サキュバス(進捗報告も兼ね)
Added 2025-06-27 11:39:41 +0000 UTCすみません!なかなか進められていませんがやっと折り返し地点へきました! それでは少しだけここで公開させていただきますね! 『あのー、すみません。』 『はい、どうされましたか?』 『すみません、今日はどのような件でこちらへ? 我が校では正式な手続きがない場合、保護者以外の立ち入りを禁止しているのですが。』 『あ〜そうでしたの!それは知りませんでしたこと。』 『…まあ。これからは私がすべて仕切りますのでそのようなルールはなくなりますが。』 『…へ?」 『い゛だぃぃぃいいい!!!誰か、誰かぎゅうきゅうじゃをぉぉおおお!!!!』 『ふふ、ごめんなさい。 私だってそんな対策をしていないほどお馬鹿ではないの♡』 『大丈夫…もうすぐ楽になるから…♡』 映像に映し出された女性は奇声をあげたのち激しく頭を押さえながら膝をガクッと落とし、その場で放尿してしまった。どうやら意識をなくしてしまったらしい。魅魔はゆっくりと呪文を唱えていく。 『Väll nán adji jo. Ná varnə schujisna draj…』 すると彼女は目を覚まし、魅魔に向け笑みを浮かべながらお辞儀をした。 『お初にお目にかかります、私の真なる主様♡ なんなりとご命令ください…♡』 『ええ、あなたには力を借りるわ♡』 「このように。まずは一人の女教員を忠実なしもべにすることから始めたわ。今のように一日中高カロリーな栄養をとれる環境ならもっと早く行動に移せたでしょうけど、残念ながらこのときはまだ一般サキュバス…。一日一人洗脳するのがやっとだったわ。こうして地道に学校内の大人を我が物とした私は次のステップに入ったの。」 そうすると場面が一転し、学校内の映像が流れ始める。かなりのお嬢様校のようで広々としており、また一般人と比べればギャルのような見た目の子も運動神経が良さそうなクールビューティーな女の子も皆頭が良さそうだ。するとガラガラという音が、【1-A】と書かれた学級表札のある教室に響き渡った。先ほど写っていた女教師に連れられたロングヘアで美しい黒髪を携えた優しそうな顔をした少女が黒板の前に立っている。 『それでは皆さんに新しい仲間を紹介するわ!佐久間美怜さんよ♡』 『ふふ、ごきげんよう。私佐久間美怜というものです。これからどうもよろしく…♡』 その声は少女のあどけなさの残るふんわりとした声であったが、少し何処かで聞いたことがあるように感じる。すると魅魔はケタケタと笑いながら視聴者へと語りかけた。 「あーおっかし(笑)!! ふふ…どうかしら、私の変装は?」 そういいながら映像内の彼女はホワイトボードに写真を貼っていく。どうやら校内生徒の顔写真のようなものだが、皆おせじにもかわいいとは呼べない。 「…私は普段のダイナマイトなボディを隠し、転入生というていでこの学校内を偵察することにしたわ。残念ながら人間は所詮生き物。どうしてもこのような環境でさえ質の悪い子はやってきてしまうの。」 そういいながら顔写真に大きなバツマークを描いていく。 「でも安心して!さすがに退学処分を下すというのは可哀想だから、そのような子たちは特例で姉妹校や海外のエリート校に転校させてあげたけどね♡」 [newpage] [chapter:生徒達の視点] 『それでは皆さんに新しい仲間を紹介するわ!佐久間美怜さんよ♡』 『ふふ、ごきげんよう。私佐久間美怜というものです。これからどうもよろしく…♡』 『それでは美怜さんは片岡さんの隣へ。』 『はい…♡』 ___ _ 「はぁ…。」 「今日転校してきたあの子、かわいかったなぁ…。」 (なんだかレベルが1段階私たちと違うというか。まるで女優さんね。) (人形みたいで…それに加えてここに入学してきたということはそれなりに財力や政治力もあるお家でしょうし…。) 「あんな子に生まれてこれたらなぁ〜。」 彼女の名前は片岡恵梨香(13歳)。親はとある市の市長を務めており、中学校入学を期に親元を離れ一人暮らしを始めた。そんな彼女のもとに一軒のメールの通知が届く。 ピコン♪ 「あれ?佐久間美怜…って…。 たしかあの、新入生の子…?」 「でも…私、まだラインなんて交換してなかったはずだけど…。」 「なになに?」 「…。」 「明日の放課後、理科室でお会いできませんか…?」 [newpage] 「ごきげんよう、片岡恵梨香様。 昨日のメール、ご拝見なさっていただけたのですね♡」 「はい。でも今日はどのような要件で私を…?」 「…恵梨香様とは一目見たときからお近づきになりたいと思っていまして。今日、なにかこのあとご予定などは?」 「そういっていただけて嬉しいです。…えーと、そうですね。明日は土曜日ですし特に予定は…。」 「もしよければなのですが…今からワタクシの家へ来ていただくことって可能ですか?」 「えっ?今から…??」 「はい、そうです。今から。」 美怜は優しいその眼差しで彼女の目をじっと見つめる。恵梨香はまだ気づいていない。それが獲物を狩る獣の目だということに…。正直な話今日はこの先なにもなかった。シャワーを浴び、早めに睡眠を取りたいだとかそういう気分。しかし彼女のその朗らかながら鋭い目線がそれを許さなかった。まるで恵梨香を操っているが如く。そして彼女はこうつぶやいた。 「わかりました、ご招待していただけるのであれば。」 「よかった♡それではいきましょう…♡」 「は、はい!」 