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推しゲーの戦闘の面白いところを解説してみる

ブラウンダストの戦闘は戦闘開始ボタンを押すと完全オートで進行します。

プレイヤーが介入できるのは戦闘開始前にさまざまな傭兵任意の位置に置き、どのような順番で動いてもらうかという采配部分になります(公式名称は采配バトルRPG)

そしてこの部分がこのゲームの戦闘の面白いところになります。


戦闘開始ボタンを押した後は基本的に運の要素はほぼありません。

攻撃がクリティカルするか・敏捷でダメージが3割カットされるかという部分は確率が絡みますが、

これは采配の時点で計算に入れることが可能です(敵のスキルやステータスを予め見ることができるため)


この戦闘の一番面白いところが詰まっているのが神秘の島の略奪やギルド戦などの戦闘になります(アリーナ系はまた別の面白みがありますが若干ランダム性が強い)


今回はギルド戦での整地(相手の順番がわかっている状態での攻略)をやってみようと思います。


相手はまず1~4の支援型(緑色のユニット、詳細は後述)が動いてから5番のクリスティナが5連撃+スリップダメージをスルー位置の3マスに与えてきます。



これは防御100以外で受けると死にます。


前回の記事でこのお兄さんはだいたいの攻撃を耐えられると書きましたが、実はこのクリスティナが天敵です。

無効化などで剥がせない回数バリアを4枚纏って耐えるお兄さんですが、

クリスティナは5連撃するので基本耐えられません。

ちなみにスキルレベルを上げると回数バリアが6枚になるのでギリギリ耐えられますが、

次のターンにちょっと小突かれただけで死ぬような生まれたての子鹿状態になってしまいます。


なのでとりあえず、攻撃するまで防御100%のままでいられるリリアンを置いて耐えます



6番目に動くリュドミラはいかなる挑発をも無視して後ろから3マス以内の魔法型の防御を無視して大ダメージを与えてきます。ついでにメインターゲットの防御も無視して魔法型以外も倒せます。

スキルが強力な傭兵です。


バフの状態にもよりますがリュドミラを耐える場合はグロリアが便利です。


この子は攻撃を受けた時、攻撃を受ける前にスキル発動を封じ込める状態異常を相手に与えます。

リュドミラは基本攻撃はへなちょこな代わりにスキルが強い傭兵なので、グロリアで攻撃を受けるとしょっぱいダメージしか出せなくなります。


7番に動くエディンは最前2マスに攻撃力がバカ高い上にスキルで防御無視をしてくるので、並の傭兵ではまず耐えられません。

またほとんどのエディンは常に防御100%なので、固定ダメージを与えられるカウンター持ち以外では相打ちにすることすらできません。

前の記事のワイバーン乗ってる人なら相打ちに出来ますが今回はルシウスお兄さんで耐えることにします。

どんな大火力の相手でも所詮は一回しか攻撃してこないので、回数バリアを4枚も持っているお兄さんに勝てるわけ無いだろ!


このキャラも最前に攻撃してきますが2R以降に一回攻撃してくるだけなので今は無視しておきます


上の段の攻撃はとりあえずこの三人にまかせておけば大丈夫でしょう


とりあえずこれで相手のアタッカーの攻撃は1R中は確実に防げますので、

次は自分がどうやって相手を一掃するか考えます。

3R以降はリリアンの防御がベコベコになったり、あるいはルシウスお兄さんが死んでしまったりするので

2Rが終わるまでの間には相手のアタッカー達を始末したいですね。

ただ、自軍の上の段はあの三人以外ほぼ置けないようなものなので、

自軍を中段・下段に置き、相手の中段の支援型や下段の硬い防御型を1Rで倒してから2Rで倒しに行く……のが基本的な戦術になります。


しかしここは相手の支援型の特徴をうまく逆手に取って、1Rは何もせず2Rに上段を派手に始末してみようとおもいます。


4番目に動くアルビオンは、自分を中心としたX字の味方4人に挑発を付与します。

また、特殊な敏捷上昇バフを与えるのでアルビオンの支援がかかった傭兵はめちゃくちゃ固くなります。

これを掛けられると、攻撃前に無効化をつけるかデバフをつけるか、固定ダメージが優秀な傭兵でしか倒せなくなります。


そして3番目に動くフローリアは支援先の味方のHPを上げたり攻撃を受けたらバフを継続させたりといやらしい動きをします。

フローリアとアルビオンの支援を受けた六魔星のグランヒルトは、

デバフが効かない・硬い・HPが多いの三拍子揃った化け物になります。

1Rで倒すのにはかなり骨が折れる相手です。(倒す手段がないわけでは有りません)


