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雪中アヤメ

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雪中アヤメ posts

受付嬢時計と歌姫ドアベル

「……ねえリファ、ほんとにいいの?」 「はい。あれを見てわたしは、確信しました。きっと私は、そうなるために生まれてきたのだと」 「そっか」 「それに、サニエもでしょう? もうわたしたちは、きっと人間としては生きていけません」 「そうだね。あたしたちにとっては、きっとアレが希望なんだ」  母国の中心部から遠ざかり、敵国である魔帝国へ向かう...

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再起動しました

 ここを使うの3年半ぶりらしいです。ログにはもはや懐かしいものが残っています。あの頃は未熟だったといえるほどは成長しておらずとも、さりとて性懲りもなくと言われるほど何も変わっていないわけではないと信じたいところです。


 どうせこんな言葉を求めてくる人なんていないので挨拶はこのくらいで。この記事はブックマーカーなので特に意...

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かわいい人魚達を眺めるだけ 4

 まずは普通に泳いでみる。頭を下にして底近くまで足首だけで潜って、そこで小休止。  ……もちろん、これは意味のあることだ。現に真上で、それを忘れたカノンは早くも悶えていた。 「んっ……うぅっ」  というのも、私たちは局部に二本のバイブを挿入している。これは空気補充中にしか振動はしないが、穴の中を占有はし続ける。しかもこれ、下のスーツと...

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かわいい人魚達を眺めるだけ 3

 ところ変わって水槽脇。わざわざ広い足場を作って、スーツを持ってそこまで上がった。このスーツを着ると歩けなくなるから、そのまま飛び込めるような位置で着用する必要があったのだ。  これからマーメイドスーツを着るのだから当然だが、私たちは既に服を脱いでいる。ただの裸には需要がないから、それまでの間はオリが喋りで時間を稼いでくれていた。 ...

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天使の羽も捕まえて 3

「もう、やめて……んっ、ふぁ、ぁ……」 「言葉の割に濡れてるじゃん。もしかしてレシエル、縛られて感じる変態だったの?」 「ち、ちが……ふぁぁっ、」 「違わないじゃん」  ほんの数分後。私はベッドに縛りつけられたまま、面白いように感度を上げて悶えていた。  私も口では否定しているが、明らかに普段より気持ちいい。DIDごっこという特異な状況のせ...

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天使の羽も捕まえて 2

 ところ変わって天界。私は、なぜか縛られたままだった。 「……ねえシィエル、そろそろコレ外してくれない?」 「なんで?」 「なんか恥ずかしいんだけど」 「みんなわかってるんだから、別に恥ずかしくもないじゃんか」 「なんとなく気になるのよ……」  私を捕らえた天使──シィエルの様子がおかしい。普段なら天界に着いた時点で解いてくれるんだけど。...

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天使の羽も捕まえて 1

 ずどん、という、何人もの人を殺したにしては呆気ない音が街に響いた。  立派な豪邸の中央部が瓦礫と化し、大量の血と悲鳴が溢れる。間一髪生き残った幸運な人間は、瓦礫の上に降り立ったモノを見て遮二無二逃げていった。  その視線の先に一瞬だけとまったモノは、漆黒の翼をはためかせて邪悪な微笑みを浮かべる人ならざる者──私だった。  この国には...

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キャラ設定-リオネッタ

あまりにも放置しすぎているからと気休め。拙作「アリス・イン・ラバードール」に登場するオリジナルキャラの詳細設定となります。

明言しておくと、三次創作はご一報いただければほぼOKです。ないとは思いますが。



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・リオネッタ・マーガトロイド(Rion...

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かわいい人魚達を眺めるだけ 2・改

「そんなわけで、今回使用する水着がこちらです」 「うん、水着じゃないねコレ」 「完全にラバースーツね」 「マーメイド型ラバースーツです。発想自体は新しいものじゃないから、作るのは難しくなかったみたいですけどね」  マーメイドボンデージ、という単語自体は耳慣れないが、この形の拘束衣は界隈では一定数存在している。それだけで真新しくはない。 ...

