私は背景美術の専門学校に2年通い
1年目はアナログ、2年目はデジタルの背景美術について学びました。
今回は2年目の時に実際にやっていた、デジタルでの背景の練習方法をご紹介しようと思います。
(ちなみに私は、このデジタルの授業を受けるまで、デジタルで絵を描いたことがありませんでした(;´▽`A``)
練習方法は以下の内容を順番にやっていきました。
①四大原型を描く
②自然物の練習
③簡単な室内背景の模写
④屋外背景の模写
⑤好きな背景作品の模写
⑥写真模写
⑦違う時間帯で描く
では順に紹介していきます。
※使用ソフトはPhotoshopですが、クリスタでも出来る練習法かなと思います。
●四大原型を描こう!
身のまわりにある全ての対象物は、どんなに複雑に見えるものでも最小の形、
「立方体、円柱、円錐、球」の4つの形に要約することが出来ます。
例えば、テレビ、机、ビルなどは立方体がベースに。
コップ、瓶などは円柱がベースになっています。
私がデジタルを始めたばかりのときにやった最初の練習は
この四大原型をデジタルで描く練習でした。
この練習で大事なことは以下の3つです。
・四大原型の特徴を覚える
・デジタルで色を塗ることに慣れる
・デジタルで背景を描くときによく使う機能を少しずつ覚える。
まず、四大原型の特徴について...
と言っても難しく考える必要はありません。
光の方向に対してそれぞれ面の明暗はどんな風になるのか、そのことを覚えていれば大丈夫です...!
●光源に対しての面の明暗の付き方
光源とは反対の面に反射光が入ることも意識しましょう!
(下の影は私が雰囲気で入れたものであまり正確ではないので、今回は四大原型の明暗のみ見てください(;´▽`A``)
次にデジタルで色を塗る、機能等について。
Photoshopには様々な機能がありますが、最初から全部を覚える必要はありません。
というか大変ですので、実際に色を塗りながら少しずつ覚えていきましょう!
(私もPhotoshopの機能をすべて知っているわけではありません!(*´ω`*))
下に四大原型の線画のデータを用意しました。
そしてこちらが私が実際に描いたものです。
上のものを参考に実際に描いてみてください!
私が描いているときの動画に色々説明を入れてみましたので
参考になりましたら幸いです、、、!
私は2種類のブラシのみで描いてしまっていますが、他のブラシではどんな塗りになるのだろう、、、
とか色々試しながらやってみてください。
ツールバーにある機能、上のメニューにある「イメージ」「フィルター」など色々試してみると楽しいと思います(*´ω`*)
クリスタの方も四大原型の線画で色々と試してみてくださいませ。(/・ω・)/
それでは、四大原型については以上になります。
長くなってしまいますので
自然物の練習については次回説明致します。
もう少々お待ちを...!