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れんえんのほうの短編怪文書


八尾呂智「いいか宿禰、俺が居ない間は誰が来ても玄関の鍵を開けちゃダメだぞ。

 居留守を使うんだぞ。わかったな?」

宿禰「はいだぎゃ!」

セセ「スクネー!あーそーボーンッ!」

宿禰「今行くだぎゃー!」ガチャ

ヒバル「ちわーっすがっぽ利でーっす!」

宿禰「はいだぎゃー!」ガチャ

八尾呂智「帰ってきたぞ~開けてくれ」

宿禰「開けちゃだめってやおろちさんに言われてるんだぎゃ!」

八尾呂智「そのやおろちなんだが!?」

宿禰「嘘をつくんじゃないっきゃ!やおろちさんのシルエットはそんなににょろにょろずるずるしてないっきゃ!」

八尾呂智「解せない」



宿禰「あぁー!おみゃーさんは…いつものお得意さんだぎゃ!」

蛇穴丸「どうも。今日も埴輪を三個ほど買いに来ました(やおろち様の生活費援助目的)(身バレ防止全身黒ずくめのサングラス)」

宿禰「まいどだぎゃっ!」

八尾呂智「お前はあの時の…宿禰と知り合いなのか?」

蛇穴丸「別に(やおろち様を毎日ストーカーしている関係でいつも一緒にいる宿禰の行動も逐一知ることになって最近は宿禰がガス栓を閉めないまま家を飛び出すのを危ないなあと思いながらこっそりガス栓を閉めてるけれど)普通ですけど何か」

八尾呂智「そうか(わかってない)なにか危害を加えたら容赦はしないからな」

蛇穴丸「くっ…!」



セセ「これは自機にゲームクリアをさせないAEXセセ!」

宿禰「こっちは必ずボスを倒してゲームクリアに導く1.03aセセだぎゃ」

セセ「セセとセセをぶつけたらどうなるんだメロン!‍?」

天堺「セセは一人しかいないだろ……‍?」



宿禰「にゃ~♪にゃ~♪」

セセ「スクネがいつも以上にごきげんだな!」

天堺「何か良いことでもあったのか?」

宿禰「僕は成長期だったんだぎゃ!やおろちしゃんの身長をついにおいこせたんだっきゃ!」

天堺「たった数ヶ月であの身長を追い越せるのか…?」

セセ「セセも、カルシウムいっぱいとったらおっきくなれるかなぁー」


■ほんとにあったんだぎゃ!こわいはなし


八尾呂智「良いかスクネ、今から神聖な儀式を始める。決して中を覗いてはいけないぞ」

宿禰「わかったでしゅ!」


そういってやおろちしゃんは3ヶ月に1回ほど、奥の部屋で謎の儀式を始めるんだぎゃ。

最初は剣型栓抜き…もとい、たそうけんの復活の儀式だと思ってたぎゃ。


けれど、4回目の儀式が終わっても神器が復活した気配はないんだぎゃ。

やおろちしゃんが儀式をしている間、僕は暇なのでやおろちしゃんのお部屋をお掃除していたにょだけど、なんとたそうけんはお部屋に飾ってあったぎゃ…

じゃあやおろちはんは一体奥の部屋で何の儀式をしているんだぎゃ…?


八尾呂智「スクネ、今日も儀式を始める。何度も言うが、絶対に中を覗くなよ」

宿禰「はいだぎゃ!」


今日もやおろちしゃんは謎の儀式を始めたっきゃ。

そういえば最近のやおろちしゃんは妙にソワソワしていたにゃ。

頑張って思い出してみると、儀式の日の近くになるといつもソワソワしていた気がするにょ…


僕は好奇心に負けて、奥の部屋をこっそり覗き見ることにしたんだぎゃ。

障子をちょっとだけ開けたとき、やおろちしゃんは最初床で寝ているように見えたんでしゅ。

でも、よくみてみると床で寝ているやおろちしゃんは妙に生気がなくて…


そして奥にもう一人のやおろちしゃんがいたんだぎゃ。


びっくりして、声が出そうになったんだぎゃ!

