淫魔の狩り人達【後編】♯11
11:堕ちる 「いぎゃあぁあぁぁぁぁぁっっっははははははははははははははははははははははははははははははははは!! ひぎっっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ンギャハァァハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」 “ソレ”が動き出すと同時にメリッサの口...
2020-04-03 12:05:26 +0000 UTC View Post
11:堕ちる 「いぎゃあぁあぁぁぁぁぁっっっははははははははははははははははははははははははははははははははは!! ひぎっっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ンギャハァァハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」 “ソレ”が動き出すと同時にメリッサの口...
2020-04-03 12:05:26 +0000 UTC View Post10:聖堂の戦い 「右だっっ!! あの右の1匹をヤれっっ!!」 「言われなくても分かってます!! いちいち命令しないでくださいっっ!!」 「真上からも来るぞっっ! 私の銃じゃ間に合わん! お前がそいつも処理しろっっ!!」 「このっっ!! 私の名前はエ・リ・シ・アだと何度言わすんですかっ!! いい加減覚えてくださいっッ!!」 「後ろも気...
2020-04-03 12:02:57 +0000 UTC View Post9:地獄の始まり 「お待たせ……メリッサちゃん♥ これからが楽しい楽しい“こそぐりタイム”の始まりよぉ♥」 ミゼル司祭……もといエリシアの母マドレアが戻るやいなやラフェリアはメリッサの身体から降り、彼女の腕の付け根付近に羽根を構えて待機する。そしてマドレアに羽根を持つよう指示を出して自分の横に来るよう誘導する。 マドレアは命令通り...
2020-03-02 11:41:53 +0000 UTC View Post8:淫魔と司祭の秘密 「最後の依頼は成功したのか失敗したのかは定かではありません……。なにせ……そのシルフォンという村はその直後に……」 神妙な面持ちで言い辛そうに言葉を紡ぐマリナに、エリシアは小さく「大丈夫、知っているから……」と声をかけ話の続きを促していく。 「依頼の成否は報告されていませんでしたから正確には分かりませんが……た...
2020-03-02 11:39:31 +0000 UTC View Post7:休息という名の…… 「はっっくっっっんんっっっ!!! んぐぅぅぅぅっっっ!!」 レファやエリシアの居る酒場から数十メートル程の距離に隣接するドルシア教会……。その教会の聖堂から更に数十メートル地下へ降りると彼女の居る“懲罰室”へと辿り着く事ができる。 「ウフフ♥ ほら……まだ触ってすらいないのよ? そんなに悶えていて大丈夫? こ...
2020-03-02 11:38:33 +0000 UTC View Post6:繋がりゆく忌まわしき追憶 「う、嘘だろ? あのマルカスとお前の母ちゃんが……恋人関係になってただって??」 酒場の一角から吐かれる怒鳴り声より大きな驚き声……それを発したのは若干飲んだ酒で酔いの回ってきていたレファだった。 「嘘じゃありません。彼と何処で知り合ったのかは定かではありませんが、母様は確かにあの男と関係を持つようにな...
2020-03-02 11:37:22 +0000 UTC View Post5:深淵の底へ住まう男 「そこに居るのは……マドレアか?」 ベッドに横になりながら弱々しい声を零す1人の男性……。彼がこのように弱々しい声となっているのは体中の痛々しい刺し傷が原因である事は誰の目にも明らかである。 包帯の隙間から次々に溢れ出る薄赤い血液……。手当は十二分に行ってあるにもかかわらず、心臓の鼓動が脈打つと同時に相応の...
2020-03-02 11:36:15 +0000 UTC View Post4:酒場にて 「あ、あの……もしかしてですが……貴女が妹さん……ですか?」 村へと到着したレファは情報集めの一環として村で唯一の娯楽場である小さな酒場へと入り、席に着くなり大きなジョッキの酒を頼んで豪快にそれを飲み始めた。こういう場に慣れていないエリシアは警戒するようにキョロキョロと回りを見渡しながらも頭を隠すように下げながらレフ...
2020-03-02 11:34:49 +0000 UTC View Post3:ミゼル司祭 「ドクターメリッサ……貴女には期待していたのですよ? こうなってしまって……とても残念でなりません……」 冷気すらも感じさせる薄赤い口紅を塗った唇が僅かに開き、低く抑えられた声が拘束されたメリッサの耳に届けられる。 存在しているかどうかも分からないくらいに今にも消えそうな青白い肌……不気味さを増すだけの材料となって...
2020-03-02 11:33:49 +0000 UTC View Post2:クリスタルの導くままに 「それで……ラフェリアの秘密ってなんなんですか?」 煌びやかな繁華街を持つ大きな街を後にし、鬱蒼と背丈の高い草が生い茂る林道をクリスタルの光を頼りにひた進む2人の女性。1人はそのクリスタルを手のひらでかざし、進むべき道を自分の背より高い草をかき分けワイルドに突き進んでいく背の低い彼女……。肩まで伸びる燃え...
