※8/17 漫画4ページ目の多門の顔を修正、差し替えしました。
※8/18 再度修正、差し替えを行いました。
※10/16 翻訳用日本語テキスト追加、記事の内容の整理を行いました。
いつもご支援ありがとうございます。
大変長らくお待たせしました。
いつもFANBOXでご支援くださっている方々のおかげでようやく
春に出した「パパとおっちゃん」の続きを描く事ができました。
本当にありがとうございます。
また、告知通り準備号の方にもオマケページを追加しました。
下記のリンクから準備号のページに飛べます。
また多門の自己紹介を一部修正しています。
パパとおっちゃん準備号
https://kinnosuke.fanbox.cc/posts/2110706
今回も漫画描くのはやはり大変だったのですが、
まだ描きたいシーンなど色々あるので、また続きを描いていきたいと思います。
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翻訳用日本語テキスト ※10/16追加
碇 芝次郎(48歳)
「ただいま帰ったよ」
碇 航平「パパ!」
芝次郎「おう、航平、ママは?」
航平「それが…」
芝次郎「え…」
(机に離婚届の用紙が置いてある)
芝次郎「り…離婚…!?」
ショック
電話の鳴る音に気付く芝次郎
芝次郎「もしもし!?」
斧山 多門「おうシバちゃん(芝次郎の愛称)、今週もゴルフに行くやろ?」
芝次郎「モンちゃん(多門の愛称)か…いやそれがな」
多門「えーーっ妻に逃げられたぁ!?」
多門「そうなんか…。私は責任を感じます」
「ここの所私達は週末はゴルフか釣りばかりしていた」
芝次郎「まあ、そうだけど…」
ぐうう…(芝次郎の腹の鳴る音)
多門「…飯作りに行ってあげようか?明日休みだし」
芝次郎「…モンちゃん、頼める?」
航平「パパ、おなかがすいたよ…」
つづく…
多門「さあできたよ~」
航平「わぁっ美味しそう!」
多門「ははは、いっぱい食べてね」
航平「いただきます!」
芝次郎「モンちゃん、ありがとう」
多門「全く問題ないよ。それで奥さんはどうだった?」
芝次郎「いや…それが実家にも帰ってないらしい」
「今までも何度か家出はあったから帰って来るとは思うのだが…」
航平「おいしい!」
航平「おいしかった!」
芝次郎「ほら航平、アレは?」
航平「?」
航平「!」
航平「おっちゃん、ありがとう!!」
びっくりする多門
芝次郎「航平、GJ!」
多門「い、いいんだよ」
「これくらいいつでも作りにきてあげよう」
芝次郎「助かるよモンちゃん」「あ、風呂に入って行ってくれ」
多門「いやいや、奥さんがこんな時に」
航平「おっちゃん、おかえり!」
芝次郎「モンちゃんおかえり」
芝次郎「さあ今日は皆で御馳走だぞ」
航平「やったー!」
芝次郎「航平も寝たしじゃあ後は…」
妄想から我に返る多門
多門(ワシは何を考えてるのか…馬鹿だな)
(結局風呂を借りた)
芝次郎「モンちゃん(多門の愛称)」
芝次郎「今日はありがとう。助かったよ」
多門「いいんだ。それより奥さん探すんだろう。心当たりはあるのか?」
芝次郎「いや…それが普段何をしてたのか分からないんだ」
多門「いけないな。夫婦は会話が大事…」
多門「と既に一度離婚している私が言っても説得力がないな」
芝次郎「いやいや…」
芝次郎「「とりあえず妻が行きそうな所から行ってみるつもりだよ」
多門「そうか…」
多門をじっと見つめる芝次郎
芝次郎「モンちゃんもまだまだ現役だな」
多門「はっ!?何を言ってるんだ。閉めてくれ…」
つづく…