正面顔と横顔の描き方を簡単に解説いたします。
12~14歳あたりの女の子の顔を想定して描いてます。
①丸を描きます。
②丸の下に台形を追加(赤色部分)
③顎になる三角形を追加(ピンク色部分)
④顔の輪郭完成。
ワンポイント:女の子と大人の顔の違い
うちの子の顔パーツは左図のように配置してます。この部分は人それぞれ、また絵柄や流行によって若干異なります。
女の子の目の高さは顔のセンターより下です。
実は少年の顔も左図ベースで作れます。
大人は顎が発達している分、目の位置が高くなります。
正面顔に髪追加
①生え際はこのあたりです。大人っぽくする場合は後退させてもいいと思います。
②髪を生やしていきます。私の場合は③の前髪を描いたあとに④の横髪を追加して後ろ髪を描いています。今回は解説用にショートヘアーにしました。
⑤せっかくなのでケモミミ化w
横顔は正面顔に比べて難易度高いです。
私も少し前まで怪しかったです。実際のTVアニメでも時々横顔の作画崩壊が見られます。
①基準となる箱を作成。気持ち長方形に寄せた四角形。
②丸を箱の中に描きます(おでこと後頭部になります)
③顎のライン追加(赤色)
④鼻のライン追加(ピンク色)
⑤輪郭を描くとこんな感じです。耳は中心より後ろです。
もっとおでこを前に寄せても良かった気がしますがこのまま行きます。
⑥については下記をご参照
ワンポイント:真横顔の目の位置について
真横顔の目は左図のように平たく見えます。眉毛は目より更に前に描くと立体感がでます。
右のNG例は結構やらかす例です。私も油断するとこうなります(;^_^A
横顔に髪追加
①生え際をこのあたりに想定します。
②~③髪を描いていきます。
髪にも重量がかかるので頭頂部はあまり膨らまないです。
④~⑤髪をパーツごとにそれぞれ色分けしました。
前髪(緑色)、横髪(赤色)、後ろ髪(青色)の3ブロックに分けると描きやすかったです。
⑥私はこの位置にケモミミを描いてます。
以上、正面顔と横顔の描き方でした。
次回は斜め顔の描き方を解説する予定です。