でも、もう一人のやおろちしゃんは…床で寝ているやおろちしゃんを…

バラバラに切り刻んでゴミ袋の中にしまったんだぎゃ…


気づかれたら僕も殺されてたぎゃ…

足音を立てないようにすぐにその場から逃げたっきゃ…


その後はさっき見たことを忘れるように作業場で土をねりねりしていると、やおろちしゃんがご飯を持ってきてくれたんだぎゃ。

「儀式は終わったぞ」っといつものやさしい声で。


…僕にはただただ恐ろしかったぎゃ。

目の前にいるのは、本当に僕の知っているやおろちしゃんなんでしゅか?



伊代真「ちょっとふみかどさ~ん怖い話して驚かすのやめてくださいよぉ~~!

 生き返るところだったじゃないですか~!」

蝶鬼「心臓が動き出すかとおもっタ!!怖い話はもうやめロ!」

文門「私はお前たちのほうがよっぽど怖いよ」



俺はスクネと一緒に風呂に入った時は決まって背比べをしていたのだが、

数ヶ月前は俺の身長のほうが高かったのに、昨日測った時にはなんとスクネの身長のほうが高かった…

八尾呂智「お前、何かズルしてないか?」

宿禰「してないっきゃ!僕にはカルシウムのプロフェッショナルがついてるんだぎゃ!」



セセ「オリジンカードがむずかしいなぁー」

宿禰「そーゆーときはフラッシュモブだぎゃ!」

天堺(突然踊り出す)

宿禰(つられて踊り出す)

ハイジ(真似して踊り出す)

セセ「Get Spell Card Bonus」



クラウゼ「僕としたことがたかがチョコレートづくりに『敗北』するとは」

ガライヤ「えっでもこのイチゴがチョコでコーティングされてるやつとか美味しいですよ」

クラウゼ「いや…こっちのナメクジとカエルの『なり損ない』のような出来損ないのチョコがね…」

ガライヤ「クジルーっ!?海仙ーっ!?」



蝶鬼「パラ!!文門に襲われたのカ!!やはり文門シスベシ!!」

パラ「転んだだけだよ」

蝶鬼「小石メ!!末代まで祟るゾ!!」

パラ「なにもない所で躓いただけだよ」

蝶鬼「床ァ!!今ここで無に返してくれル!!」

パラ「ガライヤに怒られるよ」

蝶鬼「命拾いしたナ!!ガライヤに免じて勘弁してヤル!!」



■こんなデーヴァナガラ新王朝はいやだ


壬鳥「不況の波に耐えきれず五衛府を解体することになりました。

 薫の次の配属先はこの書類に書いてありますので目を通してください」

薫「何々…

『好きな配属先を選んでくださいね! 

