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8月14日配信 「戦国〜姫〜(後)」書き上げたところまで

まだ書き始めたばかりなので、あまり進んでいません。ご了承ください。



菖蒲は神社の鳥居から明かりがともる街並みを見下ろす。

山奥にあるにもかかわらずそれぞれに明かりをともし、道行く人々の活気よい声が微かに聞こえてくる。

しかしその裏では暗闇の中で女達の熾烈な争いが繰り広げられていた。


菖蒲から見て右手側の路地裏では、若い女達が着物の裾を広げて互いの濡れた股間を露わにして押しつぶし合いながら比べ合っていた。

どちらも自分の股間に自信があるのか、直接比べ合うのは股間同士だけで両手は自分の着物を握りしめ合っている。

すでに何度も逝かせ合っている若い女達は、唾液を垂らしている口元を必死に引き締めながら歯を食いしばって嬌声をかみ殺していた。

しかし二人の股間から勢いよく飛沫が上がると、若い女達は顔を跳ね上げてくぐもった嬌声を上げてしまう。


菖蒲が視線をずらせば、明かりがともっていない小屋に目がいった。

その中では男の前で二人の女が裸で絡み合っていた。

男の男根を巡ってどちらが先に相手を逝かせるかの犯し合いを繰り広げている女達は、全身を両手足で締め付けあいながら女体と女体を比べ合っている。

どちらも先に逝ったら後に回されることが分かっているため、必死に逝くのを堪えていた。

しかし我慢には限界があるもの。

ついにこらえきれなくなった片方が潮を噴いて絶頂した。

勝った方の女はすぐに逝った女を突き放すと、座って見ていた男に縋り付いていく。

そのまま抱き合って激しく交じり合う男女。

だが先に逝った女も黙ってそれを見ているほどお行儀はよくなかった。

背後から女の胸を鷲掴みにして思いっきり乳首をつねっていく。

突然の奇襲に嬌声を上げながら、それでも男にしがみつく女。

それに起こるもう一人の女はさらに果敢に攻め立てていった。


菖蒲がさらに視線をずらせば、そこは六郎の家族が経営している温泉施設が目に入った。

そこには女闘専用の湯があるが、その中に作られている蒸し風呂の中で二人の女がぶつかり合っていた。

片方は六郎の姉の一人で、もう片方はその姉と何度も犯し合っている宿敵といってもいい女だった。

女達は濡らした手ぬぐいを互いの股にくぐらせ、まわし代わりに引っ張り合って女相撲を取っていた。

全身から汗を噴き出しながら全身を擦り合わせ、蟹股の体勢で手ぬぐいが食い込んだ股間を腰を振ってぶつけ合う。

汗と潮を飛び散らかしながらお互いに囃子声と罵倒を迸らせて激しい女相撲を取り続けた女達は、同時にお互いを絶頂へ追い込みあった。

全身をのけぞらせて絶頂した女達は、食い込ませ合う手ぬぐいに潮を染み込ませながら痙攣する体を押し付けていく。

そして崩れ落ちそうになる体を支え合いながら縺れ合うようにして蒸し風呂からでると、そのまま水風呂に飛び込んでいった。

全身を包む冷たい水の心地よさに浸りながら、すぐに立ち上がった女達は真っ向からお互いに組み付いていく。

水風呂に場所を移して女相撲の取り組みの続きを始めていったのだった。



菖蒲はそれ以外にも感じる女達の争う空気に、満足げな笑みを浮かべた。


菖蒲(だが、まだだ。まだ足りぬ。

   明日に来る二人の姫。それこそが力を取り戻す依り代となろう。)


配下の従属神たちに明日の準備をさせている菖蒲は明日のことを考えながら街からくる女達の淫靡な闘争の気配を味わっていくのであった。

全身にじんわりと広がる高揚感。

女達の闘争が淫靡なものになり、より多くの女達が争うようになればそれだけでも菖蒲の力は回復していく。

しかしそれだけではやはり時間がどうしてもかかる。

いつ忌々しい女神が気づくかもわからない今、少しでも早く全盛期の力を取り戻したい菖蒲は、以前からまいておいた種をついに使うことに決めた。


菖蒲「さあ、早く来るがいい。お主たちも互いに犯し合う時が待ち遠しくてたまらなかろう。」


そういった菖蒲は薄笑いを浮かべながら社の中に戻っていくのだった。




やんごとなき身分の者が移動するには、それなりに御供の者や護衛の者たちが必要になる。

しかし今回は内密なことであり、また移動は領内の山奥ということもあってか、御供する者たちは最低限の人数しかいなかった。

籠の中に入って移動している二人の姫は、お互いに不必要に相手と会わないために必要最低限しか籠の中から出なかった。

その二人、椿姫と蓮姫は早く件の神社につかないかとやきもきしていた。

この姫たちが神社に向かうのは、偏にどちらが本妻の弟の後ろ盾になるかを決めるため。

そしてそのために、邪魔な相手を徹底的に辱めることが目的だった。

屋敷ではとにかく人がいるため、二人っきりで淫闘を行うには限界があった。

しかし父上の計らいで誰にも邪魔されることなく徹底的に勝敗をつけることができるようになった。

負けた方はそのまま神社に幽閉されるであろうと思っている姫たちは、何が何でも相手を辱めてやろうとすでにやる気十分だった。





Comments

コメントありがとうございます!! がんばって書いていきます!

rin

高貴な血族の姫様達の淫らな戦いなんて早く見たくて本当に堪らないですね。

Yukikaze


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