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海亀
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キスが大好きなキングさんにキス禁止令を出すトレーナーのお話。

キングに射精管理をされ、身も心も文字通りキングのものになったあの日から、幸せな日々が続いていた。しかし、ちょっと問題がある...。 「ほら、キングの背中で情けなく射精しなさい!」 「キングっ...」 ぶぴゅっ 今日は下着姿のキングの背中に擦り付けて射精。 余りの気持ち良さにガクガク震えてしまう。 そんな俺に近づいて、決まってキングは 「よく出来ました♡ほら、ご褒美のキスよ♡」 ちゅっとしてくれる。 軽いキス。それでもおかしくなるほど幸せで、蕩けた顔でキングを見つめる。 「ふふっ、もっとして欲しい?」 「して欲しい!」 この時点で、俺がどうなるかは分かりきっていた。 「即答ね...舌を出して」 「舌?」 言われるがままに舌を出すと、キングの舌が、俺のを絡めとるようにしてくる。 唇は触れ合っていない。舌と舌だけが触れ合う。 しばらくぺちゃぺちゃとそれを続けていると、一瞬キングの目がギラッと光った。 次の瞬間、俺の頭を手で抑え、思い切りぶちゅっと唇を合わせてくる。 「むちゅっ、はあっ、んっ♡」 獣のように俺の唇を貪るキング。 大変可愛いのだが、こうなってしまうと俺の呼吸などお構いなしになってしまうため、キスの度に酸欠に陥る。 あ、ほら、頭がぼんやりしてきた。 部屋には、その後もしばらくキスの音が響いた。 「なあキング」 「何かしら?」 「キス管理、してみないか?」 いつだかのキングの如く、俺から提案をして見る。 最近のキスは余りにも激しすぎる。気持ちいいよ?でも、気を失うまでいくと俺の健康に被害が出てしまう。 それはキングのトレーナーとしても大問題だ。 「...キスを禁止するってことかしら?」 キングの表情が明らかに曇る。 「そうだ。射精管理の時みたく1ヶ月...とまでは言わないが、しばらく禁止にしよう」 「...嫌よ」 「え?」 帰ってきた返事は、まさかのNOだった。 「絶対に嫌!」 「な、何でだよ?俺もキングの事大好きだからキスはしたいよ。でも、最近は流石にやりすぎだからちよっと間を...」 駄々をこねるキングを何分間か説得して、どうにか納得して貰った。 「...分かったわよ。」 「それじゃあ、明日から1週間。エッチの時も朝も昼も夜も禁止な」 何故キングがこれほどキスをしたがるのかは分からないが、朝会ったとき、昼に会うとき、夜に会うとき、キングは会うたびにキスをしてくる。あ、朝とか昼とかは流石にフレンチなやつね。 キスを禁止して1日目の放課後、キングはトレーナー室に来るなり 「ねえ、今日もエッチするでしょ?」 「したいけど...キスは禁止だからな?」 「分かってるわよ。良いからはやく脱ぎなさい」 言われるがままに服を全て脱ぐ。 もう裸を見られるのに何の抵抗も無くなってしまった。大人としてはかなり駄目な状態な気がする。 「もう乳首がこんなになってるわよ?期待してるのね」 俺の乳首を親指と人差し指でこねこねしてくる。 勿論両乳首だ。 キングのしなやかな指が、俺の乳首を気持ち良くするためだけに使われている状況が、俺を更に興奮させる。 「あ、そうだわ。キスが禁止とは言え、乳首とかにキスしたり舐めたりするのは良いのよね?」 「あー...」 どうなんだろう。 正直、キングの舐める技術は超一流だ。何せ俺は乳首舐めだけで射精してしまったこともある。 これを禁止するということはフェラも禁止か?うーん、それは俺も辛いが...。キングの為、そして俺の為に心を鬼にする。 「それも禁止だ」 「ちょっと、あなた正気なの!?」 「正気だ」 「くっ...分かったわよ!」 その日は、ずっと不機嫌だったキングにひたすら乳首を弄られて情けなく射精してしまい終わった。 それから何日か経ち、今日でキスが解禁となった。 禁止期間中のキングはこちらが心配になるほど辛そうだった。 一度、トレーナー室で俺のジャージに顔を埋めるキングを見かけた。 仕返しのつもりか、手コキの最中何度も寸止めされたりもした。1ヶ月の射精管理を乗り越えた俺にはたいして効かなかったが(涙目になりながら射精させてくださいと泣きついたのは内緒)。 まあそんなこんなで最終日だ。 タイミング良くキングが部屋に入ってきた。 何か嫌みでも言われるかな...なんて思っていた。 「おおキング。今日でキスかいき...むぐっ!」 目が合うなりキスをされる。唇が触れ、一瞬で舌が入ってくる。キングの舌が俺の口内を自由自在に動き回り、唾液を全て奪い取るように蹂躙する。 「ふはっ...キングっ、落ち着け!」 「何で止めるのよ!今日で解禁でしょ!?」 「キングがそんなにキスが好きな理由を教えて欲しい」 ずっと気になっていた。うまぴょいの最後は絶対にキスをする。どうしてそんなにキスに拘るのか。 「理由って...、ああ、私、どうかしてたわ。ごめんなさい」 「...?」 申し訳なさそうに言うキングだか、俺には謝罪の意味がよく分からない。 「私、あなたの事、あなたが思ってるより好きなのよ」 「えっ」 突然の謝罪に突然の告白。キングにしか許されないムーブである。 「だから、あなたを攻めるのが好きなの。