 1.朕のペットになる 

 2.朕の所有物になる 

 3.朕の言う事を一生聞く』あの、これ全部同じでは?」

壬鳥「ちなみに拒否権はありません♡」

薫「ヒッ…」



壬鳥「朕がいつものシュークリームを買おうとお忍びで列に並んでいたのですが、

 後ろの女性2人が

 『今の兵部卿宮と衛門督って中が悪いことで有名だけど実は幼馴染なんだって~』

 『え~讃薫マジ萌えなんですけど~!?』っと話していたので、

 後でその2人を人気の少ない路地裏で粛清しました。薫讃派です」

薫「陛下!?」

壬鳥「朕の気に入らないCPに萌える輩を一人ひとり粛清すれば朕が推すCPがメジャーになるのです…

 もうマイナーなんて言わせません。マイナーと呼んだ者については一族郎党国外追放です」

讃良「陛下、薫讃はどう考えてもマイナーCPじゃ。普通はさんみとじゃ」

壬鳥「NTRじゃないと興奮できないんですぅ!」

薫「陛下!!予はいやです!!!!!」



壬鳥「いらっしゃいませー!」

薫「ハンバーガーくださ…うわっ陛下!?」

壬鳥「人違いなのです。朕は越後のちりめん問屋のご隠居だと思いこんでいる一般人なのです」

薫「えぇ…」

壬鳥「聞こえますか薫…毎日ハンバーガーだけとか貧相にも程があります…ビックマックを買うのです…」

薫「無理です…」



壬鳥「皇御軍の制服はちょっと堅苦しすぎると思うのです」

讃良「これでもかなり軽装だと思うのじゃが」

壬鳥「そこで朕は考えました!メイド服を制服にすれば堅苦しさが緩和されると!」

讃良「うーんデーヴァナガラの風紀が乱れる」



壬鳥「昨今の温暖化は深刻です。そこで朕は考えました。くーるびずを導入するべきだと」

讃良「陛下、この紐はいったい」

壬鳥「ただのYシャツではつまらない。そこで朕は考えました。新しい夏服を作るべきだと」

讃良「陛下、これは水着では?」

壬鳥「皇御軍は紐ビキニ、五衛府はすくーる水着が制服になります」

薫「陛下!!!予はもうむりです!!!!」



伊代真「ふみかどさん…ついったーにろぐいんできなくなってしまいました」

文門「えっ…」

ツグミ「イヨさんって若いんやな…」

壬鳥「まってください!イヨは朕より年上のはずです!そして朕は垢BANされていない!

年齢詐称では!?」

伊代真「僕は享年16歳だから…」

壬鳥「朕のせい…」



壬鳥「讃良の好きな根菜類でビタミンCの供給源として優れていてマッシュドポテトにすると美味しい食べ物って何?」

讃良(じゃがいもじゃが…って言わせたいだけじゃろ…いやしかしここはあえて期待に応えねば!)

讃良「じゃがいもじゃが…」

壬鳥「えー」

讃良さん「えー!?」



讃良「おねえちゃっ…っ…壬鳥様、おやつの時間です」

壬鳥「ん?聞こえませんもう一度言ってください」

讃良「おやつの時間は中止じゃ」

壬鳥「むごい」




■イヨミト漫才(ブラックジョークが多い)


壬鳥「ミトリンです!」

伊代真「最近寝付きが悪いイヨちゃんです」

壬鳥「今日は安眠に最適なホットミルクを作りますよ!コップに牛乳を注いだらレンジでチンです!とっても簡単ですね!」ボンッ

伊代真「今爆発したよね?」

壬鳥「予め温めておいた牛乳がこちらです!」

伊代真「突沸には気をつけよう!」



伊代真「イヨちゃんです」

壬鳥「ミトリンです!一発ギャグします!イヨちゃん大丈夫苦しくないよみんなやってるやつだよさあ飲んで」

伊代真「ごっくんバタリ」


伊代真「幽体離脱(本当のやつ)」



壬鳥「イヨちゃんが海で溺れた時はすごかったですね!」

伊代真「いけると思ったんだけどねー」

壬鳥「慌てて救助して脈とったら止まってるから讚良が泡吹いて倒れちゃってもう大変!」

伊代真「最初から止まってるんだよねー」


いよみと「「HAHAHA」」



壬鳥「イヨちゃんさんなにか怖い話してー」

伊代真「先日上司の自殺した元カノと夜中の幽暗海峡でバッタリ遭遇してしまったんです。

 流石に怖くて死ぬかと思いましたが相手も同じだったみたいです」

壬鳥「きゃーこわーい!ってどっちも死んでるー!(ぺし」



■感度3000倍シリーズ


藪雨「ツバ~!突然ですがツバは感度が3000倍になる薬を飲んでしまったのです!」

玄鳥「またわけわからんことを」

藪雨「今からツバには…このクソゲーをプレイしてもらうよ!」

玄鳥「クソゲー」

藪雨「きっと3000倍楽しく感じるよ!」


(黒白プレイ中)


