pixivFANBOX様、お世話になっています!!
といわけで、投稿企画「#わたしのプロット」に参加させていただきます。どうぞよろしくお願いしますー!
こちら『クリエイターがこれから作成する(または過去に作成した)小説・マンガ作品のプロットや原案、ネーム、設定などをファンに紹介する投稿』という素敵企画だそうで
せっかくなので過去漫画『遭難船零式一号(そうなんせんゼロしきいちごう)』の紹介を兼ねて、プロットなどを紹介させていただきます~!
ほんとに古の漫画かつ、相変わらずスキャナがないのでスマホで撮ったものを見やすく加工したものとなります。
この『遭難船零式一号』は某雑での評価ごっつ酷評でした わらう
的確過ぎて草
■当時はこの曲を狂ったようにエンドレスで聴きながら制作しました。
公式 m-flo loves BoA / the Love Bug
『遭難船零式一号』はすっごい昔に描いた漫画です。当時はトーンめっちゃ使う派で、担当さんに電話口で「トーン使い過ぎですね」って言われたことがあります。今はデジタルトーンとか便利なものがいっぱいありますが、当時は画材屋さんまで電車でトーンを買いに行ってました。田舎あるある
他にも描いてた漫画は山ほどあったのですが、支援者様ご存知いろいろあって今はありません。あちゃ~
全36Pですが絵が古すぎてしんどいので、解説を交えピックアップでまいりま~す
色んな漫画の影響をうけていると思います。でももっと表紙さぁ……なんかこう、あったやろと思う。囚人イメージしてた記憶はあるんですが……。
物語を作るにあたって、テーマとかをもとに作ります。
料理でいうところの、何を作ろうかな、どんな味にしよっかなみたいなかんじ。
【テーマ】正義と悪は逆転しても正義と悪。自分が正義側とは限らない。
【表現したいこと】恋愛と友情。漫画でしか表現できないトリック
上の2つと、黒幕の目的だけはキッチリ詰めてないと詰む。
手段は未定でもいいけど、各キャラの目的だけは明確にしておく癖が大事ってこと、最近になってようやくなんとなくわかってきました
はっじまるよ~
■【起】遭難船を発見した調査員たち。調査船をつけ、主人公とヒロインが中に入って調べることに。
船内は誰もおらず、不気味に静まり返っている。潜入したところで本部から帰還令がでる。遭難船は、運送中の怪物が脱走した、やべー船だった。
【承】怪物に遭遇するも、間一髪で親友が助けに来る。親友は手負いだった。
親友いわく、怪物は調査員の船に侵入し襲い掛かってきたらしい。主人公はふとここである違和感に気付く。
親友はしきりに本部へ戻ろうと言うも、主人公はかたくなにそれを拒否。
「さっき本部に救助を要請した。下手に動かない方がいい、ここで待とう」
【転】イラつく親友の正体を暴く主人公。
「親友の顔の傷が逆」と追い詰め、親友だった化物が開き直る。怪物は親友がガラスに反射した姿を見たから傷が逆だった。親友をどこにやった、と銃を向ける主人公。
怪物は「私は鏡のように相手をコピーできる。我々が人類に成り代わる。これは復讐だ。……命をもてあそぶ、人類という化物へのな!」←イタタタ
で、親友はすでに殺した、と暴露する化物。主人公ブチ切れ
でなんかバトル開始。身体コピーという単語の語彙のなさ草
ヒロインがかけつけた時には、親友はぐったりしていた。
主人公が「親友は怪物が化けていた。早く本部に帰ろう」という。
そこでヒロインは主人公に違和感を感じ、正体に気付く。マツゲごっついな
化物は外見を変える力で、親友から主人公に、主人公を化物に変化させていた。
入れ替わった主人公の擬態が解け、怪物の姿となるも半死半生。
めっちゃピンチなときに、間一髪で本物の親友が助けにくる。イキテタ!!