あなたが気持ち良さそうにしてくれるから」 「でも、口も手も足も、あなたとの距離が遠いでしょ?」 「キスは、顔も体も密着して、一緒になれた気がするから...。今の私のキスは、気持ち良くなかったわよね?無理矢理で...。だから、ごめんなさい」 顔を真っ赤にしてそう話すキング。 俺はもう限界だった。何が限界って、可愛すぎる。いくらなんでもちょっと可愛すぎる。むりむりむりむり尊い。デジタルみたいになっちゃう。 「うまぴょいしようか」 「え?」 「今日は、本番もしよう」 「本番って...」 キングの顔が更に真っ赤になる。顔から湯気が出るんじゃないかってくらい。 そう、俺たちは未だに本番をしたことがなかった。 手とか口とか太ももとか足とか背中とか腋とか肩とかおっぱいとか...。思い付くプレイは全部やった。 しかし、本番だけは、トレーナーとしての俺が躊躇してしまった。 もう覚悟は決まった。 「一番密着する、本番をしよう。勿論、キスをしながら」 「......うん」 恥ずかしそうに頷くキングは死ぬほど可愛いが、大事なことに気づいてしまった。 「...ゴム、持ってないや」 「え?」 「どうしよう」 男として情けない...。ここまで誘っておいて出来ないなんて。 「良いわよ...生で」 「...今、なんと?」 「だから、生で良いわよ...今日、大丈夫だし」 「キングっ!」 そうだ。覚悟は決まったんだ。 キングは、するすると服を脱ぎ始める。 俺も脱ぐ。 ブラを外し、下も脱ぐ。見慣れたものだと思っていたが、やはりキングの身体は刺激的すぎる。 一糸纏わぬ姿となったキングは、ソファーに仰向けに寝転ぶ。 「あなたの顔を見ながらしたいの。この体勢で良いでしょ?」 「そんな可愛いこと言われて断る男はいない!」 「ふふっ、張り切ってるわね」 キングに覆い被さるような形になる。 言葉では軽くあしらわれてしまうが、キングも緊張しているのが良く分かる。身体が少し震えているのだ。 「怖い?」 「平気よ。私はキングなのよ?」 そう言うキングにキスをする。 ぎゅっと抱き締める、優しいキス。 随分と長い間キスしていた気がする。 数分間ずっとだった気もする。 それだけの長いキスを終える。 「んっ...もう、良いわよ。挿れても...」 そう言われて、キングの秘部をそっと指で撫でる。 「うわ、びちょびちょ」 「デリカシーの無いこと言わないで頂戴!」 怒られてしまった。しかし、指でそっと撫でただけで俺の指は糸を引くほど濡れていた。 「じゃあ、挿れるから、痛かったら言ってくれよ」 「うんっ...」 ギンギンになった人参をそっと秘部にあてがい、ゆっくりと挿れる。 「んんっ♡」 キングの喘ぎ声が響く。 良かった。痛くはないようだ。 「うわっ...何これ...気持ち良すぎる...」 俺は、初めての女性のナカの気持ち良さに悶絶していた。 キングのナカは強烈に締め付けてきて、ぬるぬるで、正直射精そうになった。 「ねえ...動いても良いのよ」 「待って...気持ち良すぎて、動いたら射精ちゃいそう」 「まあ、私はこのままでも良いんだけど...。ほら!はやく動きなさい!キングを気持ち良くしなさい!」 辛そうな俺を思いやってか、キングはあえて命令口調で言った。 「くっ...キングの命令とあらば...」 「あっ」 ゆっくりと動き始める。 出し入れする度に締め付けてくるキングのナカ。 「あっ♡良いわよっ♡その調子っ♡」 出し入れする度に扇情的な声で煽ってくるキング。 込み上げてくる射精を耐えながら、だんだん激しく突いていく。 「ね、ねえっ、キスっ、しましょっ♡わたしっ、もうイきそうだからっ♡」 「うんっ...俺もイきそう」 きつく抱き合いながら、ちゅっ、と優しいキスをする。貪るようなキスではない。唇が触れ合うだけの優しいキス。 しかし、今はそれで充分だった。 「んんんん♡♡♡」 そのまま、込み上げる精液をキングのナカにぶちまける。同時にキングもビクッと跳ねる。イッたのだろうか。 数十秒続いた長い射精が終わると、唇を離し、人参を抜く。 キングの秘部からは白い液体がドロッと溢れてくる。 「ヤバイ。キング...気持ち良すぎた...」 「はっ...♡わたしも気持ち良かったわ♡ナカに射精されながらイッちゃったもの♡」 無自覚に煽ってくるキングにまた興奮し、二回戦三回戦と続いた。 後日。 「ふふっ、おちんちんにも付けちゃおうかしら♡」 今度のキングは、キスマークを付けるのにハマってしまった。 あれからも何度も本番をしたが、する度にどこかにキスマークを付けられる。キング曰く、俺は私の物だというマーキング的な意味らしい。あとは、自分の付けた跡が見えると嬉しいらしい。 今は手コキ中にぐにぐに弄られている。 「流石に痛いかしらね?」 「まあ...分かんないけど、やってみても良いよ」 キングの物になるのは、俺としても嬉しい限りだ。 きっと一生キングのために尽くすのだろう。と思った。 が、 「わたしにもっ、キスマークつけてっ♡あなたの物だって、証明してっ♡」 この娘は、ドSなのかドMなのか、どっちなんだろう...。 翌日、お互い全身キスマークだらけで登校した(何故か誰にもバレなかった)。

キスが大好きなキングさんにキス禁止令を出すトレーナーのお話。

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