玄鳥「3000倍つまらない…」



藪雨「ツバババー!」

玄鳥「俺はババアじゃない」

藪雨「今日も感度が3000倍になる薬をツバは飲んでしまいました!」

玄鳥「人体実験すな」

藪雨「そしてこれはジンベイ君の部屋にあったえっちな本!」

玄鳥「可哀想だから返してきなさい」

藪雨「マグロのツバもこれで対魔忍だよ!」

玄鳥「ゼロに何を掛けてもゼロだよ」



蒼枯「これは何の薬草でしょうか…

 滅多なことで死にはしないので実際に食べて確かめてみますか もぐもぐ…

 …うーんよくわからないですね」


ヤゴ「蒼枯が普段の3000倍可愛く見えるなぁ」

蒼枯「お世辞でももう少し丁寧に褒めてほしいですっ…」




■蛇叢剣のクソアプデを繰り返す宿禰に振り回される八尾呂智シリーズ


宿禰「音声認識機能つき栓抜きだぎゃ!」

蛇叢剣「おかげさまでよ~聞こえるで~」

八尾呂智「そういうの要らない…」

蛇叢剣「今の聞きました?おろちんひっどぉー!」

宿禰「おろちんしゃんひっどぉー!」

ヤゴ「おろちんひっどぉー!」

八尾呂智「つらい」



宿禰「炊事洗濯家事オヤジ機能付き栓抜きだっぎゃ!!」

八尾呂智「また望んでもいないクソアップデートしやがって!!火事と親父はもはやデメリットだろう!!」

宿禰「のんのん 『家事オヤジ』だきゃ」

八尾呂智「家事オヤジ」

蛇叢剣「家事オヤジにジョブチェンジしてん」



八尾呂智「たそうけんのカットインスキップ機能実装を頼む」

宿禰「今後に役立てていくにゃ」


宿禰「ver.1.10a たそうけんとお散歩機能を実装したっきゃ!

 Bボタンでたそうけんがスキップするにょ」

八尾呂智「違う、そうじゃない」



宿禰「ver.1.10b たそうけんに無敵時間を実装したにゃー

 寝ている間に抱きしめて手を切るバグが頻発したためでしゅ」

八尾呂智「23時以降にたそうけんに全く触れないのだが」

宿禰「仕様だぎゃ」

八尾呂智「クソアプデ」



宿禰「たそうけんの刃を触っても怪我をしない不具合を修正したっきゃ!」

八尾呂智「主に全身が痛い」



宿禰「蜉蝣の城が移動するなんてずるいぎゃ!!

 だから儀式場型ハニワも移動機能をつけたっきゃ!!!!」

八尾呂智「また余計な機能を!!」

宿禰「Wキーで上に移動Xキーで下に移動ができるっきゃ!!shiftキーで自爆だぎゃ!!」

八尾呂智「最後のは本当に余計だな!!」


宿禰「やおろちしゃんの帰りが遅いせいで作ったおゆうはんが冷めちゃうだぎゃ…そうにゃ!たそうけんにGPS発信機能をつけるでしゅ!

 GPS発信機能付きハニワだぎゃ!そしてこれはGPS衛生型ハニワだぎゃ!

 さらにこれがたそうけんの現在位置を確認できるタブレット型ハニワだぎゃーッ!」



宿禰「……やおろちしゃんの居場所がわかった所で帰りが遅いことに変わりがなかったぎゃ…

 そうだぎゃ!たそうけんに通話機能を追加するっきゃ!

 通信機能付きハニワだぎゃ

 !そして集約電波塔型ハニワをむげんり各地に設置しただぎゃ!もしもしやおろちしゃん!」

八尾呂智『余計な機能つけやがって!』



八尾呂智「おい宿禰!!たそうけんに!!変に余計な機能を追加するのを!!やめろ!!」

宿禰「僕は!!!やおろちしゃんのことが!!心配なんでしゅ!!!!」

八尾呂智「うるさいんだよ!!なんだこれ!!すぐにこの音を止めろ!!!!」

宿禰「防犯ブザー機能付きハニワでしゅ!!不審者対策だっきゃ!!!」

八尾呂智「不審者!!!どこにも!!!いないだろ!!!」

蛇叢剣「おまえじゃい!!!!!!」

八尾呂智「俺か!!!!!!!!!!」



宿禰「僕が思うに、やおろちしゃんは選ばれし伝説の戦士だとおもうぎゃ」

八尾呂智「急に何だ…褒めても何も出ないぞ」

宿禰「伝説の戦士なら変身スティックが必要にゃ…たそうけんにメイクアップ機能を実装したっきゃ!」

八尾呂智「またか!」

宿禰「さあやおろちしゃん!ムーンプリズムパワー!」

八尾呂智「め、メイクアーップ!」



八尾呂智「たそうけんが蜂蜜でベトベトしているんだが!」

宿禰「ハニートラップ機能を実装したっきゃ!」

八尾呂智「これで何が懐柔できると思った!?」

宿禰「やおろちしゃんがたそうけんにばかり構っているのが悪いんだぎゃよ…」

八尾呂智「宿禰…」

宿禰「ベトベトの手のまま抱きつくのやめるんだぎゃ!」

八尾呂智「お前のせいだろうが!」



おしまい

れんえんのほうの短編怪文書

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