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にゃんす
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すいちゃんレンタル 上半身編

「うぅ・・・ん・・・アレは、夢・・・?」  翌日、床で寝てしまったために身体がバキバキで目が覚めた星街は、その身体を解すためにシャワーを浴びていた。そんな中で考えるのは昨日の出来事、星街の腰部分がどこかほかの場所へと転送されて、その先で誰かに弄ばれたということだ。 あまりにも非現実的な出来事で夢かとも思ったのだが、その割には感覚も記憶もはっきりとしていた。そして何より、ただ眠ったとは思えないほどに乱れ濡れた星街の秘所が確かにそれが起きたことを物語っていた。 「夢って言い切るにはあまりにも・・・でも、こんなの誰にも話せないよね・・・」  事が事だけに誰かに相談した方が良いのだろうが、その出来事があまりにも荒唐無稽過ぎて、誰に相談知ればいいのかが分からない。そもそもそんな出来事を話せる相手もいない、もしも話してしまえば頭がどうにかなってしまったのか、と疑われても不思議はない。しいて言うならば魔法使いである紫咲シオン、他にも理由はあるがいったん置いておいて、彼女に話をしてみるのが良いのかもしれないが、イマイチ進んで話そうという気分にはなれないのだった。 「んー・・・悩んでも仕方ないか、今日はとにかくお休みしちゃおっかな」  シャワーを終えた星街は、身体を拭きながらスマホを手に取った。幸いにも今日は配信の予定を未定にしていた、このまま配信を休みにしてしまってゆっくりしよう。濡れ髪のままで下着を纏い、その旨のツイートを打ち込んでいく。服を着ながらその文章を確認し、服を着終えて脱衣所を出た辺りで投稿ボタンを押す。すると通知を入れていたのかそのツイートには瞬く間にいいねやリツイートが付いていき、コメントも寄せられてくる。 「あぁー・・・やっぱり強引だったかぁ・・・」  寄せられたコメントのほとんどは、昨日の配信を少し強引に閉じてしまったがための心配のコメントだった。確かに焦っていたとはいえ強引過ぎたと反省しながら、どこかで説明しないとなぁ・・・などと考えつつ、ソファに横たわる。髪を乾かさなければいけないが、それよりも休みたいという思いの方が強い。タオルでしっかりと水気は拭き取っているし、さほど問題もないだろう。 「はぁぁ・・・どうしよ」  休むとは言ったものの、やはり気になる昨日の出来事。どうして自分がターゲットになったのか、それは誰の意思なのか、そもそも本当の出来事だったのか、考えることは尽きない。  そんな時だ、何やら急に星街の胸がキュッと締め付けられるような感覚に襲われた。原因はなんだろうか、精神的なものなのか、それとも単に胃もたれか、呼吸器の異常だろうか。なんとなくだが、そのどれとも違うのはすぐに察知できた。 それならば原因はなんだろうか、一つ、思いつくことがあるとすれば・・・答え合わせの時は、すぐにやってきた。 「うあ・・・っ、ん、う・・・っ、うわ、や、やっぱり・・・!」  自らの身体を見下ろしていた星街の目の前で、見下ろしていたはずの胸が消えた。というよりも、上半身がまるまる消え去ったのだ。首から下、腰から上の部分が、肩から先の腕を残して消え去った。星街から見えるのは宙に浮かぶ腕と、腰のリアルな断面。中々にショッキングな光景ではあるのだが、それよりも昨日の身体の一部の転送が現実の出来事であった事が確信に変わったこと、そしてこれからなにが起こるのかを想像してしまい、星街の下腹部がジワリと熱を帯びた。 「やっぱり、本当に・・・! しかも部位はどこでも良いみたいだし、こんな風になったってことは・・・ひぃん!?」  身体の違和感に慣れる間もなく、どこかへと転送されてしまった胴体に伝わってくるのは脇腹をくすぐられた感覚だった。