2020-03-02 11:31:01 +0000 UTC View Post1:裏切りの代償 教会の地下深く…… そこは……どんなに怒声を上げても、どんなに悲鳴を上げても決して外まで声の届かない…… そんな上階とは隔離されたかのような深い階層の小部屋に彼女は捕らえられていた。 腰まで届くであろう銀色の艶髪を靡かせ、普段なら薬物研究員用の白衣を着て暇な時は片手を腰に当てながら偉そうに溜息を付くのが彼女の...
2020-03-02 11:28:56 +0000 UTC View Post7:地獄の深淵 「んはっっっはははははははははははははははは、はひっ! はひぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ!! もうダメッっ!! もうダメですってぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 薄暗く、陰鬱で……寒々しい程無機質な地下の一室。 そこに木霊する甲高い笑い声は、それを発生している者の幼さを表現するのに一役買っている...
2020-02-06 12:08:15 +0000 UTC View Post6:旅立つ時 夜の繁華街というものはどんな世界どんな国においても煌びやかに映るものだ。 ここ、風俗街であるリムシェルにもなるとその煌びやかさは太陽の光を直接覗いているかのよう……。赤やピンク色の鮮やかな看板が魔法の火花や光の点滅を装飾に飾り光と音を街の隅々に行き渡らせ、夜中であるにもかかわらずその街一帯は裏通りに至るまで祭りの様...
2020-02-06 12:05:01 +0000 UTC View Post5:誤算 ――カツン……カツン…… 教会の地下に伸びる石壁の廊下に響き渡るヒールのついた靴で歩いている音。その音は地下の更に地下に幽閉された“彼女”の耳にも届いている。 ラフェリアは靴など履いていない。じゃあ誰がこの地下牢の廊下を歩いてきているのか? 彼女は鎖に繋がれながらも顔を緊張させその靴音が響く鉄扉の方を睨んだ。 ――ガチ...
2020-02-06 12:02:07 +0000 UTC View Post4:風俗街リムシェル 「うはぁ♪ ウチ、本物のエルフちゃんを見たんは初めてやわぁ~! ホンマに美人さんなんやなぁ♥」 威圧感さえ漂う見上げなくてはてっぺんすらも見えない巨大な壁。その身長の何倍もあるかのような壁に囲まれた産業都市こそが悪名高き風俗街リムシェルという街である。その高い壁に似合うかのような巨大な鉄の扉……その横に隣接し...
2020-02-06 11:59:10 +0000 UTC View Post3:絶望の地下部屋 足首にはめられた革製の枷はラックによって上半身を引き伸ばされるように引っ張り上げられている少女の脚をしっかりと動けないように拘束台に固定している。 少女は軋むような痛みを体のあらゆる箇所に感じているが、一番負担がかかっていると言っても過言ではない両足首には体中の痛みを集めたかのような鋭い痛みが襲っている。 ラ...
2020-02-06 11:57:30 +0000 UTC View Post2:エルフの巫女と淫魔の狩り人 「なぁ……なぁってばよ! おい! 人の話を聞けよ、エルフのねーちゃん!」 アイネが捉えられた教会の地下研究所から何十キロ離れているのか……いや、大陸を跨いで何百キロも離れているかもしれないし実は何キロも離れていないかもしれない……言い換えるならば未だアイネが何処に捉えられているのか検討もついていない...
2020-02-06 11:55:02 +0000 UTC View Post1:囚われのハーフエルフ 彼女の痴態を見続けるのは罪深いことだ…… その自覚はあったにもかかわらず、目は放せなかった……。 いつも真面目で優しく……自分にも他人にも厳しい頼り甲斐のある姉が、一糸まとわぬ姿に剥かれ、拘束され、サキュバスの女王と名乗る魔物にいいように弄ばれている姿を目の当たりにした時、彼女の中の完璧な姉というイメ...
2020-02-06 11:49:45 +0000 UTC View Post13:深く暗い闇と狂笑 「おかえりなさいませ……。良き収穫を得られましたようで……」 淫魔の祠と大差ないくらいに薄暗い教会の地下霊安所。 ラフェリアが空間移動することが分かっていたかのように、そこに蝋燭台を片手に佇んでいたミゼル司祭が不気味に笑みを零しゆっくりと頭を垂れる。 片手に気を失ったアイネをかかえ、片手には鈍色に光るナイフの柄を...
2020-01-01 08:12:18 +0000 UTC View Post12:救出 「お前の悲願など叶えてやるものかっッ!! ここで消えろっッ!!」 絶頂を続け油断しきった淫魔に放たれたその怒声……その声がした直後、暗闇の一辺がカッと光り、同時にパン! という破裂音が部屋の壁に乱反射する。 「っッ!!?」 破裂音がした方角からは音速をも超える光の筋が走りラフェリアの顔のすぐ横を掠って横切っていった。 掠...
