書きかけ・未完「とある水泳部員の狂乱」
Added 2021-06-05 17:22:31 +0000 UTC過疎化が進んだ学校にある水泳部。
部員は男女2名しかおらず、更衣室も一つしかない。
顧問はほとんど部活に出てこず、実質二人っきりの部活だった。
その男子部員である航はゆっくりとクロールで25メートルを泳ぐと、となりのレーンを泳いでいる唯菜を見た。
唯菜もちょうどクロールで泳ぎ切ったようで、水面から顔をあげたところで航と目が合った。
唯奈「・・・なによ。」
航「・・・べつに。」
苛立たし気に声をかけてきた唯奈に、こちらも不愛想に返して視線をそらす航。
幼馴染の関係でずっと一緒に育ってきた二人だったが、つい昨日喧嘩をしてしまい気まずい仲になっていた。
航の部屋で些細なことで揉め始めた二人は、そのままエスカレートしていき取っ組み合いにまでなってしまった。
ベッドの上や床を転がりながら激しく揉み合っていくうちに興奮が高まってしまった航と唯奈は、勢いのままお互いの服を脱がし合った。
唯奈の年不相応に育った胸をブラ越しに揉みしだく航。
思わず甲高い嬌声をあげて悶えた唯奈だったが、すぐに航の乳首を思いっきりつねり返した。
怯んだ航を突き飛ばして自分の上からどかした唯奈は、そのまま航の両足を掴んで仰向けにひっくり返すとズボンの上から航の股間を足で踏みつけていった。
電気あんまをやられて今度は航が悶えたが、必死に暴れて唯奈の拘束を解くと唯奈を足で蹴って尻もちをつかせた。
お互いに座って向かい合う形になった二人は、その場で相手の股間を踏みつけ合って電気あんまを仕掛け合った。
二人とも口から嬌声をあげながら必死に足を震わせてお互いの股間を攻めていく。
そしてひときわ大きな嬌声をあげると、二人は同時に絶頂してしまった。
びくんびくんと体を震わせながら絶頂の快感に浸る航と唯奈。
生まれて初めて他人から与えられた快感は、自慰よりもはるかに心地よいものだった。
しかし喧嘩の最中の相手にやられたことで、二人は悔しい気持ちが湧きあがってきた。
元々負けず嫌いな性分が、普段から一緒にいる相手に負けたくないと燃え上がった。
二人は涙目で睨み合いながらゆっくり立ち上がると、脱ぎかけの服を一枚一枚脱いでいった。
そしてシミができたパンツとショーツを脱ぎ捨てて生まれたままの姿をお互いに晒し合った。
数年前までは一緒にお風呂に入っていた間柄だったが、少し見ない間にお互いの体は明確に変わっていた。
うっすらとだが陰毛が生えた二人の股間は、互いに出した精液と愛液でぐしょぐしょに濡れていた。
航の股間は固く勃起してヒクついており、唯奈の股間からはどろりと粘り気のある愛液があふれ出ている。
二人はお互いの股間に視線が釘付けになり、どきどきと心臓を高鳴らせながら相手の股間に右手を伸ばしていく。
精液と愛液で濡れた股間を右手で触わられると、思わずびくッと腰が引けてしまった。
だがすぐに負けるものかと腰を突き出すと、お互いに相手の股間を右手で攻め合い始めた。
航も唯奈も異性の性器の愛撫のしかたなど知らない。
ただただ本能に任せて相手を負かそうと必死に攻め合った。
遠慮のない攻め手は、二人の少年少女をあっという間に絶頂に導いた。
お互いの右手に精液と潮を噴きつけ合った航と唯奈は、お互いに相手に寄りかかるようにして脱力した体を支え合った。
直に触れ合う肌や股間の感触、そして絶頂の快感と精液と潮の生暖かさや性臭。
それらすべてが気の知れた相手に始めて感じる異性の証。
高鳴る心臓が病まずに興奮を抑えきれない二人は、本能の赴くまま相手を抱きしめて腰を振り始めた。
グチュグチュ音を立てながら二人の股間が擦れ合う。
力いっぱいお互いを抱きしめ、全身で自分とは違う性の感触を味わいながら、湧き上がる衝動をぶつけ合う少年少女。