思わずその場で飛び跳ねてしまう星街だったが、それでここにない胴体が逃げられるということはない、脇腹やらお腹やらを触られて、星街はソファの上で転げまわる。 「んひ・・・っ、あ、ちょっと、いひひ・・・、昨日の今日で慣れすぎでしょ・・・!」  転送された星街の上半身がどんな状態になっているのかは分からないが、とにかく逃げきれないことは確か。それでも星街は身を悶えさせるしかなく、酸欠になるほどに笑い転げていた。それこそソファから落ちてしまうのではないか、といったほどに転げるが、突然にその感覚はぱたりと止んだ。 「ふ、あぁぁ・・・ひぃ、ひぃぃ・・・つ、疲れた・・・んっ」  息つく暇もなく、星街を襲う新たな感覚、それは胸をツンと突かれる微かな感覚だった。星街の胸は無いのではない、小さいだけ。突けば弾力を感じるし、揉めば柔らかい。見えない誰かはその感覚を確かめるように胸を控えめにツン、ツンと突く。そんな煮え切らない責めが星街の身体を興奮と少しの恥ずかしさで熱くさせる。 そして星街はハッとする、どうして身体を任せてしまうのかと。思わず胸を隠すように腕を胸の前に持ってくるが、その腕は空を切る。当然だ、この場に星街の上半身は無いのだから。 「あ・・・くぅ、受け入れちゃってる自分がいるのが悔しい・・・!」  ライバーとして、ひいてはアイドルとして活動するに当たって星街は男性関係の話題を出さないように・・・というより、不純と思われてしまう関係を持たないように心がけていた。もちろん同じライバーとのじゃれ合い程度のふれあいはあるのだが、それで性的欲求を満たすには至らない。そんな生活が長く続いてしまったためか、星街の身体は求められるとそれに応えようと疼いてしまう。現に今も控えめながら胸を突かれて、せっかくならもっと激しく、大胆に揉まれたいと身体が求め、それが精神にも作用しているのだ。 「あうぅ、もっと来てくれてもいいのに・・・っ」  確かに揉みごたえは無いかもしれないが、小さいなら小さいなりにおっぱいは存在している。むしろ、それが良くてこうして自分に干渉しているのではないのか、問いかけたくもなる星街だが、言葉を交わす手段はない。むしろ胸を突かれていた感覚はいつの間にかふっと消え去って、疼く身体ばかりが残された。自分をこんなにしておいて放置とはいい度胸だ、星街の拳に力が入った次の瞬間、星街の背中にはぴとりと人肌のぬくもりが伝わってきた。さらには脇からお腹にかけての人肌も伝わってくる、何時ぶりだろうか、人に抱きしめられているかのような感覚だ。 「あんっ、ちょっと、どういうつもり・・・あ、んっ、う・・・っ」  久方ぶりの人肌の安心感も束の間、星街を襲う鋭い刺激、その出所は星街の両方の乳首だった。星街のささやかな胸のふくらみから乳首の位置を探し出し、乳首だけを服の上からカリカリと引っ掻いているような、そんな感覚。なるほど、先ほどまでのおっぱいツンツンは乳首の位置を探すためだったのか。そんな不思議な納得感とは裏腹に、的確に乳首だけを刺激されて募っていく快感と興奮は、星街の求めている開放的なモノとは違っていた。例えるならばもっと内に向かっていくような、静かに揺らめくろうそくの灯のようなもの。左右を交互にカリカリと、かと思えば同時にカリカリと、今度はタイミングをずらしてカリ、カリカリ・・・そんなチリチリとくすぶる様な微かな刺激が積み重なって、星街の身体をすっかり熱くさせていた。 「ん・・・そこっ、んあっ、もっと・・・」  背後から抱きしめられているような安心感の元、焦らすかのように乳首ばかりを刺激するその手に星街はすっかり身体を預けていた。既に汗ばむくらいに体温は上がって、体温の上昇だけではない疼きが星街の中にはあった。それは乳首を刺激されたことによる切ない疼きと同等の、疼くばかりで満足できない下腹部の疼き、星街の女の部分の疼きだった。  未だに星街は乳首をカリカリと引っ掻かれるだけで、満足にイクような状態までは至っていない。そんな折に現れた新たな疼きに、星街の手は自然と股へと延びた。