このお姉さんのバフもかかっているので、1Rで倒してしまうと骨が出てきます

前の記事でも説明しましたが、ベリアスが支援を掛けた傭兵が倒されるとその傭兵は髑髏になり、

触った相手はだいたい死ぬ爆弾になってしまいます。

ギルド戦ではこの髑髏を綺麗に処理しないとKO数やターン数が増えてスコアが落ちたり、最悪の場合敗北してしまいます。


考えることが多すぎる……

ただ、アルビオンの挑発について、同時に複数の挑発がある場合どれが優先されるかというのが決まっています。この場合はフローリアの挑発が最優先となります。

2Rのアルビオンが動いた後、フローリアを中心に3マス十字の攻撃範囲で固定ダメージが優秀な魔法型で攻撃できれば相手の上段のアタッカー(特にエディン)やグランヒルトを含めて一掃できそうです。


そんな傭兵が居るでしょうか?


我らが幼馴染ならできます。

2R初手に彼女を動かしましょう。


ただ、このままフローリア中心に魔法を打つだけだと、ベリアスの髑髏が残ってしまいます。

幼馴染の後に髑髏処理班で一掃するのも手ですが、

相手のベリアスが1番めに動くこと、最前に居ること、髑髏転生付与の継続ターンが18Tであることを鑑みると、

1Rのうちにベリアスを処理しておき、あとは誰も倒さないでおけば(敵味方の傭兵の数は最大18人)2Rに相手を倒すころには髑髏転生付与の効果が消えているはずです

1Rのベリアスを倒すためには挑発を無視して最前を攻撃しなければなりません。

リュドミラは挑発を無視できますが、基本的には最後尾攻撃なので普通ならばグランヒルトを攻撃してしまい、逆に返り討ちにされてしまいます。


なので、サルビアの支援をかけてリュドミラの攻撃位置を最前にして倒します


ベリアスを倒した後は誰が動いてもフローリアを倒したくないので、他は1Rの間は動かない魔法型を置いてお茶を濁しておきましょう


最終的にはこのような陣形になりました。

2番は火力バフ、3番は挑発を無視して中央一列にとんでもないダメージを与える私の嫁(わたしのよめではない……)、4番の傭兵はHPが高く、グランヒルトの攻撃を耐えつつ元ベリアスが変化した髑髏を踏んでも死にません。

2Rのサルビア→リュドミラで相手のヘルガを倒して戦闘が終わるはずです。


このような感じで戦闘のプランを立てて、ようやく戦闘が始まります


youtube post: CHTSXHsMXXc


戦闘開始ボタンを押すと答え合わせの時間です。自分が考えたプランがちゃんと動いているかドキドキしながら眺める時間……これがたまらない……


ブラウンダストの戦闘は頭で考えて(ここが苦しく楽しい)

その結果戦闘がうまくいくか(ここが爽快感がある)

その結果を見て次に改善するべきはどこか(めちゃめちゃ楽しい)の繰り返しになります。



最後に、ブラウンダストをこんな人におすすめしたいなあというのを箇条書きで。

・オートバトルで非効率的な動きをするAIが嫌いな人

・敵の膨大なマスクデータにわからん殺しをされた経験のある人

・運ゲーに嫌気が差した人

・頭を使って戦うゲームをやってみたい人


敵のステータスは表示されているものが全てなブラウンダスト、

負ける要因はだいたい己の実力不足になるブラウンダスト、

この機会にやってみてはどうでしょうか?


(YouTube)


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