セトくん、勝手口から侵入した後表口から出てきて犯行がバレるの巻
Added 2019-08-19 13:48:50 +0000 UTCセト「ああもう、なぜ俺がこんなことをしなければならんのだ…
ふんふんほうほう…ここがこうなってここが…よし…あとはここをこうして…
なんで俺こんな細かい作業やってるんだ?もっとこう力でドーンドカーンみたいなやつのが絶対向いてるだろ…
くそっくそっ…良いように使われているようにしか思えなくなってきたそもそも勝手口(バックドア)の鍵をよこすぐらいなら手伝ってくれればいいのに…
……しまった、また他人の力を借りようとしてしまった…ぐぬぬ!
……まあこれでいいだろ、キャラデータベースの改竄!
これでそもそも存在が成立しないやつでも騙し騙し存在できるというもの。…そういうものなのか?」
隠岐奈「まあ、バレなければ一応は大丈夫かなー」
セト「急に出てくるなよ…というか俺にやらせるなお前の得意分野だろうが!」
隠岐奈「残念ながらそういうのにうるさいのが身内に居てね…」
セト「バレなければ良いんだろ」
隠岐奈「冬までならまずバレないかな」
セト「そこまで面倒見きれるかっての」
隠岐奈「北斗七星同盟の誼みでここまで面倒見ている私の顔を建ててもらわないと」
セト「お前属性が多すぎて世話焼き始めたらキリないだろうが」
隠岐奈「君もね。しかしどんな心変わりがあったのやら…」
セト「ふん。お前に語ることなど何もない。さーばれない内にとっとと逃げるぞーっと」
隠岐奈「あ、帰りは別の戸を使ってな。
流石に行きも帰りも同じとこ使ってたら流石に私の手引きだとバレる」
セト「ぶっちゃけどの扉も同じにしか思えんが……じゃあな」
隠岐奈「じゃあねー」
◇◇◇
珠烏「んで結局、なんでもうひとりの私が実体化しちゃったんだろー」
黒鳥「そんなん決まってるじゃん。すっごーい神様が起こした奇跡だよ!」
珠烏「神様かぁ~どんな神様なんだろうなぁ…やっぱりセトくんと違って慈悲深くて優しくて素敵な神様なのかな…
あっ雪見だいふくを二個とも食べないでよ!」
黒鳥「パピコも二本とも食べてやるっ…!」
珠烏「な、なんて悪い子なんだ…!こうなったらアイスボックスにジンジャエールを注いで飲んでやるぅ!」
黒鳥「なぁー!?オリジナルが私以上に悪い子では私の立つ瀬がないじゃないかー!」
ぎゃいぎゃいぎゃい
ちい「うるさいでちーーーーっ!!!!お裁縫の邪魔でちーーーーっ!それ以上騒いだらお洋服作ってあげないでちっ!」
珠烏・黒鳥「「ごめんなさい~!」」
無名異「……神様、ありがとう」
◇◇◇
紫「全ての後ろ戸を私の住処に繋げました♡」
セト「おい」
隠岐奈「やっぱだめだったかぁ!」
紫「お二人とも覚悟の準備はよろしくて?」
END