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かわいい人魚達を眺めるだけ(仮) 1

 カレンダーが捲られた。これで今年6度目だ。早いものでもう七月である。  いよいよ暑くなってきて、学生には華の夏休みも近い時期になってきた。今年から社会人となった私たちにこれまでほど大きな夏休みはないけれど、幸いにも昨今稀に見る超優良企業であるところの我が社はお盆休みがけっこう長かったりする。通常業務でのお給料も文句などまず出ないくら...

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ガール・キャット・ロールプレイ 6

 結局ロミアはそのまま餌を与えられたけれど、いつもやっているペットプレイとさほど変わらなかったので割愛。フックで大変になるかとも思っていたけれど、前脚が関節を使えるおかげであまり苦しそうでもなかった。  全員に見守られながらのトイレは物凄く恥ずかしそうだったけど、これもいつも通りというか。いや、ロミアにとっては初めてなんだけどね。 ...

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ガール・キャット・ロールプレイ 5

 さて、数十分後。 「……にゃ、ぅ」 「お疲れ様、ロミア」  うん、ずっと見てた。そういう縋るみたいな目をするのもとってもわかるし、私は奏ほど非道くないからさっきから助けてあげたかった。  というのも、奏の苛め方が本気も本気だったのだ。長いこと私と一対一だったからかもしれないけど、容赦というものが存在しない。あの子は可愛いマゾは最低で...

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ガール・キャット・ロールプレイ 4

「それじゃあ、まずはルールを説明しましょうか」 「ルール、ですか」  後ろ脚を畳まれて四足歩行になったヒトネコと、目線の高さを近づけるために屈んだ飼い主が相対する。イヌのときとは違って、首輪にリードはついてないけど。  今回のプレイにはルールがあるらしい。その代わりに拘束が優しめだが、雌猫ロミアはそう思えているだろうか。彼女もミスト・...

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キャラクター設定②

・倉場 奏(くらば かなで→カナ)

年齢:19→20

身長:158cm

カップ:B

私立某大学一年→二年。ややツンデレ気味で自己主張ははっきりするタイプ。感情が顔に出やすいが、表情筋自体が硬いためクールだと勘違いされがち。中学生の頃までは人付き合いが苦手で澄歌に頼り切りだったが、高校でそれを克服しようと一念発起。しかしそうして入部した部...

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ガール・キャット・ロールプレイ 3

 あの様子ではヒトイヌ、どころかペットプレイ自体が初めてだろうに、自然と四足で立ち上がったミア。その持ち上がった首を目がけて、大きな猫鈴がついた幅広の首輪が巻きついた。私にも見えた、シールなのか彫り込みなのかはわからないが、首輪には「Romia」と刻まれている。  ミアは一瞬だけ瞳に違う色を見せたが、シノさんが何事か囁いて元に戻った。興奮...

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ガール・キャット・ロールプレイ 2

 マゾヒストという生き物は、得てして被虐の中でも特に興奮するプレイというものを持っている。アナは「身じろぎ一つできないような厳重拘束」、私は「親しい誰かと一緒にいじめられること」、カナは「徹底的に尊厳を奪われて責め立てられること」といったように。  今回の犠牲者である上城亜未、プレイネーム“ミア”のツボは、「自分のことを誰かに管理さ...

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ガール・キャット・ロールプレイ 1

 創作物において突然の来客というのは、予想外のものを見られてしまう展開に繋がることが多い。バタバタして下着姿なんかを見られたり、隠していたものが暴かれたりといった具合だ。もちろん当てはまらないことも多々あるけれど、ひとつの予定調和として成立している感は否めないだろう。十八禁的な展開ではなおさら。  その日は前日の晴れから一転、梅雨に...

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まぞ妖精さんは弄ばれたい(仮) 1

 この国では長い間、妖精族に人権が与えられていなかった。  妖精族は翅が生えていて空を飛べ、人間より上手に魔法が使える。それ以外は大きく人間と変わらない彼らの境遇を決めたのは、体の大きさというどうにもならないものだった。人間の頭の大きさの約半分。あるいは人間の掌で握ることができる程度の体躯。当然、身体能力もそのサイズに見合ったもの。...

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ポニー合宿(仮) 8

(注)FANBOXにて先行公開する作品は執筆中のため、後に一部内容が変更される可能性があります。ご容赦ください。  昨日の調教後はずいぶんと醜態を晒してしまったが、寝て起きれば思考そのものは随分と明瞭になっていた。普通にものを考えることもできそうだが、しかしどうにも普段と違う。  なんというか、人間に戻れないのだ。全身の拘束具がわたしを馬...

