エクセルガール番外編「すごく恥ずかしい処刑」
Added 2021-01-31 01:40:30 +0000 UTC※注意!
おもらし・失禁描写あり
宇宙のどこかの星に停まっている宇宙船の中。
そこには光エネルギーを完全に打ち消す鉱石で作られた牢屋が存在していた。
その中で磔にされていたその戦士はゆっくりと目を開く。
「……ここは……」
エクセルガールノルンは意識を覚醒させた。
確か、自分は異星で暴れる怪獣を何とか倒したものの、その直後に……。
(! そうだ、私はエネルギーが付きかけた状態で束縛光線に……)
エネルギー切れになったノルンは光線から脱出できず意識を失ったことを思い出す。
磔にされている姿はエクセルガールのまま。
胸のタイマーは青い輝きを取り戻している。
どうやら青いカードを使われたらしい。
しかし、拘束具の力なのか、エネルギーの制御が全く効いていない。
「目が覚めた?」
「!」
聞き覚えのある声にノルンは目を見開く。
以前、ある惑星を侵略しているのをリンとともに見つけ、返り討ちにした宇宙人の兄弟の兄の声だった。
その出来事からは数か月しか過ぎておらず、まさかこんなに早くその声を聴くことになるとはノルンも予想していなかった。
「その顔は僕を覚えてるようだね、ノルン、君には僕らの星の恥ずかしい処刑方法を使ってあげるよ」
「恥ずかしい処刑だと?」
檻の向こうにあるカメラをにらみながら、ノルンは隙を伺う。
そんなノルンの胸に機械のアームが伸びる。
その先には黄色いカードがセットされていた。
しかし、見覚えのある黄色いカード、電撃のカードとは違い、何かの模様が書いてあった。
「こ、これは?」
「君のブローチとカードを解析させてもらって作ったカードだよ。このほかにもいっぱい種類があってね、宇宙人の仲間に配布もしちゃった。君がエネルギー切れで人間の姿に戻って眠ってる間にね」
そんな説明をしながらカードをタイマーにセットする宇宙人。
カードがセットされると同時に拘束が外れ、ノルンは地面に落ちる。
「くっ、いったい何を……っ!?」
その言葉を放った瞬間、ノルンは体を大きく震わせる。
そして同時に何が起こったのか理解できないという表情のまま赤くなる。
「僕の星だと性奴隷をおしっこを我慢してる状態で戦わせて遊ぶのが流行ってるんだよ。ほら、怪獣が出てきたぞ」
「くっ、ガキのくせに、変態が……」
ノルンの目の前には異星で戦った両手が鞭になっている怪獣が現れる。
ファイティングポーズをとったノルンはその怪獣に正面から攻撃を仕掛ける。
「ノルンシューター!」
すでに一度倒した相手である怪獣を相手に善戦をするノルン。
光線を受けた怪獣は体勢を崩しのけぞる。
さらにエクセルスィクルで追い打ちをかけようとするノルンだが。
「っ……」
突然、足を内股にして動きを止めてしまう。
理由はもちろん。
(くっ、こんな時に尿意が……)
もじもじと、片手で股間を押さえるノルンの隙を逃すはずもなく、怪獣が両腕の鞭でノルンの胸をたたきつける。
「ぐあっ!?」
尿意と痛み、両方に耐えるノルンの表情が大きくゆがむ。
それを画面越しに見る宇宙人はにやにやと笑っている。
(く、こうなったら短期決着をつけるしか!)
そう考えたノルンは一瞬でノアセイバーに変身、エクセルムーンスマッシュを使って怪獣を爆発させる。
「はぁ、はぁ……」
その直後、ノアセイバーの姿から元のノルンの姿に戻り、膝をつく。
牢屋内は爆発の煙でおおわれており、そのせいでそれが近づいていることにノルンは気づいていなかった。
アームがノルンにゆっくり近づいていることに。
そして機械のアームがノルンの体を×字に固定する。
「くっ、しまった!?」
そのアームには見覚えがあった。
異星を侵略していたロボットのアームと同じだ。
無数のアームを伸ばし、攻撃を仕掛けてくるロボットを思い出し、ノルンは息をのむ。
そんな彼女の胸にもアームが伸び、大きな双対のそれをきつく締め付ける。
「くうぅ!」
(な、何とか脱出を……)
そう考えたノルンはエネルギーを腕に集中させようとする。
しかし、さらにもう一本のアームがノルンのタイマーに先ほどと同じ黄色のカードを差し込む。
「うあっ!?」
その瞬間、一瞬内股になるノルンだが、すぐにアームの力に負けて足を開いてしまう。
そしてそのまま×字の磔のまま逆さ吊りにされてしまう。
ノアセイバーの姿に変身した影響、光エネルギーが届かない牢獄という影響もあり、ノルンのエネルギーもほとんどなくなってしまったらしく、カラータイマーも赤色に変わり点滅を始めた。
そんな彼女の股間にじわりとシミができる。
「ちょっと出ちゃったみたいだね」
「だ、だまれ、そんな、カードが、なければ……っ」
話している最中にも広がるシミ。
もう、ノルンの我慢はとっくに限界だった。
そんなノルンにとどめを刺すかの如く、3枚目のカードがスキャンされる。
すでに崩壊しかかっているダムを完全に壊すのには十分だった。
「うあっ……」
じわわ、と、言い訳ができないほどシミが広がる。
そして。
「ああ……」
ぶしゅううううううう!