捕獲された怪物は、もとは人間だった。「貴様たち人間は、人を殺すため私を造り、また人を殺す。化物は貴様たちの方じゃないか」
【結】本部へ帰還する3人。見開きなので真ん中が変です、ごめんね
怪物の正体がなぜわかったんだ、に対し「だってあなたのこと、昔からずっと見てるもの」とヒロイン。本部でヒューヒュー状態
しかし、怪物の最後の言葉が心に残ってる主人公。
親友は「ごたごた考えたってクソの役にも立たねえよ」と考える事を放棄し、
ヒロインは「人は正しい道を歩めるはずよ!」と人の行動が絶対的に正しいと思い込んでいる。
主人公はそんな2人に「マ?マジでこのままでいいと思うん?え~~ないわ……正しいことしたんかなあ」みたいな微妙な顔しておわり。
ハッピーエンドではないです。
・起承転結は、私の場合は「起・承・転・承・結」になりがちなので直したいところ。
・キャラの見分けがつきにくい。髪型がツンツン系の二分けばかりなので引き出しが必用。衣装デザインもひどいのでちゃんと勉強して本格的に仕上げる必要がある。
・基礎デッサンを意識すること。個性は基礎ありき
・丁寧すぎるくらいに気合をいれて描いてちょうどいい
・場所や時代に沿ったアイテムをだすこと。宇宙で銃は使えないし、目が悪いと宇宙飛行士になれないと思う。
・ナヴァラサ(恋情・憤激・勇武・憎悪・滑稽・悲愴・奇異・驚愕・平安)のうち表現したいものをピックアップし、基礎トライアングルの確率を目指すこと
適当でごめんね もうちょっとちゃんと描けばよかった←丁寧に描けと反省したそばから!
キーンのメガネの線画が細すぎてみえない
もし今改稿するとしたら、こんな(↓)かんじになるかも。
ツンツン、ふんわり、さらさらコンビ。
ん……? このアレク(左)可愛いなァ!前髪一束ベタにすりゃよかった
マギーをキーンの髪色より薄い褐色にすべき
この『遭難船零式一号』は、中学の頃のSFパニックもののネーム「スペース・チルドレン」を基に作りました。
「スペース・チルドレン」は小説『軌上のアストロノーツ』の元です。
改めたらどちらともほぼ原形がありません。
化物はヒト型から蜘蛛になりました。
(↓)『軌上のアストロノーツ』の表紙
【↓】主人公サム
お気に入りキャラのため、ロレンツォの元にもなりました。
【↓】クリス。
【↓】エイミー。目こわ
PSIの話なので、MIBが終わってから改稿しようかなと思ってます。そのときにもまた、他の設定図なども合わせ公開します。立ち絵とか新しくしたい~!
『遭難船零式一号』は直視したくないですが
この『軌上のアストロノーツ』はお気に入りの話なのです。
『Wing』が初めて書いた長編小説で、
『軌上のアストロノーツ』は初めて書いた短編小説です。
当時は漫画メインの創作でして、小説は外伝のみでした。
なんだかんだで漫画より小説の方が肌に合ってたようです。いろいろ挑戦するのって大事なんですね。
『軌上のアストロノーツ』はMIB1st contact の第5話 カブル救出大作戦編 (4P)
にもちょろっと出てきます。公開はまだ先ですが、改稿含め制作作業が今から楽しみです。うへへ
創作者さまそれぞれ、キャラの属性があるように感じます。
作りやすいというか、似たような素質のキャラというか……
うちは大分して、
【ヤンキー系、知的クール、純粋・うぶ、お調子者、甘えんぼ、狂人】に分けられます。細分化すればアングラ系などが付属しますが、簡略化するとこんなかんじ。(↓)
縦が内面(性格・素質)、
横が外見(容姿) です。
初めて分類してみましたが、こうやってみると偏りがありますね……今後のキャラづくりの開発・参考にもなると思うので、
自分のキャラの特性を分類し、把握するのも楽しいかもしれません。
せっかくなので素材として公開します。(↓)
文字とかお好みに変更してなんかええかんじにご利用ください。利用報告不要です~!
話を戻しますね。
キャラクターシート(↓)を作ってると、いざ設定を思い返すときに大変便利だなと思います。
このキャラクターシートは左がエレナ、右がジュリアです。
そんでもって、せっかくなので、『Wing』のグッズをご紹介しますー!
こちら改稿に伴い、新たに描きなおしたWingの表紙イラストとなります。
←改稿前 改稿後→
pixivFACTORYさんのクオリティすごいのです、細部まで綺麗に印刷されてるのに、モノ自体がとてもよいので「マイキャラグッズ作ってみたいな~」って方にもとってもおすすめです。いつかMIBの下敷きを作りたい~!
というわけで、『遭難船零式一号』の設定などでした!
こんなかんじで、『軌上のアストロノーツ』も改稿できたらと思います。
現在、MIB2nd contact の7話~8話を制作中です。プロットと一部ネームはあるのとはいえ なかなか想像通りには動きませんが、頭をひねりつつ楽しみながら書いております。子どもの頃から思ってましたが、創作ってほんと楽しいなぁ……!
完成しましたらまた、記事をまとめさせていただきますね!
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。 またねー!
- AG -
2023-01-20 13:07:43 +0000 UTCマジシャン
2023-01-20 12:12:37 +0000 UTC