そして競り上がってくる快感に抗うことができず、二人はお互いを盛大な絶頂に導き合った。
絶叫をあげながら性のぶつけ合いによって生み出された快感に翻弄される二人。
抱きしめ合ったままベッドに崩れ落ちるようにして倒れこんだ二人は、余韻を感じながら無意識に腰を揺すっていた。
航と唯奈はそのまま気を失うように眠りについてしまい、航の母親がリビングから声をかけてくるまで抱き合ったまま寝ていた。
母親の声で飛び起きた二人は、慌てて服をきると唯奈はそのまま家に帰っていってしまった。
航は部屋の中に残された逝かせ合いの後をどうにか片付けて一安心すると、先ほどまで感じていた激しい快感が頭をよぎる。
若さゆえか航の股間はすでに回復しかかっていた。
体中についた淫液と汗を拭く間もなく服を着たので気持ち悪かった航は、シャワーを浴びることにした。
普段よりも早く浴室にいく航に訝し気な視線を向ける母親を気にすることなく、航は浴室に入っていくのだった。
一方、家に帰った唯奈もすぐに浴室に入った。
年不相応に大きくなった胸を揉みながら、これを思いっきり航の胸に押し付けていた感触を思い出す。
いつの間にか片手で航にめちゃくちゃに揉まれたような手つきで胸を揉み、もう片方の手で航の手つきを真似して股間をまさぐっていく。
必死に嬌声を咬み殺しながらも快感に抗えずに上り詰めていく唯奈。
限界に達し絶頂しても、先ほど航と感じた時のような快感は得られなかった。
唯奈も航も初めて感じた異性との逝かせ合いに翻弄されながら、それでもこのままでは終われないという同じ思いを抱いていた。
翌日になって顔を合わせた二人だったが、一度冷静になると中々気恥ずかしくて昨日のことを切り出せないでいた。
結局放課後の部活の時間になるまでうまく会話もできずに来てしまった。
まわりの友人たちからは、いつも一緒にいる二人がぎくしゃくしている様子に戸惑いながら心配されてしまう始末。
なんとかしなければならないと航も唯菜も思ってはいたが、どうにも最初の一歩が踏み出せないままでいた。
同じ更衣室で着替えているときもちらちらとお互いを盗み見ていた二人だが、昨日の出来事が頭の中に浮かび上がってしまった。
二人ともいつもタオルなど使わずに着替えているため、お互いの裸など見慣れていたが、
昨日の逝かせ合いによって自分とは違う性を強烈に感じ取ってしまったせいで、いつもと同じように相手のことを見ることなどできなかった。
航は唯菜の大きな胸に思わず視線が引き寄せられた。
二つ上の千晶姉と三依姉(血はつながっていないが昔から面倒を見てもらっているため、二人のことを航と唯菜は姉と呼んでいた)が、
時折暗い表情で自分の胸に手を当てながら唯菜の胸を見ている時があったが、唯奈の胸は今までに感じたことがないほど柔らかくて張りのあるものだった。
そして自分の股間とこすれ合った唯奈の股間の感触を思い出すと、航の股間はむくむくと膨らみ始めてしまった。
もっと唯奈を感じたいと思いながらも、唯奈に負けたくないという思いが強い航は、
胸の中にもやもやとした感情を抱き、唯奈にちらちらと視線を向けながらスクール水着に着替えていったのだった。
唯奈も航の体の感触を思い出していた。
予想以上に強い力で抱き着かれてがむしゃらに自分の胸を揉んだり、自分の股間に股間を押し付けてきた。
唯奈も自分の体を航に押し付けて、腰を振って股間を航の股間に擦り付けていったが、
航の股間は以前見た時とは比べ物にならないほど大きくなっていた。
その固い棒状のが自分の割れ目を擦り上げるときに感じた言いようもない快感は、唯奈の本能を刺激してもっと感じたくなってしまった。
それでも航だけには負けたくない思いが先走り、自分から航にいうことはできなかった。
