イドラが男たちに一方的に胸を嬲られ、一時間以上が経っていた。 敗北の罰と薬を盛られたことにより抵抗出来ず、今イドラはベッドで仰向けにされ、長身の男にのしかかられて、そのペニスを胸で挟んでいる。 男が腰を突き出す度に眼前に迫る剛直の迫力に、イドラはごくりと唾を飲む。 「はっ、はっ、はぁっ……♥」 散々に胸を揉まれ、陰部を擦り付けられ、イドラの吐息は荒く、瞳はとろんと蕩けていた。 その上気した顔からは、普段の刺々しさが消えてしまっている。 (私……胸を犯されて、興奮してる……。アソコが、疼いてるのが分かる……) 少し動けば亀頭が唇に引っかかりそうな距離まで近づき、見ているだけで下腹がキュンと切なくなってしまう。 そしてその疼きは、身体が更なる快感を求めている証明だった。 「物欲しそうな顔してんじゃねえか。もうチンポ欲しくて仕方ないですってか?」 「……違う、そんなわけ……ないでしょ……っ」 否定するイドラの言葉に力は無い。 その甘い声は、男に媚びる雌の色香が漂っていた。 「違うっつっても、こっちは汁垂らして欲しがってんぜ~、イドラちゃん」 「ひゃあっ!?♥」 細身の男が、スカートの中の下着をずらし、すでにぐしょ濡れになったその雌穴へ無遠慮に指を突き挿れた。 「な、なにして……ひぅううっ!?♥♥ あっ、くはっ♥」 「うはっ、もう濡れ濡れじゃねえか。我慢してたんだね~。こりゃチンポで突きまくってやらねえと可哀想ってもんだぜ」 「ふ、うぅお゛っ♥♥ や、約束が……む、胸だけって、約束でしょ……っ!」 「分かってるぜ? でもお前が自分から股開いてチンポ欲しがってるなら話は別だろ?」 「だから、私はそんなの、欲しがってなんか……ああ、あああっ♥♥」 潤んだ秘所が指で掻き回され、嬌声が上がる。 長時間乳房だけで感じさせられた女体は、より敏感な部分への愛撫で簡単に上りつめてしまう。 「んんっ、あっ♥ ぐちゅぐちゅしないで……あ、あぁああっ♥♥」 絶頂を予感して身体をくねらせるが、その瞬間細身の男が指を抜いた。 「……え?」 切なく声を上げるイドラに、男たちが薄笑いを向ける。 「おっと、指じゃ物足りねえだろ? お前がデカ乳と口で気持ちよくしてくれた、このチンポ突っ込んでやるから安心しろって」 「なっ……!?」 「挿れて欲しけりゃ、ちゃんと挿れてって言うんだぜ? はははっ!」 男二人に囃し立てられ、イドラは顔を真っ赤にし歯嚙みする。 「この、下衆ども……!」 「ほら、どうした? もう待ちきれねえんだろ?」 馬乗りになっている長身の男が、イドラの弱点である乳首をぐりぐりと指で嬲る。 「う゛あ゛ぁっっ♥ あっ、ああぁっ♥♥」 「ほら、早く言わねえとずっとこのままだぜ」 「マンコひくひくしてんじゃねえか。ここをチンポでぶっ刺して欲しいんだろ?」 太腿を左右に割り開き、秘所へペニスの先端が押し当てられる。 少し腰を前に動かせば、穴の中に入ってしまう距離でお預けされ、イドラは唇を戦慄かせた。 「……ッ、ぅ~~~~っ……!」 そして、我慢しきれずに、敗北を認める言葉を震える口で呟いた。 「い……挿れて……」 「あぁ? なんだって? 声が小せえぞ」 「くっ……!」 イドラは怒りに任せてベッドをダンッと手で叩き、それから叫ぶようにもう一度口にした。 「チンポ挿れてっ! 私のおまんこ、貴方たちのそのぶっといオチンポハメまくって……ッ!」 屈辱的な台詞を言わされ、怒りや羞恥の混ざった涙目で睨みつけるイドラ。 男たちは、そんなイドラの表情にニヤニヤと嗜虐的な笑みを浮かべた。 「まあ、今はそれで勘弁してやるか。お嬢様の精一杯のおねだりだしな」 「仕方ねえ、それじゃあ挿れてやるよ。オラッ、喰らえ!」 ずぶずぶと、太く長いモノが一気にイドラの膣内に挿入される。 「お゛っ、あああぁぁぁあっ!?♥♥」 遠慮など一切無く、呆気なく散らされる少女の純血。 焦らされた膣内を熱いペニスで貫かれ、イドラは甲高い悲鳴を上げた。 「ひぎっ♥ んあ、はああぁあああ♥♥」 薬の効果もあるだろうが、初めてでも痛みは無い。それどころか、信じられないほどの快感が下半身から脳天までを貫いた。 指とは比べ物にならない太さのモノが乱暴にピストンする度に、膣襞が削ぎ落とされるような感覚に襲われる。 (セ……セックス、されちゃったぁ……♥ これが、大人のチンポ……♥♥) 敏感すぎる膣肉を蹂躙される快感に、イドラは顎を持ち上げて悶える。 「オラッ、もっとエロい声で啼けよ!」 「ぐひいぃいっ!?♥♥ ンッ、あ゛っ♥ あああっ!♥♥」 太い剛直がねじ込まれ、イドラの膣襞をゴリゴリと擦りあげる。腰が叩きつけられると、その衝撃が子宮にまで伝わってくるようだった。 (き、気持ちいいのがっ……おなかの奥で弾けて……っ♥♥) 快感の奔流が、頭の中を真っ白に染め上げていく。 