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人肌ケモつづき


背景まで描きたかったけど間に合わなかった…

あと、ほんとはあと2~3枚くらい描きたかったんだけど、ちょっと枚数多すぎて断念


あと、ストラップ化のSS書いたので、よろしければこちらもどうぞー


ここから本編

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あるところに結音という少女がいました。

少女の親友は数日前から行方不明になり、少女は深い悲しみに包まれていました。

少女は唯一無二の親友である未歩がいなくなったことに心を痛め、ひとりきりで悲しみに暮れていました。

そんなある日、少女は散歩中に見知らぬ男と男に連れられている犬を見つけました。

少女はその犬を見ていると、なぜか胸の奥で何かが揺り動かされるような感触を覚えました。

犬を見るうちに未歩の面影を見たような気がしたのです。

少女は勇気を出して男に犬と遊ぶことを頼み、少しだけ楽しい時間を過ごしました。

犬は、少女が触れたときに未歩と同じ温かみを感じさせました。

少女はその温かみに少しだけ癒され、頬を緩ませました。

少女は満足するまで犬と遊び、満足したと同時にふと行方不明の親友のことを思い出してまた悲しくなりました。

少女は「はやく未歩が見つかるといいのにな」と独り言をつぶやくと、事情の知らないはずの男が事情を全て理解しているかのように「きっとすぐに見つかるよ」と声をかけてくれました。

妙に思いながらも男性と犬に別れの挨拶をして、じぶんの家に向かって一歩目を踏み出した瞬間に少女の運命は一変しました。

少女は突然宙に投げ出され、地面に叩きつけられたのです。



何事かと自分自身を見ると、少女の体はうさぎのような姿に変わってしまっていました。

しかし、少女の体はうさぎとは違う点がありました。

うさぎらしい毛が生えておらず人の肌のままうさぎの形に加工されたような姿になっていて、さらにそんなうさぎのような体におおきなおっぱいが3対もくっついた奇妙な姿になっていました。


そして混乱しているなか後ろを振り返り、男性が連れている犬をよく見ると、その犬こそ男性によって飼われていた行方不明になっていた少女の親友であることに気づきました。

少女の親友は男性の不思議な魔法によって少女と同じような動物らしい毛のないおっぱいが3対くっついた犬のような姿に変えられて飼われていたのでした。

男性は少女に「友達に会えてよかったね」と声をかけました。

少女は自身も男性の不思議な魔法によってうさぎの姿に変えられてしまったのだと即座に理解しました。

と同時に、少女の束の間の幸せは一転して絶望に変わってしまいました。

少女は不自由になってしまった体で犬のようになってしまった親友をあらためて確認し、へんてこな姿のまま二人で再会を喜び、体を動かすたびにむにむにと形を変え続ける大きすぎるおっぱいなどお構いなしに抱きしめ合いました。

それと同時に少女は、親友がこんなへんてこで恥ずかしい姿にされずっと男のペットとして扱われていたことを察し、悲しくなりました。

そして未歩も、ずっと大切な友達を逃がすために訴え続けていたにもかかわらず彼女の運命を阻止できなかったことを悔やんでいました。

二人は何度もごめんねと言い合い、お互いのおっぱいをもみくちゃにしながら抱き合い、泣き続けました。


しばらくして、少女の母親が探しにやってきました。

しかし、母親はなぜかこの変わり果ててしまった少女が自分の娘であることに気付きませんでした。

少女は泣き叫んで自分が人間だと訴えましたが、母親は少女の言葉がただの動物の鳴き声としてしか聞こえていなかったのです。

少女は当たり前のようにそのままうさぎ用のちいさなケージになすすべなく詰め込まれ、身動きもできずケージの中で自身の豊満な肉に押しつぶされながら、ペットとして家に持ち帰られてしまいました。

少女は悲しみにくれるも結局自分が娘であることを証明することができず、ただペットのように飼われることになってしまいました。

うさぎとして過ごす日々、少女はやることもなく、ただ毎日が同じように繰り返されていきました。


うさぎだから人間のように暮らすことができないのではなく、少女は前脚と後ろ脚は体から大きく突き出している3対のおっぱいよりも短く、満足に歩くことすらできなかったのです。

それに比べると未歩はまだ自力で歩けるだけの脚の長さがあるだけましなのかもしれません。

少女は毎日を未歩以上になにもすることなく時間が過ぎるのを待つことしかできないため、週に3度の散歩が唯一の楽しみでした。

少女は自力で歩くことができないため、ベビーカーに詰め込まれ、少女の尊厳や羞恥心などお構いなしにおっぱいを前面に晒すような姿勢で散歩のルートをひたすら運ばれつづけられます。

ときおりママ友やご近所さん、子どもたちなどに頭を撫でられ、お腹を撫でるのと同じ感覚で胸を揉みしだかれます。

彼らにとってみれば当たり前のスキンシップであるため、無遠慮に胸を触られて当たり前のように嫌がる少女の抵抗は黙殺され続け、やがて少女は望まない感覚を受け入れざるを得ませんでした。

そんな恥辱に塗れた散歩の時間でも、散歩の時だけは犬のようになった親友と少しでも会える喜びを感じることができ、そしていまの少女にとってはそれだけが生き甲斐でした。

そして、それ以外の時間はとてもつまらなく、辛くて仕方がないものでした。

それから少女はペットのうさぎとしての生活を余儀なくされてから、一年、二年と歳月が過ぎていきました。

散歩の時に犬になってしまった親友と会ってお互い感傷に浸りあうことで彼女はわずかながらの安らぎの時間を過ごすことができました。

しかし、それ以外の時間は毎日が同じように繰り返され、なにもやることもなく静かな時間が流れるだけでした。

少女は心の中で、未来に幸せに暮らせる日が訪れることを密かに願っていました。

しかし、少女の望みは永遠に叶えられることはありませんでした。

次第に少女は心から望んでいた普通の生活は諦めざるを得ないことを学びました。

母親に自分の正体を知ってもらえないことも、やがて仕方がないものと諦めるしかないことを学びました。

少女達は動物としての新しい生活を受け入れざるを得ず、再び幸せな時間が訪れることはありませんでした。

結局少女達は常に動物としての存在であり続けることを余儀なくされました。

彼女はペットとしての果てしない生活に飽き、心が折れてしまいました。

少女達は悲しみに包まれたまま、この地獄のような環境でひっそりと静かに生きていくことを覚悟せざるを得ませんでした。

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