ネタ切れです、どうしましょう
私が人肌ケモ描くのって、いいアイディアがなくて、とにかく私にとって描きやすいケモノ型で色塗りコストを減らすために人肌にするっていう流れで描いてるんですよね
でもそろそろいい加減人肌ケモ化もマンネリな感じがする…
なにかいいシチュないですかねー
本編
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ある日、俺は突然意識を失い、目が覚めると立ったまま身動きが取れなくなっていた。
表情は笑顔で固まり、脚を内股にして腰をひねらせ、手を招き猫のように招いている姿勢を取っているような感覚があった。
そしてどうやっても固まった体をまともに動かすことはできず、その場に留まることを余儀なくされた。
これまでの状況ももちろん異常な事態ではあるが、この不自由な状況から逃れようとする俺の声はなぜか艷やかで心底嫌がっているような少女のうめき声に聞こえていた。
そして、とんでもなく大きく見える部屋にぽつんと立ち続け、しばらく何もできないまま時間が過ぎると、そこに巨大な大人の女性が現れた。
彼女は俺が意識を取り戻したことに気付くと、嬉しそうに大きな鏡を差し出してきて、俺はあり得ない現状を理解した。
俺は、女の不思議な力によって狐の耳と尻尾を持つ可愛らしい少女のフィギュアに変えられてしまったようだった。
身長は30cmほどのようで、ピンクのショートヘアーをまとっている。
そしてポーズに関しては俺の感覚通りのポーズで裸のまま固定されていて、いざ鏡でこの姿を直視するとあまりにもあざとく、また、そんな姿で困り果てたような笑顔を振りまく自分の姿に不覚にも嗜虐心が芽生えてしまう。
また、体をよく見てみると体中がなにかの樹脂でコーティングを施されたかのような光沢感をまとっており、体を動かそうとするとキシキシと軋む音と共にわずかに動くことはできるが、すこしでも気を緩めると体を縛る不思議な斥力によって即座にバチンと元のポーズに戻されてしまう。
そんなどうしようもない状況でかわいらしい少女のようなうめき声をあげる鏡の中の俺は、半泣きになりながら悲しみを含んだ情けない笑顔をしていた。
俺はそんな鏡に映る自分の姿を見て思わずドキッとし、お腹の奥がきゅううと縮むような感覚を覚え、そしてこれまでの人生のなかではじめて味わう仄かで波打つような甘い快感が全身にゆったりと巡った。
そんな様子を嬉しそうに観察していた女は、うずうずとした物足りなさをお腹感じて思わず脚をさらに内股にして擦り付けている、そんな俺の痴態に彼女は敏感に反応し、女はいつの間にか俺の脚を伝っていた生暖かい液体を指で掬い、俺のつるりとした股に執拗にすりつけてきた。
物足りないと身体が欲していた刺激に、思わずのけぞりそうになった俺だったが例の不思議な斥力によって阻まれてしまい、指によるさらなる刺激を拒否するべく脚を閉じようにも叶うことはなく、俺は為す術もないまま女の指を受け入れざるを得なかった。
しかし、女はこんな単純なことだけで終わらせてはくれないようだった。
女の下劣で卑猥な行為に抗おうにも女性の体のことをなにも知らない無防備な俺は女の欲望に身を委ね、望まない女としての快感を受け入れるしかなかった。
擦ったり、撫でたり、くすぐったり、刺激の仕方は様々で、俺はその度にぎこちなく体をくねらせ、泣きながら笑顔を振りまきつづける。
その刺激はあまりにももどかしく、そしてそんなぎこちない動きで体をくねらせ泣きながら笑顔を浮かべながら色っぽく喘いでいる鏡の中の俺の姿に男の俺の心が反応し、今度は目の前が弾けるようにホワイトアウトした。
お腹の奥がなにかを絞り取るように、前よりも強く長く収縮し、俺のお腹の収縮のリズムから生みだされる快感が波打つように全身を優しく無慈悲に撫でつづけた。
ただ女の指に反応するだけではなく、最後には自分で自分にとどめを刺し体中に快楽を疼き渡らせ、経験したことのない女性の官能的な快楽にみずからを落とした俺自身が惨めで恥ずかしくて、感情と涙が決壊した。
絶頂を迎え果てた俺の体はまた元のポーズに固定され、小刻みに震えながら、ぼろぼろと涙が溢れてくるのとは対称的に満面の笑みを浮かべて立っている。
女の手が離れ、これで終わりかと安堵した。
元に戻れるかはわからないものの、ようやくこの地獄から開放される。
そんなことを考えている間にも余韻は続き、胸の鼓動にリンクするかのように甘い快感が波打ち続ける。
おぼろげな意識のなかなんとか平常心を取り戻そうと快感をかき分けている間に、どこかに行っていた女が毛先のやわらかそうな筆をいくつか持って戻ってきた。
そして女はあいも変わらず満面の笑みを浮かべながらその筆を俺に押し付けてきた。
これで終わりではなかったらしい。
女はまた毛先の柔らかそうな筆を持ち、俺の身体をくすぐってくる。
太い筆や細い筆、種類は様々で、緩急をつけて撫でてくるその動きの全てが俺を狂わせるほど効果的だった。
女の手つきは、俺の敏感な部分を的確に避けていた。
女は、俺の姿を見ながら楽しんでいるのだろうか。
もどかしい快感が果てしなく続く地獄に恐怖したが、女はそれでも止まらなかった。
俺はさっきとは違うくすぐり地獄に陥る中、必死に耐えようとした。
女の悪戯な手つきや、やわらかな筆先が織り成すくすぐりによって、俺の身体は完全に支配された。
もどかしい快感が果てしなく続く中、俺は鼻息を荒くし、女の思い通りにならないべく必死に耐え、視線をうつむかせ、声も出さないようにつとめていた。
しかし女はそんな感情の変化すらも察知するようで、彼女のくすぐり攻撃は、より激しさを増し、俺を追い詰めた。
俺は絶頂してからもなお、悲しいことにこの身体はまだ快感を欲していた。
女はそんな俺の欲求にも気づいているようで、筆を使って俺をくすぐり続けた。
太くて滑らかな筆で、俺のもどかしい部分ばかりを刺激する。
ついに体中にじわじわと響くような快感が押し寄せ、思わず声を上げた。
女はそれを見て、ますます妖艶に微笑んだ。
俺は身体をのけぞらせ、もう少しで果てるといったその瞬間に体から筆を遠ざけられ、果てが来なくなった逃しようのない快感に苛まれた。
今度は俺に寸止め地獄を味合わせるつもりなんだと察した。
もはや絶頂も終わりが見えないもどかしい快感も、俺の全てを彼女は完全にコントロールしていた。
そして、また女は同じこのくすぐり地獄を繰り返す。
俺は身悶えし、まだまだ果てない快感に苦しんでいた。
全身から刺激を受け、今回こそいけると思いきや、必ず女に止められる。
悦楽が常に先を見せながら、もどかしさだけが続いていた。
身体中で快感が暴れまわり、もどかしさから逃れられなかった俺は、どうあろうとも女に身を委ねるしかない。
その姿はまさしく人間の欲望を埋めるおもちゃ以外の何物でもなかった。