唯奈は航の視線が自分の胸に注がれているのを感じて、せめてもの挑発として自分の胸を揺らしながらスクール水着に着替えていったのだった。
そしてお互いに相手を意識しながらプールで泳いでいたが、偶然同じタイミングで25メートルを泳ぎ切って視線が合ってしまった。
ぶっきらぼうなやり取りだったが、今日始めて交わした会話に二人はどこかほっとしていた。
しかしそれを表情には出さずにあくまでも憮然とした雰囲気を醸し出す航と唯奈は、視線をそらしながらも相手の次の動きが気になってしょうがなかった。
先にしびれを切らしたのは唯奈だった。
航の方に視線を向けた唯奈は、反対側に視線を向けている航に向かって声をかけた。
唯奈「ねえ・・・競争しようよ。」
航「競争?何で?」
唯奈「クロールの25メートル。どっちが早く泳ぎ切るかでどう?」
航「ふ~ん、なるほど・・・いいよ、競争しよう。
ただし、負けた方は勝った方の言うことを何でも聞くっていうのはどう?」
唯奈「へぇ~、ちなみに航は私に何を言うつもり?」
航「決まってる。昨日の喧嘩は僕の勝ちだって認めさせるんだ。」
唯奈「・・・わかった。なら私が勝ったら昨日の喧嘩は私の勝ちだって認めさせるから。」
航「ふん、絶対に負けないからねッ」
唯奈「私だってッ」
昨日の喧嘩の勝敗を賭けた競争をすることにした二人は、お互いにやる気十分な表情で睨み合ったあと、スタートの構えを取った。
二人は横目で視線を合わせると、息を整えて同時に声を出し合った。
航・唯奈「「よ~~~い、スタートッ!!」」
その合図とともに泳ぎだした二人。
一斉に泳ぎだした航と唯奈は、まっすぐ反対側の壁にめがけて泳いでいった。
二人はほぼ横一列に並びながらクロールで泳いでいき、あっという間に半分の距離を泳ぎ終えていた。
さすが二人だけとはいえ水泳部として活動していただけのことはあり、難なく泳ぎ切った航と唯奈は壁に手を付けたと同時に勢いよく顔をあげた。
お互いに同時に顔をあげたことに気づかない二人は、一瞬自分が負けたかもという考えが頭の中をよぎったが、すぐにそんなはずはないと強気な姿勢を取っていった。
唯奈「私の方が先に手をついたわねッ!」
航「なにいってんのッ!僕の方が先に泳ぎ切ったよッ!」
唯奈「はあッ!そっちこそ何言ってるのよッ!
私の方が先に決まってるでしょッ!!」
航「違うッ!!僕の方が先だったッ!!」
唯奈「私よッ!!」
航「僕だッ!!」
どちらも自分が勝ったといって譲らない。
激しい口論になった航と唯奈は、険しい表情でお互いを睨みつけていく。
どれだけ言っても勝ちを譲らない相手に苛立たしさが限界に達する二人だが、先に行動したのは航の方だった。
航は一度水中に潜って二人の間を仕切っていたコースロープをくぐっていき、唯奈のコースに入っていった。
水中から顔を出せば、そこには険しい表情で航を睨みつけた唯奈が身構えていた。
二人を仕切るものが何もなくなり、正面から向かい合った航と唯奈はお互いに向かって掴みかかっていく。
航「どうしても認めないならッ、昨日の決着も含めてここでつけてやるッ!!」
唯奈「望むところよッ!!かかってきなさいよッ!!」
バシャッバシャッバシャッ!!!
水飛沫をあげながらプールの中で取っ組み合いを始めた二人。お互いに相手の手や肩を掴みながら揉み合っていたが、航が唯奈を押していって背中を壁に押し付けた。
そしてスクール水着の肩ひもを掴んで一気に下にズリ下げていき、唯奈のたわわな胸が大きく弾みながら露わになってしまった。
唯奈「きゃあッ!!やったわねッ!!!」
航「また思いっきり揉みしだいてやるッ!!!」
ムギュゥウウウゥウウッ!!!!!
唯奈「んひぃいいいいッ!!!わッ、私だってぇええええッ!!!!!」
ムギィィイイイイイイッ!!!!!
