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③ 大空花憐の事件簿 女性連続誘拐事件

「物分かりが良くて助かるよ。」


そういうと男は私に近づいてきた。そして後ろ手に縄をかけてきた。


「っ……(縛られる……)」


ザラザラとした麻縄が手首にかけられると言いようのない恐怖心が芽生えた。

一度目の拘束の時は「逃げ出せる。」という気持ちが心の何処かにあった。だが今回は違う。人質を取られ、警察であることがバレ、大人しく縛られるしかない。そしてもつ逃げ出せないかもしれない。


「やっと怯えた表情になったな。」


私の耳元で男は囁いた。


「(キツい…)」


麻縄が身体に食い込む。一回…二回と胸の上部に縄を巻かれるたびに身体が動かなくなっていくのが分かった。


「ひゃ……」


胸の下に縄を通す時に男の手が私のおっぱいに触れた。縄で縛られ身体が敏感になり声が漏れてしまった。


「縄で縛られて感じるなんて相当な変態だな」


「っ…///」


言葉でも責められ私は赤面してしまった。だが返す言葉はなかった。縄で締め付けられることで身体が敏感になっていた。


「ん…く…!」


男はさらに私の胸を縦に割くように縄をかけてきた。肩から胸へV字になるようにかけられた縄は私の胸の膨らみを強調していた。


「こんなに大きくて捜査の邪魔にはならないのか?」


私を小馬鹿にするように男は言った。


「……静かに縛れないの…!」


「ほう?そんな口を聞けるのかな?」


男は力を入れて縄を絞った。


「んぎぃ…!?」


さらに縄が食い込み情けない声を出してしまう。ギチギチに食い込んだ縄はさらに私の胸を強調していた。呼吸をするたびに浮き出た胸がプルンと揺れていた。


「お前は口答えできる立場にないことを忘れるなよ。」


「…下劣ね……」


私は男を睨みつけた。


「まだそんな目ができるとはな。まぁ良い、これからたっぷりと調教してやるからな。」


「調教……」


「その気高い心をへし折ってやる。牢屋まで戻るぞ。」


男はグイッと縄尻を引っ張った。


「うぐ…引っ張らないで……」


私は大人しく男に連行されるしかできなかった。再び階段を登り、忌まわしき牢屋まで連行された。


__________________________


「入れ。」


「………。」


私は再び牢屋に入れられた。

私が気絶させたはずの守衛が牢屋の中で何やら作業をしていた。


「準備はできているか?」


「はい。ただいま完了いたしました。」


守衛は報告すると牢屋からでた。


「なによ…これ…」


私は守衛が準備していた“あるもの”をみて愕然とした。

牢屋の端から端に一本のロープが張られていた。そのロープは私の腰くらいの高さで一定の間隔おきに瘤が作られていた。


「股縄綱渡りだ。」


「ま…股縄…!?」


“股縄”…その言葉を聞いて私の下腹部が熱くなるのを感じた。


「股縄がナニか解ってるようだな。それじゃあ…跨ってもらおうか。」


「っ…本当…最低ね………」


もちろん私に拒否権などはない。


「ふぅ……」


深呼吸をして自分を落ち着かせる。


「(大丈夫……こんなので感じるわけない…)」


そして股縄に跨った。



「ん…!(お股に食い込む……!)」


腰の位置に設置された股縄は跨ることで私の股間に強く食い込んだ。それでもなんとか耐えられる程度の刺激だった。


「どうだ?気持ちいいか?」


「ふん…痛いだけよ…」


男は連行用の縄尻を解き、私の両足首に括り付けた。歩ける程度のゆとりはあるが、足枷のような縄は私がこの股縄から自力で逃れることを封じていた。


「よし…、それじゃあ牢屋の端から端まで歩け。」


男は小馬鹿にしたように笑いながら言った。


「くそ…」


私はゆっくりと一歩目を踏み出した。


「んぁ!(食い込みすぎでしょ…)」


一歩進むと股間を縄が擦れる。痛さで声が出てしまった。


そして次の一歩を進める。


「んひぃ!?(瘤が…!?)



私のワレメを瘤が通り抜ける。股縄の瘤は私の敏感な部分を的確に刺激していた。一番敏感な部分を擦れたときその刺激で思わず甘い声が漏れてしまった。


そしてまた一歩、もう一歩と足を進める。


「ん…!いや……」


一歩…もう一歩…。

もうまた一歩……。


「んひぃ……ぁん!」


次第に声を抑えることができなくなっていく。


「(もうちょっと……)」


牢屋の端までもう少し……。


「ぁん……ぁぁん…!!」


足はガクガクに震えていたが気持ちだけで牢屋の端まで辿り着いた。


「ハァハァ…ぁん……着いた…わよ…。」


私は男を睨みつけて言った。


「ヘヘヘ…随分と気持ちよさそうだな。」


「気持ちいいわけないでしょ…ぁん」


「後ろを見てみろよ。」


「え…?」


私はこれまで歩いてきた道を振り返った。


「うそ……こんなに…濡れて……」


私のお股を通った股縄は愛液で濡れていた。股縄から私の愛液が糸を引いて滴り落ちていた。


「ブルマもそんなに濡らしてな。」


「っ!?(うそだ……)」


私のブルマはまるでお漏らししたように濡れていた。いつのまにか私の股間は愛液でグチョグチョになっていた。


「それじゃ、今度は後ろ向きに歩いてもらおうか。」


「ぇ……」


私は言葉を失う。


「調教はまだ始まったばかりだぞ。早く歩け。」


「いや…少しだけ休憩させて…!」


「反抗したら他の女たちに同じことをさせるぞ。」


「っ……!!」


男は脅迫する。

単純な脅迫だったが、私はこの男に従わざるを得ない。


「…分かりました……。」


そうして私は股縄の上を歩き始めた。

Comments

ありがとうございます! 今回は責めの描写に力を入れていたので嬉しいです!

のべ

責めの始まりからねっとりとして最高です!

チュール


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