情けない声、真っ赤になった顔、そして、スーツに当たる大きな音を立ててあふれだすおしっこ。
それを画面越しに見ている宇宙人の大笑いの声。
(うぅ、こんな、こんな格好……いや……)
身体をおしっこで濡らし、顔を涙で濡らしながらノルンは必死におしっこを止める。
しかし、元々1枚で動けなくなる程の尿意を催させるカードを3枚も使われたせいで全身を濡らすほどおしっこをしたにもかかわらず、ノルンの尿意は全く収まっていない。
それを知っている宇宙人はノルンの激しく点滅するタイマーに透明なカードを差し込む。
すると。
「にゃっ!?」
ノルンの体を覆うスーツの紫色の部分が消えてしまう。
濡れた体を外気にさらされたノルンの尿意はまた限界を超えてしまう。
そしてそのまま、放尿が始まってしまう。
じょろろろろ……。
スーツにぶつかることなく放たれるおしっこは、空中で弧を描き音を立てながら地面に落ちる。
すでにカラータイマーはこの上なく点滅をしている。
女性として恥ずかしい部分を見られながらさらに恥ずかしい失態を犯している自分の姿に羞恥心が耐え切れない。
そして、気が付けばノルンの意識は再び闇の中に落ちていた。
それと同時に激しく点滅していたタイマーも消灯してしまう。
それでもなお、止まらない放尿に宇宙人は大笑いを続けていた。
しかし、その直後だった。
音を立てて宇宙人の首が床に落ちたのは。
そのあと、宇宙船からはノルンの恥ずかしい水音だけがしばらく鳴り響くのだった。
そして数日後、ノルンが目を覚ましたのは自分たちの宇宙船の中だった。
「お姉ちゃんは異星でエネルギー切れになって寝てたんだよ?」
というリンの言葉に「あの出来事は夢だったのか?」と恥ずかしくも、首をかしげるノルン。
その真実を知るリンは「知らないほうがいいこともあるかな」と絶対に口を割らないことを誓うのだった。
一方で。宇宙人の弟が兄の仇であるリンを狙っている事実はまだ、姉妹は知らない。
そして、リンも気づいていない。自分たちを辱めするためのカードが宇宙中にばらまかれてしまった事実を。
多分続かない。
リンが宇宙人の宇宙船を破壊してからたった2日目の出来事。
宇宙人の兄が残したノルンのブローチにつけられていた発信機と盗聴器。
それは二人のエクセルガールの隙をつくのには十分すぎる効果を発揮していた。
元々、エネルギーが完全につきていたノルン。
そして宇宙船の破壊でエネルギーを使い果たしたリンはそのエネルギーの回復のために光エネルギーのあふれる惑星にやってきていた。
そして。
「な、なんでこんなところにあの宇宙人のロボットが!?」
エクセルガールの姿に変身した姉妹。しかし、満足にエネルギーが回復していない二人のカラータイマーはすでに点滅をしていた。
そして。
「く、はな、せ……」
「はなし、なさい……です……」
エネルギー切れの二人を捕らえるのに時間は必要なかった。
そしてその1日後。
姉妹はノルンが捕らえられていたタイプと同じ牢屋につかまっていた。
エネルギーこそ回復しているものの、拘束具がそれの制御を邪魔している。
「やはり、あれは夢ではなかったのか」
「……ごめんなさい、言わないほうがお姉ちゃんのためだと思って」
姉妹は悔しそうに会話をする。
そして。
「さて、そろそろ二人にはお兄ちゃんを殺した罰を受けてもらうよ」
機械のアームがまた、別のカードを取り出した。
「とりあえず、お兄ちゃんを殺した張本人に苦しんでもらうね」
そういうと赤いカードがリンの体にセットされる。
すると。
「え、あはははは!!!」
「り、リン!?」
「なんで捕まっちゃってるの!? あはははは! おかしくて、笑いが止まらないです! あはははははは! ひひひっ、くるしっ……」
拘束をされていなければ腹を抱えているであろう勢いで大笑いするリン。
その姿を見たノルンは確信する。
あのカードのせいだと。
「では次だ。今度は」
青いカードがセットされると唐突に笑い声が止まる。
そして。
「ふえええええっ!? なんで、誰も助けてくれないの!? 私、このまま死んじゃうんです!? うえーん!!!」
今度は大粒の涙をぼろぼろとこぼしながら泣き始める。
妹が大泣きをしている光景を見ながらもノルンは必死に脱出の手段を考える。
しかし、今の彼女にこの拘束を解く手段はない。
以前の兄のように拘束が解ける瞬間を狙うしか。
そう考えているノルンのタイマーにはあの黄色いカードが再びセットされる。