ルームウェアの裾から手を差し入れた途端にむわっと湿気が手に絡みつき、下着の上から割れ目へと触れる。当然のように湿った下着はじっとり汗と愛液を染み込ませ、生ぬるさが指先をくすぐった。 そのままその手は下着越しに割れ目をなぞると、下着はあれよあれよという間にも愛液を受け止めて湿っていき、直接的な快感が星街の心と身体を満たしていく。それは求めていたものとは少しばかり違うが、焦らされてばかりの星街を満たすには十分すぎるほどの刺激。星街はさらに刺激を求めて手を下着の中へ、そして指を割れ目の奥へと沈ませていった。 「お、ほ・・・っ、はぁ・・・っ、く、うぅぅ・・・っ」  乳首への刺激で十分に興奮と気分が出来上がっていたために、星街の割れ目は既にグショグショだ。ほとんど抵抗もなく指を飲み込んでいった割れ目は、軽く中をかき回しただけで十分すぎるほどの快感を生み出した。これで星街は乳首への刺激の切なさ、物足りなさを埋めようとしていたのだ。だが求める根本が違う故に満たされず、星街の指はさらなる刺激を求めて奥へ奥へと挿入されていく。 「んああぁぁ・・・まだ、もっとぉ・・・たり、ない・・・っ」  いつの間にか割れ目へと挿入する指も一本から二本と増えていき、割れ目をかき回すたびにぐっぽぐっぽと音がするほどに激しく星街は自慰に勤しんでいた。これも満たされない欲求を満たすため。しかし乳首の切なさが埋まるどころか、普段よりも派手な自慰によって得られる快感の大きさから、それに匹敵するほどの刺激を胸に求めるようになっていた。 普通なら自ら胸を揉めば済むこと、だが今はこの場に星街の胸はない。そもそもの事の発端が、星街の胸がどこかへと転送されて、誰かに弄ばれているのが原因なのだから。  終始変わらぬ様子で乳首をカリカリと引っ掻く指だが、いつまでこのままなのだろうか。相手が満足するまでか、なにを持って満足というのだろうか。それとも飽きるまで、むしろ星街が壊れてしまうまで続いてしまうのだろうか。様々な可能性の中、それをなんとかかき消そうと割れ目へ挿入する 指が四本に増えた瞬間、星街の身体が大きく跳ねた。 「んひぃっ、ひうぅんっ!?」  これまでの微かな乳首への刺激から一転、一瞬呼吸も止まってしまうほどの激しい快感、乳首が指先でキュッとつままれて捻られたのだ。もちろん下着と服の上からではあるのだが、確かに乳首を捉えたその一撃は、星街を一瞬でイかせてしまったのだ。  目の前が真っ白になるほどの快感に襲われた星真理だが、さらに胸への責めは終わらない。むしろ乳首をつねったのが合図であるかのように、胸への責めが激しいものに変わったからだ。 それほど大きくない星街のおっぱいを、まさしくこねくり回すかのように激しく揉みしだき、さらには乳首をぎゅっと押し込められた。それが快感を感じさせるボタンであるかのように乳首を押し込まれるたびに星街はソファの上でビクンビクンと身体を震わせ、チカチカ点滅する視界に自分が何度もイかされていることを見せつけられた。 もちろん星街の身体が待ちに待った快感だ、身体の反応も申し分なく、星街の割れ目からはびゅっびゅと潮が吹き出して、下着もルームウェアも関係なくぐしょぐしょに、びしゃびしゃにに濡らしていった。合わせて星街の膣もぎゅっぎゅと締め付けが増して、無法にも四本物指を挿入してしまったがために、普段よりも何倍も大きな快感を加えて受けることになったのだ。 「ん、あが・・・うあ・・・っ、もうイってる、イってるからぁ・・・っ!」  星街がいくら喚こうが胸への責めは終わらない、なぜなら星街の声はその誰かへは聞こえていないからだ。 絶えず続く星街の胸への容赦のない責め、合わせて何度もイってコントロールすら聞かない星街の身体、そんな抵抗できない快感の大波は何度も何度も星街を襲い、星街が意識をその彼方へと飛ばしてしまうまで続けられた。


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