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文章部分文字書き起こし
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金魚……
古くから観賞用として品種改良されてきた魚だが、近年様々な種の遺伝子を組み込むことにより、多様な環境に適応できる品種が開発されている。
「金魚鉢」とよばれる小さな密室で秘密裏に様々な実験が行われていた。
この施設の金魚は肺が発達し陸の上でも生活が可能となり、より多彩な種族と交配するための生殖器を備え、常に発情するように作られている。
それは禁忌とされていた人間との交配をも可能とし、やがて繁殖力の高い人間との掛け合わせから金魚の遺伝子の変異が進み、通常の進化では有り得ないような姿を持つ個体が産まれるようになった。
その変異種の中には、まるで人間の子供のような姿をした金魚もいたという……。
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「ここが……金魚鉢……」
身寄りのない私は最初からここで飼育される運命だった。幼い頃から金魚の苗床になるための教育を受け、身体が成熟した者はこの部屋で金魚と二人きりにさせられる。
ぬた……ぬた……
金魚が身体を引き摺りこちらへと近付いてきている気配がする。
(どんな金魚だろうか…)
なるべくなら綺麗な金魚が良いと思っていた。長いヒレをなびかせるコメットや丸くてかわいらしいチンシュリンなら……出目金も愛嬌があっていいかもしれない。
私はドキドキしながら金魚のほうへ目をやった。
するとそこには……
両目が見えない程膨れあがった頭部の肉の瘤………背鰭のない奇妙な魚が這いずっていた。
私はその姿を見て背筋が凍った。これは本当に金魚なのか?こんなにも醜い生き物を見たことがない。
「ひっ!こっ……来ないで!」
私は恐怖のあまり思わず声を上げてしまった。しかし……
ぐちゃっ!! 私の目の前まで来た異形の金魚はその身体をぶつけるように私に覆い被さってきた。
「マ………~………マンマ……~~」
その魚は肉瘤に埋もれた唇を突き出し、微かに囁いている。その様子は魚というより人間の胎児を思わせた。
「やめて……私あんたのママなんかじゃ…!」
必死に押し退けようとするがずっしりと重い身体はびくともしない。
それは口を大きく開けたまま私の乳房に顔を埋めるように吸い付いた。
「ひゃああ……」
顔を覆う瘤が邪魔なのか、必死に口を開閉しながら頭部を左右に振っている。その様子は赤ん坊が乳首を探しているようだった。
「ンマ……マ………」
ちゅぱちゅぱ……じゅるっ……
胸先を吸われた瞬間、びくりと身体が跳ねた。
「あっ……駄目…!」
そのまま何度もしゃぶられるうちに腰の奥がきゅんっと疼く感覚に襲われた。
「んぅう……あぁ……♡」
そのうち私の乳首は金魚の唇に反応するかのように勃起しはじめた。金魚は乳首をくわえたまま咀嚼するように吸引する。
「んぅ……ふぁあ……」
本能のようなものか、私は無意識のうちに金魚の頭を撫でていた。するとそれに気をよくしたのか、金魚はさらに激しく乳房にむしゃぶりついた。
「だ、だめぇ…おっぱいなんか出ないってば……」
口ではそう言っているが、私の乳首は吸われるたびに熱を帯び始め、ジンジンとした痛みと共に甘い快感が襲ってくる。そして……
ぴゅーーッ!!!!
乳房の根元から何かが昇ってくるような感覚とともに、突然白い液体が吹き出した。金魚はそれを夢中で飲み始める。
「嘘……なんで……?なんでミルク出ちゃうの……?」
自分の身に起きていることが理解できない。しかし金魚は勢いよく喉を動かし、次第に飲む量を増やしていった。
ごくっ………ごくっ…ぶちゅぅ………
「やっ……もう無理だってば……んおっ♡」
ぷしゃあぁっ
吸われていないほうの乳首からも勢いよくミルクが吹き出し、私と金魚の身体を濡らしていく。金魚の下腹部からは赤黒い生殖器が膨れ上がり私はそれを慰めるように上下にしごいていた。金魚の我慢汁と母乳が交じりぬちゅぬちゅと水音をたてている。その頃には私の身体は完全に蕩けてしまっていて、ただひたすら快楽を求めることしか考えられなくなっていた。
「んま……んん……」
金魚は一旦胸から唇を離すと発達した尻鰭を器用に使い、私の性器を拡げてきた。
「あっ……!まって……まだ心の準備が………」
しかし金魚に言葉が通じるわけもなく、尻鰭で拡げられたままメリメリと中を抉じ開けられようにペニスが挿入されていく。
「おっ……おお……」
息苦しさに喘いでいると、金魚は胸鰭と腹鰭で私の身体を抱き寄せるようにしながらペニスを膣肉で扱きはじめた。
ぐちゅ…!ぐちゅっ…!!
頭部と同じように無数の瘤が備わった肉棒は、ゴリゴリと膣内をこそげ取るように動き回る。
「おほっ……すご……いぃ……!」
私はあまりの質量に子宮を押し潰されながら、気絶しそうになるのを耐えていた。
金魚は胸鰭で私の乳房を寄せ上げると、いまだに母乳を吹き出している両の乳首をいっぺんに唇に含んだ。
ぶちゅぅ!!ぢゅるるるるる!!!
「ふあっあああ♡♡!!!!」
(やだあ…おっぱい飲みながら交尾してるっ……!)
ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅん!
ごくっ……ごくっ………
金魚は喉を鳴らしながら腰を振り、私もその動きにあわせて尻を浮かせてしまう。
やがて金魚のペニスがビクビクと痙攣し始めた。
どぷっ……………!!どびゅるるる…!!
子宮にぶつけるように勢いよく射精され、私も絶頂を迎えていた。
「おっおおおお♡♡!!!!」
(んひゃああ………授乳しながらイッちゃうなんて……へ……変態……♡…♡♡)
金魚は射精しながら私の唇に自身の唇を重ね、吸い付いてきた。
「んんん……ぶぶ…!」
口の中まで貪られ、舌を吸われ、唾液を流し込まれる。金魚がキスに夢中になるたびに私の顔に肉瘤が押し付けられ、視界も鼻も塞がってしまう。息ができない。
(し……しぬ…………)
彼はそのまま二回三回と脈動しながら大量の精子を流し込んでいる。
「ンマ……マンマ……」
ちゅっ……ちゅう……
どくっ……どくっ………どぷ………
私はついに気を失ってしまった………。
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※boothで販売しているものと内容は同じです。
らんちうの苗床にされる話 | 空想観賞魚店 https://attkingyo.booth.pm/items/4615643