※相関関係や魔法などの下地紹介をどうしてもする必要があったので、ようやくの種族説明です(n*´ω`)
※膨腹(破裂)漫画投稿しはじめの頃、ホムンクルスを中心に描いていたのでまずはホムンクルスの紹介からです(n*´ω`)
■人間との関係
【図1】ホムンクルスと人間の関係
人間に作られた生物なので、ほとんどの場合完全な主従関係にある。
命すら投げ出すことを求められる場合も多い。
■ルーツ
・現在は「膨腹耐久研究所」と一般には呼ばれている施設で、
より魔力の高い人間を作り出そうとしたことがはじまり。
・人間の遺伝子に、エルフ、竜娘、ベリーウルフ、場合によっては獣人の遺伝子などを組み合わせ、
高い魔力や耐久力を持たせることに成功している。
■身体的特徴
・額に埋め込まれた魔法石を除き、外見はほとんど人間と変わらない。
(人間以外の遺伝子が強く表出し、その外見的特徴が表れている場合もある)
・膨腹プレイなどの用途で販売されることが多いため、
よりよい外見となるよう遺伝子選択されており、
ほとんどの個体が美しい、あるいは可愛らしい外見となっている。
・当初は寿命が非常に短かかったが(数年程度)、
エルフ族の魔法技術により作られた、身体維持の魔力を増強する魔法石を額に埋め込むことで、
個体差が大きいものの、人間の1/2~2/3ほどの寿命となっている。
・魔法石をはずすと寿命は大きく縮まってしまうが、
そもそも頭蓋に埋め込まれているので、取った時点でだいたい致命傷になる。
・魔力こそ高いものの、肉体に留めおこうとする魔法石の効果により、
外的魔法を扱うことがほとんどできない。
また、魔法石により腹部など特定の部位の耐久力を向上させるよう
魔力の流れを操作されているため、
身体は丈夫だが腕力などは人間とあまり変わらない。
【図2,3】
ホムンクルスは必ず額に魔法石が埋め込まれている。
ホムクルスの身体を長期間維持するために必要なもので、
かつ、ホムンクルスだとすぐわかる目印にもなっている。
・誕生時、あるいは後付けでホムンクルスの記憶を書き換える技術が確立している。
ただしその記憶は不安定で、あまり多くを書き換えるのは難しい。
一度だけ特定の行動をさせればよい、という程度の使い方が主体。
・膨腹によって感じる苦痛の度合いを調整したり、
快楽に転化するよう神経配列を変更する技術は精度が高く、
多くの膨腹プレイ向けの需要を満たしている。
【図4】
膨腹の苦痛を快楽に転化するよう
神経配列を変更したホムンクルスの一例(ケモミミホムンクルス)。
膨腹耐久実験を積極的に受け、平均的な腹部の容量も大きいが、
コントロールが効きづらいという問題がある。
(この個体も、自分の意思で破裂するまで気体を腹に受け入れつづけた。
通常の膨腹プレイ用途として販売するには危険なうえ、
施設での膨腹耐久実験に満足できず、
膨腹用に道具を盗み出したり、はては逃亡する個体まで出てしまった)
・遺伝子改造されているが、ほとんど人間のものと変わらないため
人間と問題なく交配できる。
・ハーフは元のホムンクルスほどではないが、人間よりもはるかに内的魔力が高く、
個体によっては膨腹用ホムンクルスと同じことができるほど。
・ホムンクルスが新しい種族のため、ハーフにどちらの法律が適用されるかは
まだ明確でない部分が多い。
ただ、ホムンクルス業界の圧力によりハーフは人間として扱われる傾向が強く、
皮肉にもホムンクルスをものとして扱う業界により、
ホムンクルスの子どもたちが守られることに繋がっている。
■文化・文明
・新しい種族であり、かつ人為的に作られた種族のため
ホムンクルスならではの文化・文明は存在せず、人間のそれに依存している。
・人権を認められておらず、基本的に「所有物」として扱われる。
ただし、ペットなどと比べかなり丈夫で人為的に壊されることはほとんどなく、
知能も人間と大差ないため、破壊や盗難で被害届が出されることはあまりない。
破壊されるとしたら基本的に所有者本人からとなる。
・人権は認められていないが、やむをえない理由のないホムンクルスの破棄は
概ねどこの街でも法律で禁止されている。(主に衛生面の問題のため)
ペット等よりも長い関係になるため、所有者には相応の準備と資産が必要になる。
・幼少時に読み書き計算以外の、販売用として最低限の教育以外を行われることはまずないが、
環境や個体の特性によっては、人間なみの教養を発揮することがある。
【図5】
ホムンクルスは初期状態での教養は決して高いとはいえないが、
生育環境がよい場合、リーダーシップを発揮するまで成長する場合もある
(この環境においては、膨腹用メイドホムンクルスだけでなく、
人間の普通のメイドも雇用されていたため、
その統括もしていたと考えられる)
■膨腹耐久実験
・より多くの気体・液体を腹(子宮、胃、腸など)に受け入れられる
ホムンクルスを作るための実験。
・遺伝子の配合により、どのような組み合わせであればより良い結果を得られるかを主に調べる。
・身体強化魔法により、本来の素材の物理的な限界を超えて耐久力を発揮できること、
また、魔力の量は興奮状態にあるほど増える傾向にあることから、
どのように心理状態をコントロールすれば良いかのノウハウを累積する場でもある。
・腹が破裂するような状況に追い込んだ際、どのようにすれば耐えきるほどの魔力を発揮するか、
ということがほとんどの場合に実験の主眼となるため、
実験用として扱われるホムンクルスは、
最終的には破裂するまで腹を膨らまされることがほぼ確定している。
【図6、7】
販売用以外の膨腹用ホムンクルスは基本的に実験用であり、
生育期間の差こそあれ、最終的にはほとんどの場合、破裂するまで
腹を膨らまされることになる。
耐えきった場合は自由になれる、というのは
ホムンクルスを「やる気」にさせるための方便でしかないが、
稀に本当に耐えきった結果、「捨てるには惜しい」となり
生存を許される場合がある。【図7】
・耐久試験という目的だけで考えると膨腹である必要はないが、
ホムンクルスの需要の大部分が膨腹プレイ向けであるため、このようになっている。
・ホムンクルスの腹部容量は膨腹耐久実験による研究の結果、年々増加しており、
販売されている上位モデルの場合、1万ℓもの量すら受け入れられる場合がある。
【図8、9】
当初、1万ℓにはある種の物理・魔力的な壁があり、
ホムンクルスでは超えるのは不可能だと考えられていた。
しかし、多くのホムンクルスの犠牲により得られたデータから、
「優れた遺伝子」であり、かつ「非常に強い愛」を持ち
より魔力を大幅に増強させられるという条件付きではあるが、
1万ℓ以上の気体を腹に受け入れられるホムンクルスが作成可能となった。
かわりに遺伝子配列が膨腹に特化しており、
何かしらの身体的問題が現れる場合が多い
(【図9】の「メイド長」は、視覚に問題があった)