美怜の柔らかく繊細なその手は彼女を導くが如くそっとその手を引っ張った。 [newpage] [chapter:ビデオにて2] 「こうしてお目当ての少女たちを幻視処(*魔界で売っている人間捕獲トラップの一つであり、本来は存在することのない建物や部屋などをあたかも存在しているかのように見せる境界線を作るためのビニールテープのようなもの。)へと誘い込んだわたくしは、彼女たちに精力剤(*魔界と人間界の精力剤の効果が違う。魔界では主に基礎的な精力をあげるために使う)が混ざった紅茶を差し出すとあるものを見せたわ。それがこれ。」 そうすると箱からペニスのような形をした、ゴム製…?の気味の悪いものをとりだした。これは人間界で(あまり一般的ではないものの一部の層に使われている)売られているエピテーゼなるものの一種で、これを使えば疑似的に男性器を扱うことができるらしい。彼女はこう続ける。 「彼女たちは少女。それも人間界ではそれなりに高ランクに属するお嬢さん。恐らく今まで男性器を見たことがあったとしてもお父様方のものくらいだったんじゃないかしら。 だってこれを見せた時、みんな若干引いた顔でこちらをみていたもの♡」 「そこであたしはこの疑似ペニスのメリットを彼女たちに教えてあげたわ。これを使えばおしっこが飛び散りにくいだとか、立ったままできるだとか、最近じゃこれを使うのがナウいトレンドよ!とか。まあ全然流行りてもなんでもないのだけど、加工したインフルエンサーの子たちの写真を見せたらすぐ信じちゃって。疑うことを知らないお嬢様っていうのは本当に騙しやすいわね♡」 魅魔は嫌らしく下品な笑い声をあげながらその場でヒーヒーと言いうずくまった。 「はぁーバカらしっ♡」 「そしてあらかじめ人数分用意したペニちゃんをみんなにプレゼントしてあげたの♪」 …でもなんのために?こうするくらいなら男性ホルモンを注入してあげたほうがすぐ効果は現れるのでは?そう思っていると彼女はこう続ける。 「実はね。わざわざこのような手順を踏んだのには理由があったの。」 「我々淫魔の魔力は他の種族と比べて弱いと先ほど説明させてもらったわよね?だから彼女たちの認識を変えるにも、何層にも重ねて作業を行わないと効果が効きづらい。」 「そんな状態なのに一気におちんちんを生やしてしまったら…なれないものだからきっとすぐに催眠は解けてしまうでしょうね。そうなった場合の損害はかなり大きなものになると見込めるわ。だからあえてあたしはこのようなものをあらかじめ与え、男性器に触れる機会を増やしてあげようと思ったの…♡」 「さ、そろそろ次の紹介へと向かいましょうかしら。」 [newpage] [chapter:生徒たちの視点2] 「間近で見ると本当にリアルね…あたし、よく考えたら偽物と言えど男性のものを見たのは初めてかも…。」 今まで特に意識してこなかった『異性のブツ』。いかがわしいものだとは理解しているものの不思議と彼女には抵抗感がなかった。というのも、彼女の両親が早くに離婚したことも影響しているかもしれない。兄弟もおらず一人娘として育てられた彼女にとって、異性との差というのはその身につける服装や髪型を除きあまり意識させられなかった部分なのだ。恵梨香はそっと股をそれにつけると、パンツを一度その上に履き鏡で自身の姿を確認した。 (お股がもっこりしてるだけでなんだか私じゃないみたい。なんだか不思議な感じ。) 「そういえば…おしっこがしやすくなるとあの子は言っていたけど本当なのかな?女の子と男の子ってどう違うのだろう?」 ________ _____ ___ _ 「おしっこって…たしかこうやるんだよね? 立ちションっていうくらいだし。」 恵梨香はそっと"的"へと性器を構えると、じょぼじょぼと音をたてて放尿する。 (なるほど。おちんちんがあるからある程度的が定めやすいし、女の子みたいにお股をあんまりトイレットペーパーで拭かなくてもいいんだ!思ってたよりもいいものもらったかも♡) [newpage] [chapter:あれから3日後] 「おはよう恵梨香。」 「ああおはようメグ。」 「恵梨香はその。美怜さんのあれ…使ってるの?」 「もうなにいってるのよ当たり前でしょ〜?おしっこしやすいし。」 「え…!?うっそ、ほんとー??」 「こんなことで嘘ついてどうするのよ。」 「まあそれもそうだけど…。だってあんな卑猥なもの…正直捨てる勇気もなかったからあたし…部屋にしまってるけど…。」 「ええ!もったいない!結構便利だよ?あれ。」 「そ、そうなんだ…。」 すると背後から何者かが近づいてきた。 「おはようございます恵梨香さん♪ どうです?例のつけ心地は。」 「あっ、おはよう。美怜ちゃん! 最初はちょっと戸惑ったけど…案外悪くないかも。 あれのおかげでおトイレもしやすいし。」 「ふふ。それはよかった♡」 「…実は。」 そういい美怜の手を自分の股間へと置かせる。 そこには明らかに本来存在するものの膨らみがあった。 「え…恵梨香、まさか…!?」 「…これはこれは♡ そんなに気に入っていただけたのですね。」 「へへへ♡ありがとう、美怜ちゃん。」 キーンコーンカーンコーン… 「あ、やば。そろそろ来ちゃう! じゃあまたねメグ!」 「う、うん…。」 トン トン 「はーい、それではみんな席について。 それではホームルームを…。」 _____ ___ __ _ [chapter:それから数時間後…] 「…それでは今から保健の授業を始めます。」