「浄化の儀式」は、エルフの巫女の子宮に危険な「咎」を腹が破裂するまで詰め込むことで、「咎」を浄化するエルフ族にはなくてはならない儀式。 人間から借りた高圧ポンプで詰め込むようになったのは最近のことで、昔は性交渉を利用していた(射精の際、魔力により物理法則を無視して女性の子宮に「咎」を注入できる)。「咎」の入ったチューブに男性が入り、外に性器のみ突き出し性交渉により「浄化の儀式」を行う。その際、男性側を「注ぎ手」と呼ぶ。 一度繋がると付近の「咎」がすべて注入されるか、女性の腹が破裂するまで結合したままになり、男性も常に射精の快感を受け続ける非常に危険なもの。ポンプを使うようになってからはこの手段が採用される頻度は下がったものの、コスト面から「注ぎ手」を用いた手段は根強く使われている。 正式な「巫女」になりきれず、司書として働いているエルフの女性と、巫女を育てる「導き手」を目指し、知識面を高く評価されている男の子。図書館で出会ううちに惹かれ合うが、男の子の成長を望む司教らから、「導き手」にふさわしい精神性を身につけるため「注ぎ手」を用いた「浄化の儀式」を行うよう強制され… といった感じの妄想から出たラフです(n*´ω`) 12月は年末年始で本当に忙しく、短編の更新はちょっと厳しいのでラフの小出しをさせていただきます。