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【或る高校教師の苦悩17】人形のように弄ばれる男子

(前話「職員室での会話」の続きです。) 誰もいない教室で岩倉のローファーの中敷きを触っていた高野。 だが、そんな幸せな時間は一瞬にして終わり、彼はあっという間に天井付近へと持ち上げられていた。 いったい何が起こったのか? 皆さんの想像通り、岩倉本人が現れて彼を持ち上げてしまったのだ。 高野も身長180cmのがっちり体形なのだが、279cmの岩倉の前では、人形のように小さく見える。 肩幅も2倍近くありそうだし、岩倉の腕の方が高野の太ももよりも太いくらいだ。 そんな体格差を利用し、岩倉は自分と高野の目線が合う位置まで彼を持ち上げた。 二人の身長差から考えると、単純計算1m近く持ち上がったことになる。 また、彼女は脇に手を入れて持ち上げるのではなく、高野の腹当たりを両手で鷲掴みにして持ち上げてしまった。 しかも、ほとんど重さを感じていないかのように、ヒョイと高野の体が空中へと持ち上がった。 それは、まるで人形やぬいぐるみを持ち上げるかのようだ。 身長154cm、体重43kgの俺からみたら、高野の体もゴリラのように大きく見える。 近づいたら、そのデカさに少しビビってしまうくらいだ。 だが、そんな高野をあんなにも容易く持ち上げてしまうなんて。。 俺は教室のドアを開けて中に入りかけていたが、恐ろしさのあまり後ずさりをしてしまった。 そして、教室の外から二人の様子を見守ることにした。 高野「た、たすけて。。」 高野のか細い声が響く。 岩倉「ふふ(笑)。やっぱり罠に引っかかったね。」 高野「わ、わな??」 高野の顔がこわばるのが見える。 岩倉「うん、そうだよ。うちの上履きを盗んだ犯人を見つけようと思って、罠を仕掛けてたの。龍平(高野の下の名前)がうちの前の上履きを盗んだんでしょ?」 少し微笑みながら、優しく語り掛ける岩倉。 だが、その微笑みが逆に怖い。 高野「上履き?俺、とってないよ。。」 岩倉「ふーん、うちの前でも嘘つくんだ。」 高野「いや、嘘じゃないって!俺、盗んでないよ!」 高野の語気が強くなり、それと同時に空中でぶら下がっている両脚を少しバタバタさせる。 だが、高野の腹周りを掴んでいる岩倉の巨大な手はビクともしない。 何なら少し力を入れなおしたようで、岩倉の色白の手の甲に少し筋が浮き上がるのが見える。 岩倉「白状しなさい。うちの上履きはどこ?」 高野「だから、知らないって。。」 少し微笑みながら高野を尋問していく岩倉。 その様子は、なんだか楽しんでいるようにも見える。 岩倉「もう一回聞くよ。うちの上履き、どこにやったの?ほら、今なら許すから。」 高野「いや、マジで盗んでないから!ちょっと、下ろせって!」 高野がこれまで以上に体をよじって、岩倉の手から逃れようとする。 もちろん、逃げられるはずはないのだが。 なかなか罪を認めようとしない高野。 その様子を見かねたのか、岩倉の顔から笑みが消える。 そして、淡々とこう告げた。 岩倉「そんな嘘つくんだったら、玲奈本気で怒るよ。」 自分のことをうっかり「玲奈」と呼んでいるあたり、岩倉も結構イライラがたまっているのだろう。 巨大女のイライラほど怖いものはない。 岩倉のガチ目な言葉を聞いて、高野の顔がさらにこわばるのが見えた。 だが、同時に俺の顔もこわばってきた。 何なら高野以上にこわばっていたかもしれない。 なぜなら、皆さんご存じの通り、岩倉の上履きを盗んだのは他でもない、俺だからだ。 (思わぬ幸運 https://nao-tall.fanbox.cc/posts/6658585 を参照。) (思わぬ幸運② https://nao-tall.fanbox.cc/posts/6753991 を参照。) 二人の様子を見つめながら、高野に俺の罪をかぶってもらって申し訳ないという気持ちが襲ってくる。 しかし、ここで名乗り出て代わりに岩倉に尋問されるわけにもいかない。 というかそんなことできっこない。 岩倉という化け物には、180cmでがっちり体形の野球部男子を人形のように弄んでしまう力があるのだ。 俺が、代わりに捕まっていたとしたら。。 想像するだけで、恐ろしくて冷や汗が出てくる。 本気を出したら、俺のことなんか一瞬であの世行きにしてしまうかもしれないのだ。 話を戻す。 岩倉と高野の間には、しばらくの沈黙が流れていた。 ここで忘れてはならないのが、ここまでの間、岩倉は高野のことをずっと持ち上げたままでいるのだ。 にもかかわらず、岩倉の巨大な手と極太の腕はビクともしていない。 「どんだけ強いんだ、、?」 俺はその強さに驚くほかない。 だが、痺れを切らしたのか、岩倉が口を開く。 岩倉「ふー、、もう分かった。これでお互い様でしょ。」 俺は、「お互い様」という言葉の意味がよく分からなかったが、そう言うと、彼女は高野をロッカーの上に座らせた。 その様子は、お母さんが小さい子どもを椅子に座らせるかのようだ。 ロッカーは1m以上の高さがあるから、もちろん高野は地面に足が届かない。 高野は、何をされるのか心配そうな様子で、ロッカーの上で脚をぶら下げていた。 その時、岩倉はおもむろに高野のぶら下がる足へと手を伸ばす。 