「淫乱温泉子作りの湯」を読んで頂きありがとうございました。
今作のテーマは常識がおかしい世界です。
媚薬成分を含む温泉というギミックから世界観を広げてみました。
この世界観で複数作品作ろうと思っています。
今回の作品のこだわりポイントは
設定をストーリーに活かす。
ヒロインの変化を描き出す。
常識をエロくする。
対比を出す
の4点です。
今回の作品は世界観の設定から入ったのでプロット段階から設定を活かした作りを意識しました。
プロットに関しては期間限定で無料公開になっているのでよかったら見てください。
今まで書いていたセックスバトルシリーズはどちらかというと、「セックスバトル」という概念だけを共有した世界だったので、今作では作品間のリンクが強い作品群を作っていきたいです。
次にヒロインの変化を描き出す、です。
NTRの醍醐味はヒロインの変化だと思います。ヒロインの変化が取り返しが付かないものであればあるほどエロいNTRになります。
今まで書いてきたNTRはヒロインと音信不通になるといった完全に日常が破壊されるパターンが多かったですが、今作は形式的には日常を取り戻すが内面的には不可逆的な変化が起きているという表現を意識しました。
常識をエロくする。
ヒロイン以外にもエロ要素を入れ、「世界がエロいんだ、ヒロインは悪くない」というメッセージを込めました。
また、作品の性質でどうしても説明パートが長くなる問題もありましたが、キャラが平然とエロいことを言うことで説明パートもエロくすることが出来ました。
対比を作る
これは普段から意識していることですが、今作はより対比や変化を意識して作りました。
ヒロインが寝取られて変化するというのも対比の一種ですが、今回は寝取られる方も浮気をします。
しかしヒロインが心で浮気をしたとすれば男は身体でしか浮気をしていません。
こんな感じの対比を意識して書きました。
次回作は、セックスフリービーチに遊びに来たマンネリカップルのお話になる予定です。
以下はネトラレ前後のイメージです。
お風呂の中でナンパされて気持ち良くなっちゃう短編です。
着替えを済ませて浴場に入ったが、まだまーくんは来ていなかった。 あんなに早く着替えてきてとお願いしたのにちょっと裏切られた気分がする。 湯気が立ち込めてよく見えないが、お風呂は空いていて奥の方に1人いるだけなように見える。 旅館の内湯なのだからそんなものだろう。 軽く身体を洗い、お風呂に浸か...