狐と来たので次は天狗を!
(世界妖怪協会の多田克己さんが指定する日本三大妖怪は鬼と天狗とカッパらしい)
烏天狗の官九朗です。
さくやは未熟なので尻尾と耳を隠す事もできないし、
人間社会について何も知らないから妖怪然とした格好のままですが、
長く生きる中で人間社会に溶け込むことに成功している妖怪たちはみんな、
それぞれ人間と変わらない格好をしています。
官九朗の真の姿。
鼻高くないですが「飛べ!イサミ」の黒天狗党みたいに、それぞれ仮面をつけて集まってたらいいか~と思ってます。
デザインラフです。前髪の下は超目つき悪いです。
官九朗は剣術の達人で、妖狐族の依頼でさくやの剣術指南役を任されてしまいます。
鞍馬天狗の鞍之介。
天狗衆には「日本八天狗」という、八つの山を治める強い妖力を持った8人の天狗がいて、鞍之介は「鞍馬山」を治める大天狗です。
・・が、田舎の地味な暮らしより都会の派手で自由な暮らしの方が性に合っているので、山を他の天狗に任せて都心に住んでいます。
官九朗の剣の師匠で、大昔鞍馬山で行き倒れていた官九朗を拾い鍛えました。
(この時に官九朗は人間の生を捨てています)
天狗は修行の果てに妖力を身につけた人間、とされている話もあって、
牛若丸だった頃の源義経に剣術を教えたのも天狗だとかなんとか・・。
真の姿。
天狗あるあるの修験者の服は「イモいから着ない」というポリシー。
妖狐からさくやの指南役を頼まれたのは、本当は鞍之介だったのですが、「自分がやるより適任がいる」という理由で(本当は面倒くさいから)官九朗に押し付けました。
アイデアラフです。名前の漢字がマチマチですみません・・。
着流しの丈はシルエットバランスを取るために下ろしましたが、下に膝下丈のパンツを履いているのは変わらないです。
これは思いつきメモ。アイデアラフを作る前にこういうのを描いておきます。
天狗はバンドマンっぽい感じにしました。日本を代表するアーティストはみんな妖術が使えそうな気がしますw