「ふにゃ!?」
びくびくと震え上がるノルン。
そんなノルンの姿を見ているリンはなんとなく、何の効果のカードかを察する。
「ふええええん、お姉ちゃんがおもらししちゃううううう」
「ばっ、お、大声で言うな!」
真っ赤になるノルン。
ボロボロ泣き続けるリン。
そんなリンのカラータイマーは早くも赤色に変わり点滅を始める。
「な、も、もう!?」
おそらく笑って泣いてで、エネルギーを恐ろしく早く消耗しているのだろう。
元々二人が目覚めた時点でエネルギーも少なかったのかもしれない。
足をこすり、必死に我慢をしながらノルンはそう考える。
もう時間がない。
しかし。
「妹のほうにも黄色カードを追加だ」
その宣言と同時にリンのタイマーにも黄色カードが入れられる。
「うわーん、いやです、もれちゃいますわっ!」
泣きながら内股になり我慢をするリン。
そのタイマーはどんどん点滅を早める。
そして今度は橙色のカードがリンのタイマーにセットされる。
すると。
「……なんだか急に気分がよくなってきたのです」
そういうリンの顔は真っ赤になっており、股間からはじゅわああああとおしっこが漏れ出す。
酔っぱらっているようだった。
そして、その胸のタイマーは限界まで点滅速度を速めている。
「ふはははは、その情けない姿を仲間のもとに送ってやる!」
「くっ、り、リン……」
何もできないノルンはただ内股になってカメラをにらんだり妹を心配そうに見るしかできなかった。
そんなノルンのタイマーに普通の青いエネルギーカード。そしてリンのタイマーに青と白のカードがセットされる。
「っ!?」
「あ、あれ、私……っ!」
正気に戻ったリンは顔を真っ赤にする。
そしてそのタイマーは青に戻っていた。
「さて、さらに」
今度は緑のカードが二人のタイマーにセットされる。
そしてその次の瞬間、二人の拘束が外れる。
「な、いったい……」
言いかけたノルンは自分の意志と関係なく立ち上がるとリンのそばに移動する。
リンも自分の意思とは関係なく立ち上がる。
そして、ノルンの股間をリンが触り始めた。
「にゃ!? り、リン!?」
「え、なんで、とまら、な……」
二人は自分たちの意志に関係のないその行動に驚きを隠せない。
そしてすぐに理解をする。
あのカードの効果だと。
そして自分たちを操っている宇宙人の笑い声がその考えを決定づけた。
「おねえちゃ、ごめ、っ……」
言いかけたリンはノルンの股間からあふれ出す熱い水に気が付き顔を真っ赤に染める。
当のノルンは顔を真っ赤にしながら涙を流す。
「エクセルガールノルン、妹にあそこをいじられておもらしー!」
宇宙人の笑いながらの言葉にノルンは声を押し殺して泣く。
刺激をされた股間からはとめどなくおしっこがあふれ出し、床に水たまりを作っていく。
しかし、操りはそれでは終わらなかった。
今度はノルンの手がリンの股間と胸に伸びる。
リンももう片手でノルンの胸を触るとその頂点を探すように手を動かす。
「り、リン、やめっ、ひゃあっ!?」
(な、なんで、私の弱いところをこんなに的確に!?)
「お、おねえちゃ、だめ、そこはぁっ!?」
(お姉ちゃん、もう、乳首が立って、私も、がまんがぁ)
明らかにおしっこではない液体でぬれ始めるスーツ。
両胸にはくっきりと勃起した乳首が主張をしている。
そして、二人は同時に。
「あああああああっ」
絶頂を迎えると、カラータイマーが点滅を始めた。
水たまりには明らかにねばねばした液体が混ざっており、二人が潮吹きをした事実が明らかだった。
ノルンはまた、恥ずかしさから気絶。
そしてリンは。
「……もう、いや……うあああああああああ!!!!」
「え?」
カードの効果ごと吹き飛ばすサイコキネシスの嵐を巻き起こした。
それから10秒しないうちに宇宙船は木っ端みじんになり、二人は無事、生き延びることができたのであった。
しかし。
裏の市では。
「星の守護者のカラータイマーに仕込めば××できるカードだよ!」
例のカードたちが量産されているのであった。
これからもリンたちに襲い掛かるカードは増えていくであろう。
それでも負けるなエクセルガール!
終わり
Comments
知ってるユーザーさんだとは思いますよ
エノマー
2021-01-31 05:11:08 +0000 UTC尿失禁・・・まさかあのユーザーから? 最後はまさかの乳首責めでしたね
青木林
2021-01-31 04:39:57 +0000 UTC