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stable diffusionを使ってみた


こんにちはLowです、

ちょうど1年程前ですかね、クリスタのAI着色機能を使っ絵の制作記事をアップしました。↓これですね


これだけでも私は凄いなあ、時代は進んどるなあ・・・なんて感心しきりだったんですが、もう今、特にここ最近それどころじゃ無い感じでAIによる自動イラスト生成が話題になってますね、正直AIイラスト生成も今回ふと思いついての初挑戦で私自身その界隈について全くの無知なんですが、炎上騒動やらなんやら盛り上がってる所には付き物の話題にも事欠かないようですね、、


で今回私は無料で使える「stable diffusion」をユーチューブの導入動画を参考にセットアップして使ってみました。 ちなみにこの「stable diffusion」はDL版みたいなのも有るみたいですが私が使ったのはそういったアプリやソフトってタイプじゃ無くてブラウザ上で操作して絵を生成する基本的な奴です。 お手軽っちゃお手軽ですけどこういった最新ツールのセットアップ等加齢ですっかりお頭の硬くなった私には最初の絵を生成するまでに小一時間かかっちゃいました^^;


初使用でいきなり大胆にも永遠のマイフェイバリット、自キャラの真ちゃんを作ってやろうと思いまして、

↑しょっちゅう出てくるこの子なんですが、特徴となる要素を考えましてキーワードをいろいろ打ち込んでいきます。 例えば先ずは「女の子」キーワードは英語で打つので「girl」ですかね、他にも「たれ目」や「ツインテール」等英語でなんて言うのか調べて打ち込んでいきまして、ここでやっとドキドキの初生成、

待つこと約10秒

グホォッ!・・・・・・・・・なんだこれはwww

こうじゃ無いんだと、もうちょっと漫画絵というかアニメ絵というか、、でも前歯とか私の設定したキーワードに沿って基本はいい線ついてますよこの絵・・・絵か? ま、一発目ですからね、気を取り直しまして更に「アニメ」だとか「マンガ」だとかAI画伯にヒントを与えるキーワードを増やしていきます。 

ムホホ…まあ…まあまあw 改善はされております、微妙に可愛いしw

なんせ生成にかかる時間は私の低スぺPCでも1枚10秒程度ですからあれこれキーワードを練りながらどんどん生成していきます。

ふむ、コメントのしようが無い絵の典型みたいな・・・

お、これはいいですね、私のイメージに近い物がありますぞ^^

やめろ、俺が何をした・・・ってな感じでここまで絵を数十枚は生成したと思いますけど、それはまるでガチャを次から次へと引いて当たりを探すような作業感覚、未来の創作とはこういう物なのかという荒涼たる思いがふと頭をかすめます(言い過ぎ


しかしもうちょっとなんとかならんのかなあ・・・と思っていたらアニメキャラっぽく絵を生成するコードがあるとの事なのでそれを導入、

劇的変化です、なるほどねえ・・・高校生位の子がこんなのをパッと俺が描いたなんて言って友達に見せたら「ウメェ!」ってなるでしょう、、 

ふむふむ、ただこの辺まで来ると絵柄が可愛過ぎて私の求める何かからはかけ離れていってる感じがします、良く出来ているけどどこにでも有る絵、そんな印象というか・・・(AIに敵意むき出しw いや、そんな事無いんだけども、、

ちなみにいくら可愛い女の子が生成出来たからと言って「ぐしし・・・じゃあオッパイをニヤニヤ」みたいなエロ化は基本無理ですよ、今回使用した「stable diffusion」ではエッチなキーワード等を入れると「良くないワードが含まれています」みたいな感じで真っ黒けの絵しか出てきません。その辺を回避してエッチな絵を生成する方法も有るみたいですが私はそこまでやってません、だってエッチな絵は描くのが楽しいんだからw ペンでね、愛撫するんですよ(何を言うとんじゃこのオッサン・・・

指とか若干変ですけど可愛い女の子の絵としてはこれなんかほぼほぼ完璧でしょう、AIイラスト生成の創世記とも言える現時点でちょっと触っただけの私でこのクオリティですから将来的に絵師は仕事を無くすなんて騒がれるのも分かる気はします。

ただ、絵を描く人間は口元の微妙な上がり方とか下がり方とか少し伏せたアンニュイな目だとか、輪郭の線一つとっても微妙な差で好みが分かれるように、そういった細かい部分に非常に拘りを持って描く訳ですが、あくまで「現時点では」ですけどキーワードだけでそういった微妙なニュアンスを設定し、絵に反映させるのは難しいと感じました。 事実あれこれキーワードを練りながら100枚程絵を生成しましたが結局私のイメージする真ちゃんらしい真ちゃんは1枚も出てきませんでしたから。


ちなみにこういったAIイラストの進化について、現時点では私は不安感とか無く、正直あんまり何も考えて無いって感じですね、ありきたりな考えですけど近い将来ではAIイラストが多用される分野とそうじゃない分野に分かれて行くんじゃない、ってその位にしか考えて無い感じです。


最後に、AI生成したイラストを元に手を加えて真ちゃんを作ってみました、

先ず元絵はこれです↓

これだけ見ても普通に可愛いんですけど、自己主張の強すぎるポニーテールの他に胸の方向やら左右の肩のバランス等結構ちぐはぐな感じがしますのでそういった所も直していきます。

そして出来上がったのがこの絵、全面改修も出来ますが元絵のAIイラストを生かしたいので修正は程々に、全体のバランスは良くなったでしょ^^ ぜんぜん真ちゃんじゃないですけどね。 もちろんこれを私が描いた絵なんて主張する気は一切ありません。


といった感じで今回は今話題のAIイラスト生成についてちょっとチャレンジし私見など書いてみた訳ですが、当たり前の事ですが自分が描いたという満足感が得られる物では無いので「描くことが先ず楽しい」という絵描きにとっては、特に私自身はキャラ絵に関しては使う意味が全く見いだせないといった感じです。 ちなみに著作権等クリアした上でならややこしい背景とか小物とかそういった物をAIに描いてもらうのは全然有りだなって私は思ってますけど、これも絵を描かれない方にはピンと来ないかもしれませんが3D素材とかもそうなんですがキャラとパースが合わないとかでカメラ弄ったり光源弄ったり、AIなら何枚も生成させる事になりますかね、そうなると「あーメンドクセー!描いた方が速い!」ってなっちゃうんですよ、えてして実際の現場ってやつはw


今回はこんな感じです、でわまた/

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