航「あぎぃいいいいいッ!!!こッ、このぉおおおおおおッ!!!!!」
航が両手で唯奈の胸を揉みだすと思わず悶えてしまう唯奈だったが、すぐに航の胸に手を伸ばすと航の乳首を思い切りつねり返していった。
昨日と同じようにお互いの胸を攻め合う二人は、相手の遠慮のないがむしゃらな攻めに全身を震わせながら嬌声をあげつつも歯を食いしばって耐えていた。
足がつくとはいえ水中での喧嘩は、水の感触もあって昨日とはまた違った興奮を二人に感じさせていた。
快感に顔を赤く染めながら必死に相手の胸を揉み、乳首をつねる航と唯菜。
唯菜はいい加減プールの壁に押し付けられているのに我慢できなくなってきた。
航の乳首からさっと手を離した唯菜は、腕を航の背中に回して抱き寄せると、航の首筋に甘噛みを仕掛けていった。
唯菜「かぷッ」
航「ひぃううッ!!!」
言葉にできない感触が航の背筋を這いあがり、変な声を漏らして怯んでしまった。
唯菜はその隙を逃すことなく体を反転させて航の背中をプールの壁に押し付けると、自分の体とプールの壁で航の体を挟み込んでいった。
押し込まれて挟み込まれた航は、唯菜の巨乳を揉んでいた手が動かせなくなり身動きが取れなくなってしまった。
首筋に甘噛みしたまま全身を押し付けていく唯菜は、スクール水着越しに自分の股間を硬くなっている航の股間に擦り付けていく。
航は水中の中で唯奈の股間を押し付けられて背筋にぞくぞくと快感が這いあがってくるのを必死にこらえていたが、このままやられっぱなしなのは我慢できなかった。
唯奈の胸を鷲掴んでいた手を離した航は、唯奈のお尻を覆うスクール水着を掴んで思いっきり引っ張り上げていった。
グィイイイイイッ!!!!
唯奈「くふぅうううんッ!!!!いやぁッ、くいこんでぇッ!!!」
航「お返しだッ!!かぷッ!!!」
唯奈「ふひぃいんッ!!」
お尻に食い込んでくるスクール水着の感触に、甘噛みしていた唯奈は思わず口を離して悶えてしまう。
航はその隙をついて唯奈の首筋に甘噛みし返えした。
唯奈の口からかわいらしい嬌声が迸る。
航は足の裏で自分が押し付けられているプールの壁を蹴り、浮力を利用して唯奈を押し返していった。
二人はお互いを抱きしめ合いながら水中に浮かんで漂っている。
航は体を反転させてまた唯奈の背中を壁に押し付けようとしたが、その前に唯奈が航のスクール水着を自分がされているようにお尻に食い込ませながら腰に両足を巻き付けてきた。
唯奈「このぉッ!!負けないんだからぁあああッ!!!」
航「うぐぅううッ!!僕だってッ、負けるもんかぁあああッ!!!」
唯奈の締め付けに首筋から口を離した航も、唯奈の腰に両足を絡めていく。
二人はがっちりと互いを締め付け合い、スクール水着を食い込ませ合い、そして水中で浮き沈みしながら股間と股間を擦り合っていた。
どちらも相手を浮き輪代わりにしながら必死に逝かせようとぐいぐいと股間と股間を押し付け合う。
唯奈「くふぅうううううッ、んはぁあああああああああッ!!!!!!」
航「あぐぅうううううッ、んぎぃいいいいいいいいいッ!!!!!!」
ビクンッ、ビクンッ、ビクン、ビクンッ!!!!!
同時に限界に達した二人は全身を震わせながら絶頂した。
ぎゅうううッと力ずよくお互いを抱きしめながら、水中に浮かんだ体にじんわりと広がる絶頂の余韻に浸る航と唯奈。
しばらく抱き合ったままぷかぷかと体を浮かせていた二人だったが、相手の首筋に埋めていた顔を起こした二人はゆっくりと離れていった。
航「ここじゃこれ以上は危ないから、場所を移そうか。」
唯奈「そうね。更衣室で決着をつけるわよ。」
航「いいよ。誰にも邪魔されずにいっぱい逝かせることができるからね。」
唯奈「いっぱい逝かされるのは航の方よ。覚悟してねッ!」
航「覚悟するのは唯奈の方だよッ!絶対に負けないからッ!!」
唯奈「私だってッ!!」
唯奈の方が先にプールから上がり、そのあとすぐに航もプールから上がった。
水滴を落としながらたわわな胸をむき出しにして、お尻にスクール水着を食い込ませたまま更衣室に歩いていく後ろ姿を見ながら航も後をついていった。
先を行く唯奈も後を追いかける航も、心臓をドキドキさせながらまた感じることができる激しい快感に期待を抱いていたのだった。