そして、高野の片方の上履きをスッと脱がしてしまった。 岩倉の手にかかれば、高野の上履きは、おもちゃのように小さく見える。 それこそ、お母さんが赤ちゃんの靴を持っているようだ。 いや、それ以上のサイズ差があるかもしれない。 そして岩倉は、その上履きの自分の目線の高さまで持ち上げ、中敷きに書いてあるサイズ表記を覗き込む。 岩倉「ふふ、28cm(笑)。あんたの上履き、ちっちゃ。」 そう吐き捨てると、彼女は自分の手のひらを地面と水平に固定し、その上に高野の上履きをチョコンと乗せた。 それにしても、とんでもないサイズ差だ。。 岩倉の手が40cm越えだから当然と言えば当然なのだが、高野の28cmの上履きは彼女の手の第二関節に届くか届かないかくらいのサイズしかない。 28cmの上履きでああなってしまうなら、俺の22cmの靴を彼女の手のひらの上に置いたなら。。 想像するだけでも股間が爆発してしまいそうだ。 そして、その上履きは地面へと放り投げられた。 何をするのだろうと様子を見ていると、岩倉は自分の上履きを脱ぎだしたではないか! 気づいていなかったが、彼女は裸足で上履きを履いているようだ。 今日の朝、大雨だったから靴下も濡れてしまったのだろう。 岩倉の素足履きの上履き。 どんな匂いがするのだろうか? 無意識に自分の鼻の穴が広がるのを感じる。 そうこうしていると、サイズが54cmという噂の岩倉の上履きから、色白で巨大な素足が姿を現した。 そして、高野のおもちゃみたいに小さな上履きを履こうとしているではないか! 俺は何度も彼女の素足を見ているが、いつ見てもデカすぎる。 異様に長いギリシャ型の足指、その足指の上に乗っかる巨大な爪、重量感を感じる肉厚の足の甲。 どこをとっても理想的な巨人の足だ。 その足が、高野の上履きに襲い掛かったのだ。 なんども書くが、高野の上履きだって、普通の人からしたら相当な大きさであることに間違いない。 足のサイズが22cmの俺が履いたら、ブカブカすぎてうまく歩けないだろう。 だが、岩倉の巨足の前ではそれが28cmの上履きであるように到底見えない。 岩倉の素足がゆっくりと高野の上履きへの押し込まれていく。 だが、岩倉の足は、長さだけでなく幅もけた違いだ。 親指と人差し指、そして母指球の部分が入っただけでその上履きはパンパンになってしまった。 その他の指や彼女の大きな足の裏は完全に上履きから出たままだ。 岩倉「なにこれ(笑)。こんなちっちゃな上履き履いてんの?」 岩倉はまた吐き捨てるように言った。 一方、その言葉をかけられた高野は、恥ずかしさと同時に、岩倉に辱められていることへのエクスタシーを感じているようにも見える。 なんとも羨ましい。。 岩倉は、そんな高野の様子は気にも留めず、どんどん素足をその上履きの奥へと押し込んでいく。 もちろん、入りっこないのだが、大きな足指をくねくねさせて、足をさらに前へ前へと進めていく。 高野「岩倉!おい、、壊れる!」 高野がそういう間もなく、その上履きの生地が限界に達したようだ。 「ビキ、、ビキ、、、ビチビチビチビチ!」 と大きな音を立てて、一気に生地が引き裂かれた。 それと同時に、上履きのつま先付近の生地の中から、岩倉の巨大な親指が飛び出してきた。 岩倉「ハハ(笑)、壊れちゃった。」 その様子を見て、俺は茫然としていた。 岩倉の巨足は、いとも簡単に高野の上履きを破り去ってしまったのだ。 だが、冷静に考えると上履きの生地ってそんなに脆いものだっただろうか? いや、かなり頑丈な印象がある。 俺なんかが両手で目一杯引っ張ってもびくともしないはずだ。 だが、彼女にとって常人の上履きは、簡単に破れてしまう靴のおもちゃにすぎないのだ。 改めて、住む世界が違うことに気づかされる。 岩倉は、見るも無残にボロボロに引き裂かれた上履きを高野の腹のあたりに投げつけた。 その上履きは、上部の布がベロンと引きはがされ、完全に中敷きが見えるような状態になっていた。 岩倉「こうされたくなかったら、もう玲奈の靴で遊ばないこと!」 そう言い捨てると、ドスドスと教室のドアから外へ出て行ってしまった。 岩倉が出ていくと、教室には文字通り嵐が過ぎ去ったような静寂が訪れた。 改めて高野の顔に目を向ける。 彼は、嬉しいんだか悲しいんだかよくわからない表情になっていた。 そして、その表情のまま投げつけられた上履きを両手で握りしめていた。 「うん、よくわかるぞ。」 俺は、高野の気持ちが手に取るように分かる気がした。 皆さんも、長身フェチ・大足フェチなら、彼の気持ちが痛いように分かるはずだ。 --- と、油断していた俺だったが、一気に窮地に追い込まれることになる。 教室から、飛び出してきた岩倉と目が合ってしまったのだ。 目が合った瞬間、天井付近からギロッと睨みつけられてしまった。 俺の体が一気に硬直する。 まさに蛇に睨まれた蛙だ。 再度確認するが、岩倉の前の上履きを盗んだのは俺だ。 何なら、昨日も一昨日もその上履きで自慰行為を楽しませてもらった。 加えて、岩倉が高野をいたぶる様子も楽しませてもらった。 その背徳感から、一気に冷たい汗が流れるのを感じる。 俺はどうなってしまうのか? それは次回のお楽しみに。 つづく…


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