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ポニー合宿(仮) 7

(注)FANBOXにて先行公開する作品は執筆中のため、後に一部内容が変更される可能性があります。ご容赦ください。 「最後はカナの番だね。歩くのはずいぶん得意そうだったけど、これはどうかな?」 「ンブ、フゥッ」  頑張ります、だなんて鼻を鳴らす。これがわたしの、中途半端なポニーガールとしての最後の意思表示だ。おそらくは。  上半身をしっかりと...

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ポニー合宿(仮) 6

(注)FANBOXにて先行公開する作品は執筆中のため、後に一部内容が変更される可能性があります。ご容赦ください。  小屋の傍に戻った二日目の昼、疲労状態の確認も兼ねて一度全ての拘束具が外されることになった。なんと貞操帯まで全て解放されて、ドーム内とはいえ豪快にも全裸の野外露出だ。恥ずかしくもあるけれど、それが興奮に変わらないような躾は受け...

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ポニー合宿(仮) 5

(注)FANBOXにて先行公開する作品は執筆中のため、後に一部内容が修正される可能性があります。ご容赦ください。 「ン……ゥ……」  下にした肩の下から藁が擦れるような音がした。緩やかに浮上する意識が体のあちこちに異常を捉えるが、すぐに現状を思い出して気を取り直した。身体を捻ると束ねられた腕が拘束感を伝えてくる。  ポニー合宿二日目、雌馬とし...

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ポニー合宿(仮) 4

(注)FANBOXにて先行公開する作品は執筆中のため、後に一部内容が修正される可能性があります。ご容赦ください。  手綱を天井に繋がれ横一列に並ぶ。目の前のオリ様はホースの先端を持って蛇口に手をかけ、シノ様はやや斜めからわたしたちをレンズに映していた。  ここまで来れば誰だってわかるだろう。馬拘束のまま水浴びだなんて、なんて惨めなのか。 ...

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キャラクター設定①

・夕瀬 澄歌(ゆうせ すみか→ミカ)

年齢:19

身長:153cm

カップ:D


私立某大学一年(→もうすぐ二年)。活発。やや中性的口調。髪は茶色気味のショートボブ。地毛。

中学・高校時代ともに学年トップの経験もある秀才で、思考回路が天才気質。たまに激しい理論飛躍が起こり、最も慣れている奏すら困らせることもしばしば。根本的に頭の...

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ポニー合宿(仮) 3

(注)FANBOXにて先行公開する作品は執筆中のため、後に一部内容が修正される可能性があります。ご容赦ください。  ほどなく全員の着付けが終わる。一人……もとい一頭ずつ馬房から連れ出され、開けた外に出ると三つの手綱をひとまとめにされてその場に並ばされた。  足元も覚束ないし、毎度のこととはいえ曳かれて歩くのはどうにも被虐心を煽られる。ド...

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ポニー合宿(仮) 2

(注)FANBOXにて先行公開する作品は執筆中のため、後に一部内容が修正される可能性があります。ご容赦ください。  隣の馬房から聞こえていた着付けの音が止まった。本番になれば鉄格子ひとつを境にして通路も隣も丸見えなのだが、今はカーテンを閉められているから見えることはない。それでも澄歌……いや、ミカが服を脱ぎ、拘束具を着け、馬へ変わっていく...

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ポニー合宿(仮) 1

(注)FANBOXにて先行公開する作品は執筆中のため、後に一部内容が修正される可能性があります。ご容赦ください。  一般に「家畜といえば?」と聞かれて、すぐに思い浮かぶ動物のひとつに馬がいる。大きな体と長い脚による速さ、走る時に背中が湾曲しないことなどから、古くから搭乗や運搬に利用されてきた動物だ。なんでも遅くとも5000年前には家畜化されて...

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始動

ついに始めやがりました。杜若スイセンのFANBOXです。

最初におことわりしておきます。いまのところ、こちらでしか読めない作品などを投稿する予定はありません。私の創作活動を純粋に応援していただける方のための、私の気持ちの場です。いわばチップ、投げ銭の受け皿です。そこは先にご了承ください。

その代わりというわけではありませんが、支援い...

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