せっかくなので、酔うぞ酔うぞ!って言ってたシーンをお見せします。 上の画像が修正前で、下が修正後です。 1回観たくらいなら、ん?って感じなのですが 繰り返して観ると、胸にモヤモヤが溜まってきます。 これ、地平線が左斜めの状態でのカメラの上移動、 さらに雲が右に移動という回転状態になってるんですね。 修正版は、地平線を少し平らにして、上移動中は雲を止めてます。 雲の流れも逆方向にしました。 しかし、考えてみてください。 その地点ではまだ上の画像しかないんです。 そして、その画像を正解だと自分は思っています。 「ここに間違いがあるので探して直しましょう」と 誰かが教えてくれてるわけではありません。 でも自分の中に、ほんのわずかな違和感がある。 何か分からないけど、自分の中の何かが NO と言ってる。 このまま出したら視聴者は私と同じものを感じ取るだろうか? 分からない。自分の勘違い?疲れてるだけ? 一回このまま動画完成させてエンコードまで行ったんです。 でも直しました。 こういう時の自分の感覚は割と正解をついていたりします。 私がいつも手直し作業がキツイって言うのは、こういう部分です。 本当に間違いがあるのか、間違いが何個あるのかも分からない状態での 終わりのない間違い探しゲーム。 テストを配られて、まず最初に問題文自体を全力で疑ってかかるような感覚。 そんなことばっかりしてるから社会で生きていけない。