「ヒメツルソバ」の作品などのように、植物、お花のアップを描くとき、
私はまず素材を作ってから絵にしていくのですが、
その素材を描きすぎてしまうときがあります、、、(;´▽`A``
そのまま使うとリアルすぎてしまうので
少しでもイラストっぽくするためにやっている方法です。
それは、Photoshopのフィルターのフィルターギャラリーの中にあります「カットアウト」です。
「ヒメツルソバ」の作品の中で実際に使ったので、そのデータを使いつつ説明していきます。
まずこれが素材を組み合わせた後の状態です。
お花の部分のレイヤーを結合してコピーし
コピーしたレイヤーに前回説明したぼかし(表面)をします。
更にコピーし、「カットアウト」をします。
数値は画像の通り「レベル数8、エッジの単純さ0、エッジの正確さ3」でやることが多いです。
(数値はお好みで、、、!)
このままではイラストチックすぎますので、レイヤーの不透明度を下げます。
(今回は30%にしました。)
元との差はこんな感じです。↓
左が元、右が加工後
少しタッチが抑えられました!
あとは光があたるところにハイライトを入れてあげたりすれば完成です。
(右の花にハイライトとかが入っているのがそれです。)
カットアウトは情報量を抑えたいときなどにオススメです。(/・ω・)/
例えばこの同じ素材を遠景にも使いたいときや、写真から絵にするときにも使います。(後日説明します。)
まだタッチの細かさなどが気になる場合は繰り返し処理をかけてみると良いかもしれません。