごく寂しい…それもこれも鳥公に新しいDXエジプトアイテムを買い与えてネベトの機嫌を取るための賄賂(化粧品一式と美味しい食べ物)を送ってあと無名異の生活用品を買い揃えてなんで俺こんなに世話焼いてるのそういうキャラじゃねえだろとにかく金が…金が足りない!アルバイトをするか!」

ミシェル「アルバイトですか、宗教が違えどこのカラオケ屋のバイト歴においては私のほうが先輩ですのでそのところよろしくおねがいしますね!ちなみにカラオケ屋より前にはコピーセンターでアルバイトしてました!」

セト「お、おう。世知辛いな!」



個室A

雅子「さあさあお嬢さん怖がらないで…歌合わせが嫌なら貝合せというのもあるんですよええはいやり方は私が教えますのではい」

スノコ「……」

ミシェル「そこまでよ!不純異性交遊は当店では禁止されておりますぴぴー!(ジャネットから借りっぱなしのまま返すのを忘れていた笛)」

雅子「おやおや…平安人の嗜む貝合わせといえば、

 持ち寄った貝の美しさを競い歌を詠み合う風流な遊びですが…

 あと私は女の子なので女の子に手を出したっていいじゃないですか!」

セト「いや、不純同性交遊もだめだぞ」

雅子「時に、そこなエジプトの方と私が不純に交遊したらどうなるんです?」

セト「は?」

ミシェル「確かに…!百合なのか薔薇なのか…どっちなのでしょうか!」

セト「しらんが…TS百合は百合ではなくTS百合というジャンルだとひかり子が力説していたな(適当)」

雅子「ちなみに私はね、実は男色もいけるクチでして」

セト「俺は褐色美女にしか興味が…」

ミシェル「ホルスさん」

セト「原典持ち出すのズルすぎるからやめて欲しいしむしろ嫌いだから!」

雅子「同性に巨大感情を抱く…つまり愛ですね!」

スノコ(この人達いつまで恋バナ続けるんだろう)



個室B


天夢「うどんはまだか?今日はせっかくのうどんオフの日じゃというのに」

初名「お腹減った~宿題終わんない~隅っこにパラパラ漫画でも書いとこっと」

鳶子「さっきから呼び鈴押してるのに来ないとか…僕の新聞でバッシングしとこ」




個室C


禰津「禰津はそばが食べたくてわざわざ来たというのに。あ、次禰津の曲だ」

一曜「そばオフ会って聞いたのに自分含めて二人しか居ないなんて…!」



個室D


珠烏「私達は…音痴をなおしたぁい!」

命廟「なおしたい!」

リコ「…最近は…音声加工技術でどうとでもなる…かも」

命廟「琴が下手っぴだからと死んでからも笑いものにされ続けるのが嫌で…!」

シェリア「自動演奏技術とかあるんだけど」

やと「お前ら本当にそれで良いのか…?歌が上手い、楽器が上手い…

 そんな上手い奴らだけが称賛される世界に反逆(ロック)したくはないのか!?」

4人「「「「大師匠…!」」」」

やと「私達のヘビーメタルは…音痴とかそういう次元じゃない!これは世界への!魂の反逆だ!

珠烏「そ、そうだ…!私はこの歌声のままでいい!」

命廟「私の琴が下手なんじゃない…!世界が私の琴についてこられなかっただけです!」

リコ「ありのままの私…未調教…調教っていう響きがわいせつ指定…!」

シェリア「まあ際限なく上手さを求められるのはめんどいので賛成…」

やと「行くぜ!これが私達のロックンローラーだッッッ!」


ギャンギャンギュインギュインボエェ~!!!!!



個室E


ひかり子「しょ、上人様…私は上人様のことが…す…す」

ギャンギャンギュインギュインボエェ~!!!!!

紫鸞「ぜんぜん聞こえぬぞい!!!!!!!!!!!!


◇END◇


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