しかしその呆けそうになる意識を引き戻すように、馬乗りになった長身の男が、パイズリに使っていた巨乳をバシンと叩く。 「んひいぃいっ!?♥♥」 突然の痛みに、イドラは裏返った声で喉を震わせる。 「マンコばっか気持ちよくなってねえで、ちゃんと乳使って奉仕しろ」 「う……うぅ……」 横暴なその命令に、イドラは弱々しく頷く。 最早相手が低俗な冒険者であるという意識はなく、命じられれば素直に従ってしまう。 「んっ、んっ……はぁあ♥ はぅんっ♥ う゛うぅ……」 下から秘所を突き上げられる快感に悶えながらも、懸命に胸を左右から手で押して、谷間に挟んだペニスを扱きあげる。 (私の身体……完全に、男を悦ばせるための玩具にされちゃってる……♥) 胸も、女性器も、性感帯は全て男に支配されてしまった。 その現実に屈辱と敗北感を味わいながらも、しかしイドラはそれに言い知れぬ興奮を覚えていた。 「う゛っ、お゛ぉ……っ♥」 ごちゅごちゅっ、ごちゅん♥ 腰を抱えたまま揺すられ、膣奥を亀頭で叩かれる。 「ふっ♥ く……ぁあッ、ああっ♥♥」 イドラは嗚咽のような喘ぎを漏らしながら、勝ち気な双眸を快感に歪めた。 男たちは名家の少女が無様に犯される様を愉快そうに鑑賞し、その抜群の発育を誇る女体を堪能する。 嫌っている男たちに弄ばれ、蔑まれる。 ムカついて仕方ないのに、子宮は熱を帯びて疼き、膣肉は剛直を締め付けて離そうとしない。 「やぁん♥ あうっ、うぅ……う゛ううぅ~……♥♥」 「エロい声出しやがって、すっかりチンポ大好きだなお嬢様よぉ!」 「だ、だってぇ……♥ あなた達のチンポ、すごすぎるからぁ……んああぁっ♥♥」 娼婦のように甘ったるい声で喘ぎ、イドラは全身で男達に媚びる。 パイズリをしているペニスと、セックスをしているペニス。どちらの雄にも射精を促すように、胸と膣肉を締め付ける。 「気持ちいいっ! 気持ちいいのっ♥♥ 胸もオマンコも、変になっちゃってるのお♥♥」 薬の効果だけではない、雌としての敗北感が雄に屈服する悦びをイドラに覚えさせて、快楽の虜としていく。 ずぶっ♥ ずぶっ♥♥ ごちゅんっ♥♥ パンパン、パンパンと繰り返されるピストンが、更に勢いを増して膣奥を突く。 乳房を使い続ける肉竿も射精が近づき、ビクビクと痙攣が始まっていた。 それを感じつつも、イドラは抵抗することが出来ない。 イドラ自身、初めてのセックスでの絶頂が迫り、呼吸を繰り返すことで精一杯になっていた。 「あぁっ♥ はあっ、はあっ……♥ ンンッ♥ ア、ァ……ッッ♥♥」 男の下で為す術もなくよがり狂うイドラ。それにトドメを刺すように、下半身で腰が思い切り打ち付けられた。 「んぎゅううぅううううう♥♥♥」 どちゅんッ♥♥ 子宮を亀頭が押し上げ、入口にぴったりと鈴口が密着する。 そして、快楽の決壊と共にイドラは絶頂に達した。 「イグッ、イグッッ……いっぐううううううう♥♥♥」 恥も外聞もなくアクメを叫び、腰を震わせ、舌を突き出す。 腹の奥底から響くような絶頂は、イドラの脳に不可逆の快感を刻みつけた。 「ほらっ、お待ちかねの種付けだぞ!」 子宮口にペニスを密着させたまま、細身の男がイドラの膣内に射精する。 どびゅるっ、ぶびゅっ、どぷどぷっ♥♥♥ 熱い精液が膣奥に撃ち出され、子宮の中まで満たしていく。 「うあ、アッ、ハアあああああああああ♥♥♥」 男にのしかかられ、仰け反ることも出来ないまま、イドラは痙攣しながら膣内射精の快感に身を焦がした。 「こっちも出すぞ! 受け取れ!」 イドラが絶頂に打ち震える間に、谷間に挟んだ巨根からも白濁液が噴出する。 「んんっ♥ ん゛んん~~~♥♥」 精液を膣と顔で受け止め、恍惚とした表情で快感に浸るイドラ。 顔に掛かる精液の匂いは思考を溶かし、子宮に染み込む精液は下半身を蕩けさせた。 「はひぃ……♥ ひぃ~……♥」 「ハハハッ、間抜けな面で派手にイキやがって! 腰抜けの娘の癖にイキがるからこうなるんだよ!」 「これに懲りたら、今後は雄様に偉そうな態度は取るんじゃねーぞ!」 犯され、絶頂を重ねて項垂れるイドラを、男たちが嘲笑う。 しかしそんな罵倒にも、雌として扱われる悦びを知ってしまった少女は、力の抜けただらしのない表情のまま、反論も出来ずにいる。 「ま、女としての態度ってのを、一晩丸々使って教えてやるからよ。楽しみにしてな」 ぺちぺちと頬を叩かれながら囁かれ、イドラは「はいぃ……♥」と情けない声で返事をした。 この男達に嬲られ、躾けられる行為が、朝まで続く。 ――いや、朝になれば解放されるなどという保証は無い。 イドラの身体はすっかり作り変えられ、男たちに求められれば求められるまま、股を開いてしまうだろう。 (ごめん……私もう、戻れないかも……) 思考の片隅に、自分を信じて待ってくれている少年の姿を思い浮かべる。 しかし、彼の元に以前と同じ自分のまま帰ることが出来るとは、とても思えなかった。