2020-01-01 08:04:56 +0000 UTC View Post11:祠とエルフと淫魔と…… 「おはよう様、エリシアちゃん♥」 あれからどれだけの時間気を失っていたのか……。 数時間? 数分? もしかすると5分にも満たない短い時間だったのか……重い目を半分開いたエリシアは、触られてもいないのに未だムズムズする感触が残っているのを感じ取り、意識を失った時間もそう長くはないと悟らされる。 「私は……...
2020-01-01 07:53:25 +0000 UTC View Post10:アイネの決意 「っで? 見ちまってたわけだ……その……私の痴態を……」 夜が明け昼が過ぎようとしていた頃、ベッドの上に並べてある装備品を1つ1つ整備が行き届いているかを確認しつつその身に装備し直していくレファに、体をモジモジさせながらアイネが昨晩の件で気になっていたことを質問しに訪れていた。 「あの……すみません……イケナイと...
2019-12-25 12:48:49 +0000 UTC View Post9:とある教会の地下施設 ――カツカツカツ…… 大聖堂の地下霊安室へと続く長い石階段を2人の女性が蝋燭台を片手に降りていく。 「あの……司祭様? なぜ私を霊安室へ?」 蝋燭台を持たない女性は、黒い修道着とフードに身をくるんだ教会のシスターの格好をしていた。 「シスター・マリナ……貴女にこの地下を見せるのは初めてでありましたでしょう...
2019-12-25 12:44:38 +0000 UTC View Post8:幼魔 「んあ゛あ゛ぁぁぁぁははははははははははははははははははははははははは、ぎひゃあぁぁ~~はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」 それからのエリシアは、あの気高い気品あるエルフの巫女というアイデンティティを忘れてしまったかのように笑い狂った。 もう、なりふり構わず……遠慮なしに口を大...
2019-12-25 12:43:01 +0000 UTC View Post7:催淫 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……もう満足でしょ? 貴方の希望通り笑ってあげたわ……。そろそろ普通の食事の方を済ませたらどう?」 子供がイタズラするのを楽しむかのようにしつこく足裏をくすぐってエリシアを無理やり笑わせていたラフェリアは、清楚なエルフが疲弊している様子をニヤニヤと笑みを浮かべて彼女の周りを周回する様に歩きながら見...
2019-12-25 12:41:27 +0000 UTC View Post6:呪いの刻印 「んっっ♥ んんっっっっふ♥ うくっっっ!! んんんっっ!! んぐぅぅぅぅっ!!」 与えられた木製ベッドの上で黒いTシャツ、黒いパンティという薄着の格好になった彼女が横たわり何やら左手を股間部に当てモゾモゾと妖しく手を動かし続けている。それは10人が見れば10人とも彼女は自慰をしていると答えることだろう。実際に彼女は自分...
2019-12-25 12:40:17 +0000 UTC View Post5:目的 ――その頃、淫魔の祠。生贄の間では…… 「いひゃああぁぁぁぁはははははははははははははははははははは、ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、えひ、へひぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! やめっっ! やめでぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 広い空洞のような広間...
2019-12-25 12:38:54 +0000 UTC View Post4:淫魔の狩り人 「お嬢ちゃん……その琥珀の中のエルフはあんたの家族か何かかい?」 村の集会所の地下に移された姉エイレーヌの琥珀体を泣きそうな表情で見つめていたアイネに、いつの間にか忍び込んでいたマントに身体を包んだ旅人が不躾に声をかける。 気配も何も感じなかったその旅人に小さく「ひっ!」と悲鳴を上げるアイネだが、その旅人は彼女の...
2019-12-25 12:37:47 +0000 UTC View Post3:くすぐり責め 「んっっくくっっっ!? んんっっっ!!」 ソワリ……ソワリ……と、足の裏を愛撫する様に人差し指を上下に往復させるラフェリア。指が触れる度に腹の底から湧き上がってくるムズムズとした不快感にエリシアは思わず目を瞑って声を出さないよう努めようとする。しかし、裸足にさせられた足裏をしつこく撫で上げてくる指の刺激は一向に慣...
2019-12-25 12:36:22 +0000 UTC View Post2:淫魔の女王 「なぁ、エリシア? エイレーヌは……その……死んでしまったのか?」 白い巫女装束のまま村を出て足早に祠に向かうエリシアに、近くまで付き添うと名乗り出た男が彼女に不躾な質問をぶつける。 エリシアは何度も「一人で行ける」と同伴を断ったが、あまりにもしつこくついてくるもので彼女も根負けし渋々同伴を認めた次第だ。 「いえ、...
2019-12-25 12:34:06 +0000 UTC View Post